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国立京都府/JR藤森駅
教育学部 口コミ
4.03
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- 学校教育教員養成課程
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い3回生までは実習に向けて忙しく、4回生になると就職活動で忙しくなるが、自分の好きな勉強ができたり、人間的に優れた仲間ができる。
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アクセス・立地良いJRからは徒歩ですぐなので通いやすい。
周辺には何もないが、最近コンビニができた。 -
施設・設備良い比較的新しいものもある。後者全体が古びているせいで、汚い印象を持つが、自然に囲まれている分仕方がないのではないかと思う。
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友人・恋愛良い教育大学というだけあり、人間性が優れた人物か多い。いじめなどの噂は聞いたことがない。学科内の団結力や結束力が高く、同学年の人は誰と会っても必ず友達の友達くらいの関係になる。
四年間通っていると、同回生の半分くらいの名前は覚えるし9割くらいの顔を覚えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教育に関することを学ぶ。
教育実習に向けて、一、二回生で徹底的に授業を取らされるので、高校生が思い描くようなひまなキャンパスライフではないのではないかと思う。毎日8時45分から16時までみっちり授業があるので、大変。
投稿者ID:387046 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指すにあたってそれなりのカリキュラムが用意されているように思います。
また、カリキュラムに縛られすぎず、自分の時間というものもしっかりと確保できると思います。 -
講義・授業普通どの講義もとても丁寧な指導をして頂いているように思う。
先生との距離がとても近いので、こちらから働きかければ必ず答えが返ってくると思われる。 -
アクセス・立地良いJR奈良線のJR藤森駅から歩いて5分もかからないです。
また、京阪の墨染駅からも徒歩10分以内という立地になっています。
大学周辺には、コンビニやスーパー、飲食店等それなりに充実しているように思います。 -
施設・設備普通自分の属していない学科については不明だが、不都合を感じたことはない。
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友人・恋愛普通一学年300人程度ということもあり、友人関係は密になりやすいと感じる。
講義などではグループワーク等にも多く取り組むので、友達は作りやすいと思う。 -
学生生活普通他の大学をあまり知らないが、学園祭を始めとして各サークルによるイベント等楽しむことはできると思う。
投稿者ID:386234 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い授業に関しては学生次第。予習が必要な授業もあり、それをしないとついていけないこともある。卒業後はほとんどが教師だが、試験勉強は自分次第なので試験に落ちると講師の可能性もある。講師の人も結構いる。雰囲気はアットホームだが、空気に流されると落ちこぼれる。
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講義・授業普通授業は予習するかしないかで大きく変わる。教授の教え方は分かりやすいとはいえないのである程度、事前の理解が必要だから。
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研究室・ゼミ良いゼミでは自分のしたいことができる。ただ、自分次第なので初めは戸惑いがある。ゼミによるところが大きい。
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就職・進学普通就職は自分次第。試験に落ちる人も結構いる。講師でも就職実績には教師となるため騙されてはいけない。
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アクセス・立地良い駅やコンビニは近いが、遊ぶところは少ない。自然豊かだが、虫が多いし食べるところも少ないので不便なところもある。
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施設・設備良い図書館は充実している。冷暖房は学生課が一括管理のため、不便である。トイレもキレイなとこと汚いとこの差がはげしい。
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友人・恋愛良いアットホームなので過ごしやすい。まだ大丈夫だろうという雰囲気にのまれると、将来は不安定になり、後悔する。
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学生生活良いサークルを立ち上げることもできるし、先輩、後輩の仲はいいと思う縦のつながりが少ないのでサークルのつながりは大切
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学は解析、幾何、代数先生によって難易度がちがうので、情報収集する必要がある。実習も多い。教育系の授業もおおい。
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就職先・進学先高校教師
