自分と向き合う忍耐力が必要:京都芸術大学芸術学部キャラクターデザイン学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自分と向き合う忍耐力が必要

2025年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部キャラクターデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分と向き合う時間が多い、しっかり技術を伸ばしたいなら自分から積極的に動かないといけない
  他学科や他者との関わりは少ない
  
• 講義・授業

  普通
  プログラム毎で分かれているため、少人数で授業を受けることができるから充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本は個人制作
  1、2年は必須が多い。本格的なゼミは4年から始まる
• 就職・進学

  悪い
  就職先は様々、フリーランスが多いイメージ
  就職に向けた対策特講やイベントが多く開催される
• アクセス・立地

  普通
  近くにスーパーや薬局があり便利だが歩道は狭く、自転車も多いので危ない
  大学前が大きな道路で信号が少なく移動教室では不便
  バス停が目の前にあるが基本遅れるので時刻表通りには来ない
  最寄駅からは約5分程だが大学までは上り坂
  
• 施設・設備

  悪い
  高い学費の割に実費のものが多い
  使用ソフトはAdobeを使うが使わないソフトも同時に買わされるので学割が効いても年間かなりかかる
  他にもソフトを買わないといけなかったり結構かかる
  大学の割に閉まるのが早いので残って制作はあまりできない
  制作で使える動画はあるが全て実費
  そのほかもあるが現状個人的に学費に見合っているとは言い難い
• 友人・恋愛

  良い
  自分はサークルには入ってないが学科でも人間関係は築ける
  自分の学科の先生は接しやすく今のところ問題はないが事務の方は少し怖い
• 学生生活

  普通
  この大学ならではのイベントなどは無い、数年前よりも落ち込んでいると思う
  イベント事にはあまり積極的では無いが小さなイベントが度々あったり
  展覧会が開催されていたりする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎を学ぶ、必修は多いが基本的に手を動かし制作するので楽しいと思う
  単位のために学科以外の科目も取らないといけないが活かせる内容が多いと思うし、選択できると思う
  2年でもまだ必修は多いが選択できる幅が増える。個人制作なので遅れると自分が困る
  
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  絵を描く事が好きで他に得意なこともなく、なにか自分で作り出す事がしたかったから