京都芸術大学芸術学部の口コミ 参考になった順 [p.22]

卒業生 / 2019年度入学

続ける力があればゼロからでも始められる

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

芸術学部情報デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  本校舎からは少しだけ施設は離れているが静かで落ち着いている。先生方も色んな専門の方がいて困ったことがあれば十分相談にのってくれる。学びたいことについて専門性が尖っているわけではないので、器用貧乏のようになるが基本的になんでも挑戦できる。
• 講義・授業

  良い
  ゲストがきてくれる授業や、和太鼓や書道、デッサンの授業、数学や英語など色んな授業がある。学年によって受けられる授業が違う事もあるので注意。プロジェクトでも単位がもらえることがある。けっこう忙しい。
• 就職・進学

  良い
  大学の方でしっかりサポートしてくれるので安心。
  メーカーや企業、代理店から職人など様々なところに就職する。
  専門分野意外の就職をする人もたくさんいる。
• アクセス・立地

  普通
  京都の山の方なのでバスや電車など京都駅から時間がかかる。
  周りは住宅街なので静かだが、お店は充実している。
• 施設・設備

  良い
  学食は正直微妙。学内に専門の道具や用品を買える場所がある。
  普通の学校じゃないような機会はたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ではグループワークが多かったので、たくさんの交友関係ができた。
  恋愛は学科によっては男子が少ないので学外の学生と付き合っている人が多かった。
• 学生生活

  普通
  サークルは他大学のように充実していない。
  イベントはそこそこ。学生発信で色々できる環境だとは思う。
  サークルではないが、色んなプロジェクトが充実していて魅力的。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンを使った授業が多く、ポスターや冊子、動画の編集など幅広く行う。日々の生活や社会、地域の課題を見つけリサーチしたことをデザインを通してアウトプットし展示するという一連の流れを行う事も多かった。作ったものはデザインコンペなどにも出品する。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  事務
• 志望動機
  デザイン分野に興味があり、就職に有利な学科だと感じたから。
  卒業展を見て色んなことができる学科だと感じた。

卒業生 / 2017年度入学

自分からどれだけ動けるかだと思います。

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部情報デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報デザイン学科は別棟だったので移動が大変という点で星4にしました。
  展示台の移動をするにも道路を一本挟んでだったので苦労しました。
• 講義・授業

  普通
  印刷代は生徒負担だったのがいまだに気に入らない点です。
  かなり印刷代はかかったので、、、
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分自身から動けるかで、充実していると感じられるかは変化するような環境です。
• 就職・進学

  悪い
  これといったサポートはあまりなく、自分次第で就職先が決まります。
• アクセス・立地

  悪い
  山に沿って建築がされているので、シンプルに登り降りが大変です。
• 施設・設備

  良い
  特に不満はなく、これを使いたいと想像しているものは揃っていた印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は分かりませんが、入学時にあるねぶた作りで交友関係の幅は広がると思います。
• 学生生活

  普通
  特にサークルへは参加していなかったのでわかりません。
  学科の課題が大変でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にイラストレーターやフォトショップを使用して平面作品、立体作品を作成していました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  商品開発職
• 志望動機
  ものづくりが好きだったので、将来的に仕事にも繋がりそうな情報デザインの学科を選びました。

在校生 / 2021年度入学

1部の先生が入れ替われば充実した大学生活

2024年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

芸術学部こども芸術学科の評価

• 総合評価

  悪い
  生徒はとても個性豊かで優しい人も多く過ごしていて楽しいです。
  
• 講義・授業

  悪い
  先生により充実しているとは言えない講義もある
  学科の先生は充実した講義をしてくれる先生方が多い
  外部の先生へ不満を持っている生徒が多い
• 就職・進学

  悪い
  保育を学べる学科ですが、保育士など保育関係の道へ進む人もいればそうでない人も多い
• アクセス・立地

  普通
  叡電の最寄りから10分ほど歩いてくる人や、大学目の前のバス停で降りてくる人、歩いてくる人、自転車などを使い歩いていく人がいる
  目の前に薬局があるのは嬉しいが、他には特にない。
• 施設・設備