投稿者ID:409367 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学科では少人数のため、関わりが深く、仲のいい友人でき、充実している。ただ、人数が少ないために、人間関係がめんどくさい人にとっては少々辛い。また、教員養成であるが、教員にならない人もいるので、大学に入ってから決めることが出来る。
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講義・授業普通講義は、基本的に教科専門と教育に関する授業がある。教育に関する授業は、面白いものと面白くないものがあり、ものによる。大半が机上の空論です。教科専門は教科と先生による。基本的に出席して課題をしていれば単位が取れます。
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研究室・ゼミ良いゼミは教科専門によるが、大体3回生ぐらいからはじまる。教育系と専門系に分かれるところが多い。いろんなゼミがある。、
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就職・進学普通就職に関しては、教員にならない人となる人がいる。教員になる人のほとんどが講師である。教育大卒なので、無職にはならないと思う。
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アクセス・立地良い近くにjrの駅と京阪電車の駅があり、少し歩けば近鉄の駅がある。しかしjrは本数が少ないので少し不便である。
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施設・設備普通高校のような施設のなので、基本的に汚い。木々がたくさんあり、自然豊かなので、年中蚊や虫が大量にいます。
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友人・恋愛普通サークルや学科ないカップルが多い。また寮もあるので、寮内で付き合う人も多い。サークルで仲良い人も多く、アットホームな雰囲気である。
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学生生活普通サークルはとても充実している。就活が基本的にないため、部活を続けることが出来るため、ほとんどの人が続けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、一般教養2年は、教科の指導方法方法3年は、実習と教科専門4年は、卒業論文と教科専門を基本的にまなぶ。
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利用した入試形式講師
投稿者ID:412688 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い基本的に教職員を目指す人たちで溢れているため、未来への展望をもちやすく、かつ、学生らで同じ目標を持てるため雰囲気がとてもよい。学科は一つしかないため多様性には欠ける。元どこかの校長であったりを客員として常駐させているので、相談しやすかったりもする。
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講義・授業良い講義のうち、必修はいたって普通。実習になると付属の幼稚園、小学校、中学校、高等学校があり、実習生を受け入れてくれる土台が強くある。また、他の職員も受け入れになれているので相談しやすかったりもする。
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研究室・ゼミ悪いゼミは4回の頭からだが、夏過ぎまでは教職員受験のため全く機能しない。そこからあわてて卒業論文を書き上げなければならないのでしんどい。ゼミがある意味がよくわからない。
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就職・進学良い教職員を養成する学校として、特に小学校教諭を目指すものからすると、他に比べて圧倒的な就職実績がある。その他の一般企業の就職率はまあ平凡ではあるが、教職員を目指すものとすればこの上なくよい実績である。
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アクセス・立地悪い下宿をせずに通うとなると、大抵の人は片道で一時間半はかかるだろう。また、下宿先としての選択肢も多くはない。
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施設・設備普通一応大学の名に恥じない程度には色々な施設がある。しかしながら、どれも古いものが多いため、最新の設備を期待してはいけない。図書館では、歴代の教科書があったりと、教育関連のものは大体揃っている。
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友人・恋愛普通友人というよりも、同じ目標を持つ同士のような感じの人間関係が多い。男女比で言えば、女子の方が多い。課外の時間で連絡を取り合う仲間は多く作れる。
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学生生活普通サークルは大きなものはない印象。イベントは大体が教育関連になる。アルバイトは大学の斡旋で家庭教師ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必修である課程を取るため、特徴はない。二年次は教育概論などの歴史、あとは、習得する免許により異なるが、各免許に必要な専門的な課程。三年次は、教育実習が8~12週ある。四年次は教員採用試験の準備と卒論。
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利用した入試形式京都市教職員(非正規)
