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京都先端科学大学
出典:Zfujio
京都先端科学大学
(きょうとせんたんかがくだいがく)

私立京都府/太秦天神川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 40.0

口コミ:★★★☆☆

3.49

(135)

バイオ環境学部 口コミ

★★★☆☆ 3.48
(48) 私立大学 1666 / 1830学部中
学部絞込
4821-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣が個性豊かで面白く、関わりやすいのと機材が一通り揃っていて学びやすい環境があるからです。また、専門的なことを学ぶ大学なだけに、同じことに興味を持った仲間を見つけやすいのも評価できるポイントかなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣がみんな個性的で親しみを持ちやすいのが良い。実験の器具や機材も揃っていて環境も良いが、提出物や連絡事項の対応が遅いところもあるのでこの評価。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって差はあると思うが、教授陣に色々と相談しやすい環境なのでスムーズに進めやすい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターでのサポートが手厚く、色々な企業の説明会などを紹介してくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが2つに別れており、太秦キャンパスの方は駅チカで通いやすいが亀岡キャンパスの方は駅からはそれなりに距離があり、有料バスを使わなければ通い辛いかも。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具や機材などとても充実しており、学生がのびのびと学べる環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      現在私は友人の数自体はそれ程多くはないが、同じ学科で共通の趣味を持った仲間と楽しく過ごしています。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活に関しては数自体があまり多くはないので、まあ普通かなと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に生物有機化学、植物生化学植物工学、応用微生物学、分子生物学など
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      私は昆虫が好きで、昆虫のことを学べる仲間がほしいなと考えこの大学に入学しました。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:736147
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科よりも実験が少なく、拘束時間が少ないのはとても良い。しかし、学ぶ内容が全体的に浅く、深く学びたいならサイエンス学科の方が良いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      教授は名の通った方も多いが、教授が好きに喋るだけ、研究の手伝いのような講義が多い。
    • 就職・進学
      良い
      実績もサポートも充分だと思います。やる気のない学生にも積極的にアプローチされます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から5キロほどで、山の麓にある。バスは人の多い時間帯には充分な本数があるので不便はないが、良くはない。
    • 施設・設備
      悪い
      選ぶ講義や学科、研究室で施設利用に大きな差がある。デザイン学科は講義室以外ほとんどの施設を使わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動、同好会、サークルが豊富にあり、自主的に活動を立ち上げることも可能。そのため多くの人と関わる機会がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、自分たちで作ることもできるので、自分に合うものがなければ作れるのは魅力。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はバイオ環境学部とは何かということを重点的に学び、2年次以降、水環境、里山学、生物学、都市環境などについて徐々に深く学んでいく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      不動産関係の営業
    • 志望動機
      漠然と自然に興味があったので、浅く自然について学べそうなこの学科を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:734789
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    バイオ環境学部食農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で農業、食品を扱うことがしたいと思ってる人に最適です。山の方に学校があり、自然豊かで勉強するのに良いです。
    • 講義・授業
      普通
      自分の興味のあるものが学べるのでとても良いです。先生はとても面白い人もいれば、堅い先生もいて、わかりやすく教えてもらえるのでいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      はい。充実しています。ゼミの友達もおもしろくて、楽しいです。初めは、3年もずっといっしょなのは嫌でしたが、面白い人達でとても今はこのシステムで良かったなぁと思いました。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ良くわからないです。この学科は卒業生もまだいないので。。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠いので大変かも。静かなので人多いのが苦手な人には最適だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても良いです。しかし、トイレに水を飛ばして乾かすのをつけて欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても楽しいです。初めは不安でいっぱいでしたが、すぐに友達ができました。
    • 学生生活
      普通
      部活入ったのですが、とてもつまらなかった。しかし、いろんなサークルがあり、豊富なので良いと思います。いっぱい回って入るといいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373741
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉学以外で大学生活を楽しもうと思っている学生にはとてもおすすめできない大学です。
      徒歩圏内にある店がローソンとファミリーマートだけです。
    • 講義・授業
      良い
      教員たちは真摯に対応してくださるためわからないところはしっかりと教えていただけます
      とても講義はわかりやすくセーフティネットもありました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室としては微生物、有機化学、分子生物学、植物バイオ、食品があります。