  普通
  大学の入り口から10分ほどかかる、奥地に学科教室があります。
  遠いので暑い時や雨の日や少し大変ですが、秋には紅葉が見れたり景色がいいなどというメリットもあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  様々な他学科の方とも関われるプロジェクトなどもあるので、積極的に参加すれば交流は増えると思います。
• 学生生活

  悪い
  様々なサークルがあり、特に和太鼓のサークルは学内でも有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特に1回生の授業は芸術に関わる楽しいものが多いです。
  2回生から資格免許を取る生徒は実習などが増えてきて、3回生では３回生展、4回生では卒業制作を中心に取り組むことになります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  理解のある先生方が多いのではないかと、楽しく過ごせるのではないかと思い志望させていただきました。

在校生 / 2021年度入学

お金はかかるが施設は充実している

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

芸術学部美術工芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の使えるアトリエのスペースが低学年のうちは狭い&共用なので、向き不向きがあるように感じます。ですが教師陣は優しく、専門的な内容に加え型にはまらない考えも許容して評価してくださいます。
• 講義・授業

  良い
  先生は質問に優しく答えてくださり、カリキュラムも個人にあった対応をしてくださいます。学科内であれば、自分の専門外のコースを学ぶことができる授業もあり、視野を広めるのに役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に先生も自身の制作やアーティストの兼業をしてる方が多いので多くの時間は確保することができませんが、個別での対応もしてくださいます。設備はコースによりますが、プリンターは少ないです。
• 就職・進学

  良い
  就職をしたい人にとっては、サポートは手厚いほうだと感じます。自分の所属しているコースに関係なく興味のある分野に進んでいる人が多い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  近くに京都大学もある学生街なので学生向けのアパートなど近隣にも多く、立地的にも他の芸術大学に比べ通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  ウルトラファクトリーというアクリル、木材など様々な大きい加工をするのに役立つ設備が揃っている施設があります。利用するにはライセンスが必要です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属するほか、プロジェクトなどの単位がもらえる取り組みでも他学科の人たちと活動することができ、交友関係は広まると思います。留学生が多いので、海外の友達を作ることもできます。
• 学生生活

  良い
  サークルは所属していないので内容はわかりませんが種類は豊富です。ピロティホールにて時期によって様々な展示会が行われているので充実している方だと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初心者の人でもわかりやすいようまずは画材について学び、徐々に描写の方に力を入れていく訓練をします。卒業論文はありませんが、卒業制作を作ることで単位がもらえます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  まだ決めていない
• 志望動機
  やったことはないが、自分1人では学ぶのが難しい分野をどうせならやってみようと思った。

在校生 / 2023年度入学

いろいろな事学べる学科

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部アートプロデュース学科の評価

• 総合評価

  良い
  作品作れないけど美術が好きだとか哲学的な方面に興味ある人はいいかも。がっつり制作する人も展示とか勉強なる。
• 講義・授業

  良い
  現場の話が聞ける。
  いろいろイベントの紹介があったり裏話が聞ける。
• 就職・進学

  良い
  就職先や就活での傾向を正直に教えてくれる。様々な専門の先生がいるので選択肢は多いはず。
• アクセス・立地

  普通
  京都市バスは時間通りに来ないと思っておいた方が良い。余裕を持って家を出るべき。
• 施設・設備

  良い
  そもそもあまり備品を使う機会がない。展示台とヘルメットと脚立と照明くらい。
• 友人・恋愛

  普通
  可もなく不可もなく。ある程度グループができている。仲が悪い訳では無い。
• 学生生活

  普通
  サークルは参加していないので分からない。軽音やアイドルサークル(うりぷろ)が時々ライブしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術史とかアートプロデュースと社会の関わりとかいろいろ。美術館の話もする。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  オープンキャンパスで先生と話してみておもしろかったし興味が湧いたから。

在校生 / 2020年度入学

人によるが学校自体はいいと思います

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

芸術学部舞台芸術学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当に合う合わないがあるが先生はいい人が多いと思う。
  
  ただ、まわりを気にする子には向かない。
  そして個性が強すぎる子も向かない。
• 講義・授業

  悪い
  合う合わないがはっきりある。
  大学自体は個性がある生徒が多く華やかだが、自分には先生が個性を潰しに来ているように感じた。
  合う人合わない人が顕著に出る学校だと思う。
• 就職・進学

