みんな友達でみんなライバル:名古屋造形大学造形学部造形学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

みんな友達でみんなライバル

2024年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

造形学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取ろうと思うと自主的な学習がプラスで必要になりますが、授業内容や設備がとても充実していて、義務感や作業感ではなく意欲を持って取り組めます。
• 講義・授業

  普通
  講師が多いので色んな授業があります。しかし、資格勉強となると基礎しか教えて貰えない節があるため自主学習が必要です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の後期から徐々にゼミ選択が進みます。先生方が生徒一人一人に親身にエスキスしてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  実際現役でお仕事をなされている先生方も多いため、自主的に就活に望める環境が整っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  敷地内に地下鉄出入口があるのは大きいメリットだと思います。コンビニも向かいにあります。昼はとても混雑します。少し歩くと商店街や、キャンピングカーの出ている公園もあります。
• 施設・設備

  良い
  新しめな校舎で有名な建築家の方が設計しているので独特でお洒落です。内部も特殊で一般的な校舎とは全く違って飽きないです。
• 友人・恋愛

  良い
  自分はサークルなど無所属ですが、同じ学部の同級生とはグループワークも多く必然的に仲が深まり、卒展や生徒主催のイベントなどで他学年とも関わりが持ちやすい環境です。サークルに入っているともっと広がる印象です。
• 学生生活

  普通
  サークルは活発だと思いますが、所属していない人も多いです。イベント事も面白いですが、全員が参加しているわけではないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に建築物の歴史と基礎的な事を学び、そこからゼミ選択などで自分のやりたい分野に特化して学んでいきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  オープンキャンパスにて、校舎・設備・学習内容・在校生の雰囲気と総合して印象が良かったため。