      そのなかの植物バイオはおすすめできないです。
      教員はとても良い人たちなのですが、大学院生の一人がたまにしか来ず来ても偉そうにするからです。
    • 就職・進学
      悪い
      偏差値を見ればお察しです
    • アクセス・立地
      良い
      大自然に囲まれていますが電車に乗れば三十分くらいで京都に出ることができます。
      一人暮らしするにはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      バイオ館だけ隔離されているのでバイオの学生は食堂や購買に行きにくいです
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります
    • 学生生活
      普通
      クリケットがすごいらしいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時に畑で労働させられます
      頑張って下さい。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345714
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    バイオ環境学部食農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私が在籍している食農学科では、1回生の秋学期に京野菜栽培実習というものがあり、実際に京野菜を育てたり、育てた野菜をいろいろな料理に加工して食べたり、とても楽しい実習があります。デメリットには桂方面からの専用バスが少なく、通学が不便ということが挙げられます。
    • 講義・授業
      普通
      食農学科では1回生のうちは少し受けられる授業が少ないですが、2回生になると多くなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まります。所属できるゼミは多数あり、どこも興味深い内容のものばかりです。
    • 就職・進学
      普通
      農業方面での就職は多くあります。インターンシップをよくしているのでサポートも充分だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学面では桂方面からのバスが少ないので、不便な点は多いです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は結構充実していて、最近発酵醸造ができる施設が出来たのでお酒も作ることが出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数はそこまで多くないので、学科内では友達はたくさん出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食農学科では、農業について様々な知識を学ぶことが出来ます。さらに実習を行うので座学だけでは学べないことも学ぶことが出来ます。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:213573
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生との距離感が近くて、四回生で研究室に入ってからは、想像以上の学生生活を送ることができました。ただ、三回生までで自分の志す分野に関する科目がすくなく、四回生に入ってから研究しつつ学ぶ、という形になってしまったので、もっと下の学年で充実した学びができれば理想的でした。
    • 講義・授業
      良い
      指導も質問に対する回答も丁寧です。積極的に質問にいけば、きちんと対応してくださってありがたかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実し、居心地のいい研究室でした。
    • 就職・進学
      良い
      学内説明会も多く設定され、希望すれば、面接練習や履歴書の添削も受けることができます。キャリアサポートセンターの方々は、ありきたりなものでなく自分らしさを生かした自己PRなどを、親身になっていっしょに考えて下さいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の学部があるキャンパスは、駅からかなり離れていて、電車からバスへの乗り継ぎがあります。それが結構手間でした。また、途中に観光地があるので、電車が大変混雑することがたびたびあ
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332104
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な勉強をしたいと思っている学生にとっては良い大学だと思います。専門的な資格を取るために必要な講義を受けることができます。三回生から本格的に専門実験が行われ、基本的に実験が終わらないと帰れないので帰宅時間が不定期になります。三回生までは何事もなく進級できますが、四回生になるために一定以上の単位数が必要となります。
    • 講義・授業
      普通
      様々な教授からの講義や学外からこの分野に関わりのある職業の方からの話を聞くことができます。自分のためになる話を聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一回生の頃からゼミが始まり日本語検定の資格を取るための講義がおこなわれますが、それ以外にゼミの担当教授によって様々なことが行われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は亀岡駅で駅から大学までに有料のバスがあります。バスの本数はラッシュ時が多めなのでそれ以外は比較的少なめです。大学の周りは自然に囲まれています。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける施設は比較的新しいのでとても綺麗です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      自営業
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332082
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ関係を学びたい人にとってはうってつけだと思います。ただ、僕の時ですが、意欲のある人とそうでなかった人がいたので、友達や知り合いになる人によって、ここでの学業に響きます。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な講義はもちろん、幅広くバイオの知識を学んでいく事が出来ます。ただ、僕の時はゼミで講義をする機会が1回生前期だけだったので、後期以降もあればよかったと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      申し訳ないのですが、交通はかなり不便といわざるを得ません。市内の駅から大学の最寄りの駅まで25分かかります。1番近くて最寄りの駅からバスで10分かかります。もう一つは専用道路を通っても最寄りの駅から30分もかかります。大学周辺にはコンビニが2件ある以外は飲食店もないので、学内の食堂を使うしかないです。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部の建物はきれいで快適ですよ。