様々な新しい画材を使用して、制作げできる:名古屋造形大学造形学部造形学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

様々な新しい画材を使用して、制作げできる

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

造形学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員の方々が非常に多くいて、制作をしていく中で様々な意見や感想を聞く方ができてありがたいです。
  先生方も自身の作品を作っている方が多いので参考になる。
• 講義・授業

  普通
  授業がわかりやすい
  美術に関する授業が多いのでタメになり、創作に活かせる。
• 就職・進学

  悪い
  学務の質問への回答は遅い印象がある。二週間ほど空くことや返信が返ってこなかったりする。
• アクセス・立地

  悪い
  駅を出てすぐにキャンパスがあるので雨の日なども少し走れば駅に行くことができ便利である。
• 施設・設備

  普通
  さまざまな画材があり、一から使用方法や活用術を教えてもらうことができる。
• 友人・恋愛

  悪い
  各領域や同じ領域内でもグループが違ったりする生徒とは全く関わりがない印象。
• 学生生活

  悪い
  サークルなどがどのように行われているのかまた、どのようなサークルや部活動があるのかの説明がない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろな種類のデザインや美術に関する授業が多い印象です。
  それに特化したり、専門的な知識を持っている方々教えてくれるのでわかりやすいです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  オープンキャンパスで一つの作品を制作する中で今までは一つの画材で書き上げていたが一つでなくてもいいという面白さを感じたから