投稿者ID:412610 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良いアットホームで良い。みんなが教師を目指しているから、みんなと一緒に頑張れる。教員採用試験にとても有利。生徒の人数が少ない分、教授との距離が近いのでよい。たくさんの実習があり充実しているので、将来について見極められる
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講義・授業良い実践的な授業が多い分、将来現場に行った時に生かせる知識が多い。答えがない教育というものについて討論しながら学んでいくことで、教師と生徒が一体となって学習できる
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研究室・ゼミ良いゼミの人数が少ないため、教授との距離が近くいろいろなアドバイスをもらうことができる。マンツーマンの指導ができる
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就職・進学良いまわりの友達が同じ夢を志しているため、みんなで一丸となって頑張れる。採用試験の情報をたくさん得られるため有利
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩1分ほどなので、とても便利。JRと京阪の2つの駅が近くにあるため、どちらも使えて便利
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施設・設備良いキャンパス内は緑に溢れていて自然豊かなのがよい。春は桜、秋は紅葉が楽しめてきれい。お散歩コースに最適
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友人・恋愛良い友達はみんな良い子ばっかりで、相談や悩み事にのってくれる。友達もたくさんできるし、みんなと仲良くなりやすい
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学生生活良い学園祭なども楽しいし、サークルもいろいろな種類の中から自分似合ったものを選ぶことが出来る。ぶかつも盛ん
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学について学習する。最初は、学校に訪問して見学したり、講義を聞いたりだが、3年次に実習に行き実践的に学ぶ。
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利用した入試形式決まっていない
投稿者ID:412955 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員になるには最適な学習環境だと思います。他大学で教員免許を取得しようと思えば、卒業単位にプラスして授業を取る必要がありますが、京都教育大学では卒業単位のほとんどが教員免許をとるための単位になるので、効率よく学習することができます。
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講義・授業良い教育学に携わる先生や専門科目の研究をされている先生に加え、過去京都の学校で実際に教師の経験がある先生の話を聞くことができるのはとてもためになると思います。ただし、専門科目をより深く勉強するには、やはり他大学の専門の学部の方が良いと思います。
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研究室・ゼミ普通専攻にもよりますが、私の専攻ではゼミが始まる時期は3回の後期です。3回前期にゼミを一通り見て回ることができます。開始時期は遅い目かもしれませんが、専門の授業は主に2回生から取り始めることができるので、実際に授業を受ける中で考えることもできます。研究室には資料もたくさん置かれていますが、その数は他大学には劣ると感じます。
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就職・進学良い教育大であるため、在籍する学生のほとんどが教員志望であり、教師になる人も多いです。教員採用試験についてのセミナーが何度も開かれたり、筆記試験の添削、面接の練習なども行われています。教員採用試験に対するサポートは手厚いと感じます。また、教員志望ではなく就職活動をする学生に対するセミナーも行われます。
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アクセス・立地良いJRの最寄駅から徒歩約3分、京阪の最寄駅から約10分の場所に大学があり、アクセスは良いと言えます。が、JRの奈良線はよく止まります。また、周大学周辺は住宅地が広がっており、あまり飲食店や遊べる場所は多くありません。
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施設・設備悪い講義棟はどこも古く、汚い場所もあります。冬場異様に冷え込む棟もあり、困っています。設備に関しても、それほど困ることはありませんが、他大学に比べると劣るでしょう。附属図書館に教育関係の本が多いこと、特に教科書や教員採用試験の過去問があるのは便利な点です。
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友人・恋愛良い大学全体の人数が一学年約400人と少なく、専攻単位でみても10人弱?40人ほどと少数です。しかしその分大学内のたくさんの人と関わり友達になることができます。特に専攻内では、少人数の専攻ほどとても仲良くなります。学内恋愛をしている人も多いです。