また実験器具、機械が豊富にあるので勉学に対する意欲も上がってくると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にアウトドア派はあまりいなかった。また他学部との学生交流はこちらの学部の学生が受け身になっている限りはあまりない。それでも僕の場合は気の合う人が何人かいたので、トータルで悪くもよくもないとなった。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は正直参加する時間がなかったので、詳細部分はわかりませんが、たくさんの部やサークルがあり、学生生活はより楽しくなるとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物・分子生物・食品機能・植物・有機化学などを学んでいました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物機能開発学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物が持つ機能を専用の機械、設備を使い研究できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      進々堂
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物機能の関係している食品業務に携わりたかったから。
    • 志望動機
      食品機能を勉強したかったため、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題を解いて、問題を復習していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86294
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な知識をつけるのにはよいと思うが、他の大学と比べて格段によいとは思わない。まだ学部の歴史も浅いので、これからどんどん変わったりすると思う。
    • 講義・授業
      普通
      専門性の高い講義が多いので、学ぶ意欲の多い人はよいが、そうでない人には厳しいと思う。好きなことを好きなだけ学べるとは思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは少し遠いが、シャトルバスが定期運行している。周りは山と田んぼで大学の周りは本当に何もない。すごく辺鄙で不便である。
    • 施設・設備
      良い
      建物もできたばかりで設備も新しく、充実していると思う。エレベーターや、ウォッシュレットなどもあるし、図書室にパソコンもあるし便利。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に男女の比率が8:2ぐらいで、男が多いのと、1年後には4分の1ぐらいの生徒がやめていたので、そのへんは割り切って
    • 部活・サークル
      悪い
      野球が一番盛んっだったと思うが、サッカーやアメフトなど様々な競技がある。ウェイトリフティングで世界大会に出る人もいました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境デザインについて基礎から学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      都市における環境デザインについての形成方法など
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      まったく関係のない地元のエネルギー関連の職につきました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元での就職にこだわっただけで、どこでもよかったです
    • 志望動機
      新設学部で設備がきれいで、先輩などもいないため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策はしておりませんでしたが大丈夫でした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86225
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      バイオ環境学部はバイオ館というところでしか勉強しないので、部活やサークルに入らないと他学部の人とかかわる機会がないのでいろんな学部に友達が欲しい人は入る必要がある。就職は理系だけれど、研究職についた人は少なく、大学院に行ったひとも結局1年もたたずに辞めてる人が多かった。立地は昔に比べてよくなったが保津川を超えるときに電波がなくなる
    • 講義・授業
      普通
      講義や授業は難しいのもありますが、わからなければ教授の部屋へ直接行けば優しく教えてくれた。図書館に専門書が多いので参考になった
    • アクセス・立地
      悪い
      昔は単線ですごく不便な立地だったが、最近は複線になったし通いやすくなった。行きも帰りも大抵空いているので座れたのがよかった。
    • 施設・設備
      普通
      まだ学部ができて新しかったので設備や施設は綺麗だった。パソコンも新しかった。亀岡で一番高い建物でもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      バイオ環境学部はほとんど同じ授業をうけるので自然と友達はできやすい環境だと思う。男も女もほぼ同数なのでよいと思う
    • 部活・サークル
      良い
      パワーリフティング部が強かった。茶道部は裏千家の家元にタダで教えてもらえる。自分たちでサークルを作ってる人もいた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学。環境について
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物関係の研究室でした
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物関係の研究をしてました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化粧品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      先生の紹介で就職した
    • 志望動機
      環境に興味があったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を解いたり英語をしたり
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24058
4821-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京都亀岡キャンパス
    京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1

     京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅から徒歩分

     京福電鉄嵐山本線「嵐電天神川」駅から徒歩分

電話番号 075-406-7000
学部 経済経営学部人文学部バイオ環境学部健康医療学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都先端科学大学の口コミを表示しています。
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