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私立京都府/茶山・京都芸術大学駅
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在校生 / 2022年度入学
自分で動いて成長していく場所
2024年08月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術学部映画学科の評価-
総合評価良い映画を撮りたい人にとっては、行動ができればとても楽しく学びのある学科です。逆に、動かずに受動的だと学びを得られずに卒業してしまう学科でもあります。やりたいことはやらせてくれる学科の雰囲気があるので、のびのび、少し窮屈に制作ができます。
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講義・授業良い先生方が個性豊かで優しく、自分が持つ知識を分け与えようとしてくれます。専門職の先生は教えるのに慣れていない人も多く、少し努力がいるかも知れません。
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研究室・ゼミ良い1年の後期から映画の制作ゼミが始まります。
カリキュラムが変わるようなので確かではありませんが、制作を経てたくさんの成長をして行きます。
やりたいことがはっきりしていれば、やれる環境であると思います。 -
就職・進学普通フリーランスに進む人が多いです。映画という物がそういう業界なので、必然とそうなる気がします。あとは広告映像だったりです。
キャリアの授業が、とても面白くためになります。 -
アクセス・立地良い本校舎から離れているため、学食が利用できません…近くにコンビニがあるのでそこを利用しています。駅からは本校舎より少し近くてお得感があります。
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施設・設備普通比較的満足できます。不満はありません。教室の利用は少し面倒です。
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友人・恋愛良い人によりますが、ゼミでの制作で仲良くなる人が多いイメージです。
縦の関係はあまりありません。サークルも多くは活発ではないためそんなにイメージがありません。ですが、同じ趣味を持つ人が多いので仲は良くなりやすい気がします。 -
学生生活良い私は結構満足いっています。芸術大学ならではの卒展は盛り上がります。
サークルもばらつきはありますが、のびのび活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私たちの時代は一年は映画概論など。一年の後期から専門的な授業も入ってきます。撮影、録音、演技、脚本、プロデュースなどの授業がある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自主制作をしてきて、映画をどうしても学びたかった。
俳優もしたかったため、どちらの授業も受講できる学風が魅力的だった。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1001809 -
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