  普通
  １年生から卒業生などに話を聞け将来を考える時間がある。
  
  私はなかったが、人によっては１年の頃からやることをほぼ決めている子がい、そういう子はサポートを受けていた
  
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は茶山。
  しかし乗り換えが出町柳で、そこからバスの人も多い。正直茶山からは結構歩くし坂が多い。
  出町柳からも歩けないことはないが、歩いていく人はほんとんどいない。遠い。
  バスは時間通りに来ない、雨の日は乗れないこともある
• 施設・設備

  良い
  春秋座やStudioがあり施設は充実している。
  設備は使うことがなく分からない
• 友人・恋愛

  悪い
  私には合わなかった。
  正直ポツポツと友達がいなそうな子がいる。
  
  リモート授業もあるため対面授業を取らない子は学科以外の知り合いはほぼ出来ない
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍の入学のためサークルなどに入る余裕がなかった。
  
  イベントは参加不参加が選べるものが多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本当に舞台に関する一から学ぶ
  
  学科の授業は基本楽しいが、人と関わることが多い。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  最初は友達に誘われたから。
  その後ここに入り自分を試したいと思った。

在校生 / 2019年度入学

デザイン専門学校+α×？

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

芸術学部情報デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学のポリシーで社会性を主張するだけあって、就職活動に力を入れています。半ば強引に就職活動を進めるところがあり、クリエイターとして就職したいのであれば悪くない学舎だと言えるでしょうが、明確に目標が定まっておらず、学生生活を自由に楽しみ気が赴くままに学びたいという方にとっては、最適な場所とは言えないでしょう。
• 講義・授業

  普通
  情報デザイン学科は課題が多く、忙しい印象を受けました。そのため、生徒達には精神的な意味でのタフさ、あるいは忙しい中でも生活できる器用さが求められるでしょう。
  
  私の場合、学芸員資格を取得しようとしておりましたが、授業のハードさと講師のアドバイスを受け止め、最終的に諦めてしまいました。後から考えてみれば、資格を取る事は難しいかもしれませんが、決して不可能な事ではありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもよるだろうが、親身になって話を聞いてくれるゼミだった。
• 就職・進学

  普通
  大学のポリシーで社会性を主張するだけあって就職活動に力を入れており、半ば強引に就職活動を進めるところがあります。
  ポートフォリオの作成方法など、クリエイターとしての就活に必要な事をとても丁寧に教えてもらうことができるので、クリエイターとして就職したいのであれば悪くない学舎だと言えるでしょう。
  しかし、明確に目標が定まっておらず、学生生活を自由に楽しみ気が赴くままに学びたいという方にとっては、最適な場所とは言えないでしょう。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は叡山電鉄の茶山駅です。近くには民家やスーパーなどがあり決して悪い立地ではありません。ただ、近くに民家があるため校舎(情報デザイン学科など)によっては騒音やラッカースプレーの使用など禁止されています。
  
• 施設・設備

  悪い
  設備がウリのウルトラファクトリーがあり、試作品を制作する時に役立つでしょう。しかし、コスパやタイパという点では発注したほうが安かったりします。
  
  情報デザイン学科のロッカーにはカルトンが入りきりません…なんで？
• 友人・恋愛

  普通
  私は一年間休学をしてたため、二つの学年を見てきました。どちらも、悪い人達ではありませんでしたが、学年によってクラスの雰囲気がとても違う印象でした。私が対人関係で悩んでいた学年と異なり、後に復学した学年では対人関係で悩む事は無くなりました。
  
  サークルに入る暇がなかったのでクラス外での交友関係は得られませんでした。
• 学生生活

  悪い
  イベントなどはそれなりに行われている印象でした。オープンキャンパスだけで無く、学科内などでも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  就活の事。デザインの潮流。Adobeソフトやクリスタの使い方。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  サブカルチャーとグラフィックデザインに興味があり、自分の描画力を高めると共に、情報を伝える力として利用できるようになりたかったため志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

本が好きな人、本をもっと深めたい人

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

芸術学部文芸表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科のことだけじゃないことも学べるには非常に利点であると思います。ちょうせんしたいと思うことはさせてもらえる印象です
• 講義・授業

  良い
  伝統の授業などもあり豊富です。他にはアーティストと一緒に制作をするなどの経験もあります
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期から小説を書く人、インタビュー記事を書く人、編集をする人などにわかれます
• 就職・進学

