実践的に人間力を磨ける、幅広い学びがある:仁愛大学人間学部コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

実践的に人間力を磨ける、幅広い学びがある

2024年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人間学部コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生、友達は仲が良いイメージだ。少人数のため、行動次第でチャンスを掴みやすい気がする。
  
  この学科でよかったと心から思える学科だとおもう。
• 講義・授業

  良い
  グループワークが多く、実践的にコミュニケーション能力が身についた。
  英語・簿記、社会調査、デザイン、経済学、観光学など学びの幅が多く、興味関心が広い自分にとってはとても合っていたと感じる。
  約60-70人ほどの少人数の学科であり、議論して発表するという機会がある濃い学びができていると感じる。先生皆、学びに熱く質問したら授業内でも答えてくれる。先生がとにかくやさしい
  
  雰囲気は学科によって違う。
  コミュニケーション学科は、いろんなタイプの人がいる。
  3年にもなれば、グループワークなどをしてきたので全員と話したことがあり、話せる。
  1.2年次は授業で他の学科の人と話すこともある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次にゼミ選択をし、3年からゼミ活動を始める。学科の学びの範囲が広いように、ゼミの幅も広い。みんなでワイワイ活動するゼミもあれば、個人で着実に学ぶゼミもあるので、自分の性格に合うゼミを見つけられるとおもう。
  やはりゼミに関しては、人気なゼミがあり、選考がある場合がある。選考に落ちた学生は、大体は第2希望のゼミに配属されている気がする。わたしのいんしょうとしては、第2希望だとしてもそのゼミで楽しく学んでいる印象がある。それも先生が熱心で良い先生しかいないからだと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートが手厚い
  まず、仁愛大学のキャリア支援センターがかなり手厚い。
  就職活動をしていて、他大学の学生と話していると驚かれるくらい。
  学内で企業説明会、企業訪問を開催し、早期化している就職活動に合わせて、かなり早い段階から就職活動に関する学内講座を毎週のように開催している。そこで基本的なマナーなどを学んでいるためか、仁愛大学生の就活での印象は1番いいと企業からいわれた。
  
  学科においても、ゼミの先生にもよりけりだが
  私のゼミに関しては、ES作成や面接対策を教授が手厚くアドバイスしてくれた。
  
  県内1、大学の学科で1番手厚いと言える
• アクセス・立地

  普通
  田舎であるため、車がない人はしんどいと思う。
  しかし、無料のシャトルバスが出ているため、車が無くても通える。
  
  駐車場台は、年間1万円。他の私立大学に比べると安いらしい。
  駐車場は広いため、足りないということは無い。
  除雪も入るので楽。
• 施設・設備

  良い
  図書館が広いのでよく利用する。
  1人で勉強できる机には、コンセントもついていて充電しながら勉強できる。
  
  ノートPCは、申請して期限付きでレンタルすることも出来る。
  食堂の価格は、そこまで高くは無い。
  最近いろんな自販機が増えてきた。
  
  コミュニケーション学科は、デザインするのに便利なMACのパソコンがあるため、個人的にポスター作成する際も利用している。使い方は全員が必修科目で習う。印刷機もつかえる。
  
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークで全員と話したことがある。
  3年にもなれば、男女ゼミ関係なく話せる。
  絶対気の合う人は見つかるとおもう。
  恋愛においては、学科内で付き合っている人はある程度いる。
• 学生生活

  普通
  サークルはコロナで少し減ったが、活動はしている。
  サークルで濃い友達を作る人は多い。
  新しくサークルを作ることも可能である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎的なこと。
  2年は応用。希望したコースの学び。
  3年は、ゼミや社会人、就活などの学び。
  4年は、ゼミ、卒論。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  実践的な学びができるから。
  少人数であり競争率が低くなるからこそ、発表者などの実践を活かす機会を掴めると考えたから。
  地域との関わりが深い学びをしているから。
  幅広い学びがあり、入ってから興味持ったことを学びを選びたいとおもったから。