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学生生活良い学校の規模が小さく、学生の人数も少ないため、サークルや他の団体の数自体が少ないですが、どのサークルも居心地よく、仲良く活動しています。サークルとしてのイベントも多々ありますし、メンバーでご飯や飲み会に行くこともあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養の授業が多いです。実地系の授業としては、公立学校等訪問研究という必修科目をとります。これは、実際に小学校中学校高校に専攻ごとに訪問し、授業や校舎見学をするものです。2年次からは自分の専攻科目をたくさん履修することができます。また、初等の授業をたくさんとります。実地系の授業としては、附属学校参加研究という必修科目をとります。これは、授業以外の学校行事に参加するというものです。実習前に子どもとの関わりについて学べる機会となっています。大体の人が2年次で一般教養の科目や教育課題科目の必修単位は大方取り終えた状態です。3年次は1,2年次に比べ、コマ数が少なくなります。専攻科目ばかりを受けています。また、3年次には教育実習があり、2?3週間、えらんだ(希望でない場合もあります)学校へ行き、授業観察をしたり実際に授業を行ったりします。生で子どもたちとたくさん触れ合う機会であるし、多くの経験を得られます。4年次には、7月に教員採用試験があるため、そのための勉強をする期間となるでしょう。卒業論文は、自分が所属するゼミの担当教員に見てもらいながら、自分の専攻分野について書きます。
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利用した入試形式中学校、もしくは高校の教員
投稿者ID:413886 -
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卒業生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い全体的にアットホームな雰囲気がある。どの領域もひと学年30人程度もしくはそれ以下の人数であり、仲良くなりやすい。領域内カップルも少なくないが、いろんなイベントを取りまとめる実行委員などもあり多領域との関わりも深い。教授方は一般教養であっても学生の興味を引く、または必要だと思われる能力をつけるために日々努力してくださっている。
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講義・授業良い単位は領域によって取りやすさは異なるが、基本的にはしっかり授業に出席し、テストやレポートを習った通りに自分の意見を書くことができれば、難なく取れる。履修の組み方も先輩方と同じようにしていれば卒業はできる。また、自分の好みの授業は一般教養が落ち着いた2年次から思う存分取ることができる。京都コンソーシアムに参加しており、他大学の授業も受けることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は領域によって異なる。二回後期から始まるところや四回になって初めてゼミが決まるところもある。卒論については、領域、ゼミによってその力の入れ方は異なるが、基本的には自分で仕上げるものなので、大変。
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就職・進学良い教育大なので、教員採用試験についてのバックアップはかなり充実している。進学も6年制が導入されており、学部時代から進学を希望していると、大学院入試が少し楽になる。企業就職についても、教員採用試験のバックアップよりは少し手薄になるかもしれないが、しっかり相談窓口があり、求人やOB訪問もよく行える。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR藤森駅、京阪本線墨染駅。駅から大学までは徒歩10分。JRからは下り、京阪からは上りの坂がある。住んでいる人が多いのは、学校から自転車で5?30分程度の距離。スーパーが近くにあったりするところに多い。買い物や飲みに行くのは、京都駅から祇園四条、三条あたり。
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施設・設備良い森。草木が多い。蚊が多い。また、強い。夏の前後及び夏は防虫剤が必要。校舎はそこまで古くない。トイレは綺麗に掃除されている。図書館は最近新しくなり、様々な本を取り揃えている。自習室もいくつか設置されている。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は他の総合大学よりは密だと思う。サークルではカップルも湧きやすいらしい。ただ、関係が密なので、噂は意外とすぐに広まる。部活動やサークルでの繋がりは入部から退部までずっと続く。
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学生生活良いアルバイトは、学習塾や塾の講師が多い。学校でも紹介してもらえたり、自分の地元でやる人もいる。教員を目指していても、いなくても、一番多いアルバイトだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、基本的には一般教養が主である。学科の必修科目はあまり取れないことが多いが、理科領域は一回から実験レポートの授業があり、大変そうだった。一般教養は英語や社会、憲法についてのこと、また教育関連のことも少しある。一回生から学校訪問に行ったり、京都の教育や生徒、学校に触れることができる。2年次からは専門科目も増えてきて、課題が増える。やっと自分の専門領域ができるのでやる気もでる。先輩方とも仲良くなれるチャンス。また、教員免許に必要な介護実習がある。附属の小中学校へのボランティアに行く。3年次には教育実習があり、附属の小中学校、高校で授業をする。期間は場所によって異なる。とても手厚い。4回生でも教育実習がある。同じく附属の小中学校、高校で授業を行う。こちらは副免といって取らなくても卒業できるので、全ての人が行う必要はない。卒論は準備期間も含め1年程度の準備、そして書き上げる。それぞれの領域で発表会がある。
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利用した入試形式大阪府の小学校教員
