自分が自分でいられる学科！:京都芸術大学芸術学部キャラクターデザイン学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

自分が自分でいられる学科！

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

芸術学部キャラクターデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科にして良かったなと思っています。アニメーター、イラストレーターの先生から直接教えてもらえることにすごくありがたみを感じています。
• 講義・授業

  普通
  どちらかというとAI（イラスト出力はしませんが）推進派なため、AI嫌いな人はちょっとモヤモヤするかもです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フィールドワークやグループワークなど、楽しい授業がたくさんあります！身体の描き方などを理論的かつ本格的に学ぶ授業は一年後期からです。
• 就職・進学

  良い
  有名なゲーム会社、アニメ会社に就職している先輩も多く、良い方なのではないかと思います、ら
• アクセス・立地

  良い
  学校周辺にバス停が多く、特別アクセスが悪いわけではないです。
• 施設・設備

  良い
  ウルトラファクトリーという工房があり、そこを使うにはライセンスが必要ですが専門的な機械を自分の制作に使えるようです。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな個性的ななので個性を否定する、偏見に囚われて生きている人は他大学より少なめな感じはします。なので友達も恋人も作ろうと思えば作れます！あとは本人次第です。
• 学生生活

  良い
  学祭は毎年すごく盛り上がるし、サークルも一風変わったものが多い印象です。楽しそうですよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  キャラクターデザインの技術的な面での基礎
  一年の前期はアニメ、CG、イラストレーション、ゲームの4つの分野を学びます。後期はその中から2つ選択です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  オープンキャンパスが楽しかったのと、ねぶた制作に憧れたからです。