  良い
  キャリアの相談などもしっかりしているし、先生のサポートもよいです
• アクセス・立地

  良い
  周囲には色々なお店あり。山をけずっているので階段が多いですが、街中なのはありがたい
• 施設・設備

  良い
  場所によっては少し古いなと言うところもありますが、そこまで気になりません。劇場あります
• 友人・恋愛

  良い
  サークルではいろんな人とかかわれます。学生それそれ色々なことに挑戦しているので別学科の人と仲のいい人は多いです
• 学生生活

  良い
  色々あります。イベントは学生が開催して展示していたりすることもあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎的な文学のことを学びます。小説を書く、インタビューをするなど全般的なことをしていきます。2年後期からそれぞれゼミに入りやりたいことをやっていきます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  本に関わる仕事がしたいと思ったから。そう思ってた時にこの大学のハガキが届いて、この大学を考えている同級生と行きました。

卒業生 / 2015年度入学

絵を好きな人が楽しめる学科

2023年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

芸術学部情報デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は絵を描くのが好きだったのでイラストレーションがとても楽しかったです。教えてくださる方々がユニークで楽しく学べました。
• 講義・授業

  良い
  教授が、体験談や独自に調べたものを所々話して下さり興味深く、意欲的になれる講義が多かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習については、細かな部分まで着目しアドバイスをしてくださり、学びを深めることが出来たと思います。
• 就職・進学

  普通
  サポートについてはやはり人数が多いため一人一人に時間をかけるのが難しかったのか相談などはしにくかったですが、進学についての資料は多かったのであまり困りませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  瓜生山キャンパスは白川通にあるため自転車などで通いやすかったです。少し距離はありますが駅も近くにあるので比較的良い立地でした。
• 施設・設備

  普通
  施設では特に新しいものも古いものも目立たなかったと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私自身サークルに入っていなかったのでなんとも言えませんがサークルに入っていた人は交友関係が広かったイメージです。
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがあり、高校から継続で同じスポーツをやる人も多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年ではイラストの本質について学びました。2年ではイラストから映像などのメディアに発展した学びを取りました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  好きな絵を生かした職業につき今も楽しく働いています。
• 志望動機
  小さい頃から絵を描くことが好きだったため絵について学べるところが良いと思い探したところ京都芸術大学のイラストレーションコースを知り志望しました。

在校生 / 2019年度入学

こどもを通して芸術を学ぶ学科

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部こども芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も生徒も温かい人が多いことで、質問がしやすく学びやすい環境が整っているのがこの評価の1番の理由です。子どもや、友達、あらゆる専門の先生から様々な刺激を受け、4年間存分に充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  こども芸術学科は、幼稚園教諭・保育士資格取得のための授業や実習にプラスして、素材研究の授業などで絵本を制作したり玩具を制作したりする授業もあるため、充実しすぎて忙しいくらい充実しています。
• 就職・進学

  良い
  私はこの学科からの就職率は低い業界への就職活動だったので、大学全体のキャリアセンターを多く利用していましたが、幼稚園教諭や保育士、児童館の職員などに就職する場合学科からのサポートは手厚いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスのアクセスは叡山電鉄や、バスなどがありますが、叡山電鉄からはかなり歩くので、バスの利用率がかなり高いのです。しかし、バスは遅延率がとても高いのでアクセスの面で考えるとかなり不便だと思います。
• 施設・設備

  普通
  こども芸術学科の学科教室はどの学科よりも奥にあり、正門をくぐってから5分以上は歩くためかなり不便なのですが、周りは自然豊かで良い場所だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  25人ほどの人数で、4年間ほとんど同じ授業を同じ教室で受けるので、自ずと仲は良くなると思います。学科の特徴なのか、優しく温かい人が多いです。
• 学生生活

  普通
  サークルはあまり無いため、所属している人も少ないです。
  その分産学連携のプロジェクトなどが充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼稚園教諭、保育士資格取得のための座学の授業や実際に幼稚園などに行く実習、素材研究などの手を動かしながら制作を行う演習科目があります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  幼稚園教諭、保育士資格を取得したいことと、資格取得のための勉強だけでなく、自分が保育士など先生にならなくても通用していけるような人になるための学びを得られる学校・学科に入学したいと思い、この学科を志望しました。