投稿者ID:410476 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良いカリキュラムはしっかりしているので、卒業後に良い教員になることのできる大学だと思います。教員採用試験に向けたサポートなど、学生の人数は少ないので手厚くサポートして貰えます。しかし設備は国公立ということもあり、あまり良くはないです。自然が多い大学であるので、その自然を生かした授業などもありますが、正直それらの自然は無法地帯になっているような感じです。
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講義・授業普通講義は教員によって充実度が大きく変わります。よりよい教員になるための授業をして下さる先生もいらっしゃいますが、寝ていても単位を与えるような授業が多いことも事実です。学生の積極性もあるとはいえないです。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は3回生からです。2回生の後期からゼミの選択を始めます。選び方は第三希望までをまず先生に提出して、研究室の先生と面談をしながら、受け入れてもらえるかを判断してもらいます。
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就職・進学良い就職、進学ともにサポートは手厚いです。就職は多くが教員です。教員についてのサポートは手厚いですが、企業就職のサポートは手厚くないです。進学も大学院などに行く人が多いです。
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アクセス・立地悪い京阪、JRなど駅から徒歩10分程度で着くことができる場所にあるため、利便性は高いと思います。しかし立地が坂道の途中に立っているので、とても急な坂道を毎日登らなければならないので、しんどいです。
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施設・設備悪い施設設備は国公立のため、よくないです。校舎もとても古いです。大学内には大変自然が多いです。しかしその自然も手入れをされる事がほとんどなく、無法地帯のため、虫や動物の住処になっています。とても汚いです。
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友人・恋愛良い人数が少ないので、ほかの学科の学生とも繋がりは深くなります。同じ学科の学生も少ないので大変つながりは深いです。学年を超えた繋がりも深いです。
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学生生活良いサークル、部活ともに様々な種類があり、それぞれ充実していると感じます。しかし全体の学生が少ないので、大学イベントは毎回盛り上がりに欠けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるための知識を学んでいきます。教員すべてに必要な教養的な知識、それぞれの科目における専門的な知識、英語などです。
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利用した入試形式教職
投稿者ID:407705 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教師になりたい人にとっては最高の環境で、教員になるためにはどうすれば良いかを中心に深く学ぶことが出来る。しかしとりあえず国公立を選んだ人にとってはあまり面白くないと思う。
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講義・授業良い各学期で取得できる単位数に制限があり、3.4回生になっても忙しい。授業内容は充実しており、教員になるための考え方を育てることが出来るとともに、様々な教養も身につけることが出来る。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに所属していないので分からないが、入ってみたいと思うゼミは多い。家庭科では衣食住すべての分野で研究があるので興味のあることを学べる。
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就職・進学良い教員採用試験の過去問や模擬試験がとても充実しており、説明会等も多く開かれている。教員にならない人についてはよく分からない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は普通しか止まらないが、特急が止まる駅の次の駅なのでそこまで不便ではない。駅からは徒歩7分ほどなので近い。スーパーやパン屋もある。
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施設・設備普通キャンパスは緑が多く、虫も多い。1年中蚊が生息していて、虫除けスプレーが必須アイテムとなる。キャンパスは新しい建物と古い建物が混ざっている。トレーニング室は酷い。
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友人・恋愛良い小規模の大学なので学科の人数がとても少なく、深い絆を築くことが出来、他学科の子とも仲良くなる機会もある。
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学生生活良いサークルの先輩がとても優しく、活動も楽しくて充実している。兼サーもしやすくて、様々なサークルが存在している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養。日本国憲法とか。2年から専門科目が多くなり、3年で主免教育実習、4年で副免教育実習。
投稿者ID:407012 -
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