新潟リハビリテーション大学医療学部の口コミ 低い評価順

在校生 / 2012年度入学

勉強に集中したい人には最適。

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強に集中したい人にはうってつけの立地。誘惑するものが何もないので勉強しかしないという人はぜひ。逆に遊びもバイトも勉強も充実させたいという人には不向きな学校です。車を持っていない人はどこにも行けないのが現状。学校の設備も本当に最小限のものしかないので普通のキャンパスライフを夢見ている人はがっかりすると思います。
• 講義・授業

  悪い
  一般教養から専門分野まで講義はありますが、ほとんどの講義はあまり内容がいいとはいえません。特に一般教養は選択できる科目が少なく、本当に大学なのかと疑うところです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅は徒歩４０分程度です。雪国なので冬の電車通学者は大変な思いをしていることと思います。大学の周りにはコンビニが一軒ある程度でほかには商店が２つほどある程度です。
• 施設・設備

  悪い
  海員学校の設備をそのまま利用しているため、天井が低かったり一部屋が狭かったり、老朽化が進んでいたりとあまりいいとはいいがたいのが現状です。必要最低限の設備なので満足に講義を受けることができない場合もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、専門職を目指して入学してきているので同じ目標に向かって互いに切磋琢磨できる友人が多いです。
• 部活・サークル

  普通
  部活動は存在しませんが、サークルはいくつかあり、それぞれが小さな大会や試合に参加しています。週１回の活動なので無理なく参加できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の養成学校です。医療人としての知識や技術を身につけます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  倍率が低く入りやすかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接のみだったので、この２つを徹底して練習しました。

在校生 / 2015年度入学

参考程度に。

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  少人数制で学生一人ひとりの相談を教員が受けてくれる。学校が小さい。食堂のご飯がすぐなくなってしまうため学生が困っている。
• 講義・授業

  普通
  教科書を購入しても先生が資料を配ってくるため、教科書代がもったいない気がする
• 研究室・ゼミ

  普通
  参加した経験がないため評価はできないが、充実しているとはわからない。
• 就職・進学

  良い
  先輩の話を聞くと、、試験に落ちてもサポートしてくれるらしい。
• アクセス・立地

  普通
  駐車場が少ないため、なかなか不便であるが、バスが出ているため悪くもない
• 施設・設備

  普通
  学内の施設は狭く、設備も充実しているとは言えない。食堂が小さい。、
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルなどに所属したらいろんな学年の人たちと関われるがなにもしてないとなにも関われない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で基礎的なことを学び、二年三年からは専門的なことを学び始め、四年は実習。

在校生 / 2016年度入学

大学の体をなしてない？

2016年01月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

医療学部の評価

• 総合評価

  悪い
  私が所属している学部は、真面目に勉強している人:不真面目な人=3:7くらいの割合です。
  しかし、真面目に勉強している人でも一般的な学生より知識が少ないのでディスカッションもままなりません。
  学ぶことに楽しいさを見出せない人が多い気がします。
• 講義・授業

  普通
  いい講義、悪い講義で差があります。良い例は、生徒が参加してディスカッションする講義や事前に資料を配り予習しやすくしてくれるこうぎがあります。一方、教科書を朗読しているだけの授業などがもあるため注意です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ないです。形だけのチューター制度が採用されています。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は、よくありません。
  大学の周辺は、遊ぶ場所も買い物をする場所もほとんどありません。
  車がないと生活するのに不便さを感じるでしょう。
• 施設・設備

  悪い
  必要最低限の施設です。
  大講義室が一つしかありません。
  食堂も狭いので、食券を買うだけで長い時間待たされます。
  専門学校を改修して大学にしているので、施設に期待は、しないでください。
• 友人・恋愛

  悪い
  関わってみると面白い人達がおおいです。学部内で恋愛もしている人たちがちらほらいます。
  教授からTwitterを監視されます。鍵アカウントをお勧めします。
• イベント

  悪い
  学生会があります。文化祭や体育祭の運営は、学生会が全て受け持っているようです。
  地域との連携を図るために色々工夫しているようですが、イベントは、面白くありません。大学らしさがそこにはないです。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  最終手段としてこの大学に進学しました。
  受験に失敗したり、適当に選んで進学した人が多いです。
  ですので、学歴にコンプレックスを持っています。
• 現役or浪人生
  現役

卒業生 / 2014年度入学

人の心の杖となれ。。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  最終的には大学卒業、国家試験合格、就職内定、のあたりまえをあたりまえのように通過することができた 実際のところこの三拍子を達成した者は意外と少なかった
• 講義・授業

  悪い
  国家資格所有者が講師ではあるが、国家資格を所有しているからといって必ずしも優秀であるとは限らない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分は希望したゼミに入ることができたが、そうではない者もいた。自分の希望したゼミではないとゼミなどというのは意味がない
• 就職・進学

  悪い
  結局のところ、大学卒業、国家試験合格、就職内定などといったものは自らの実力に左右される
• アクセス・立地

  悪い
  辺鄙なところに立地し、周辺にはまるでなにもなかった。コンビニがあったくらいか
• 施設・設備

  悪い
  小さな村の小さな学校であるため学科の施設や設備などに期待などしていない
• 友人・恋愛

  悪い
  在学中にはそれなりに友人関係をもった者がいた 恋愛関係はもちたかったがもてなかった
• 学生生活

  悪い
  学科に関係したサークルに在籍していたが、一部の仲良しグループのために作られたものだとわかり嫌気がさした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家試験合格がゴールではなくスタートであると、人は言うけれど、 実際自分は国家試験合格こそが大学生活においてはゴールであったと捉えている
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  小児
• 志望動機
  実際のところ合格した学校がここ以外になかったということ お恥ずかしい話

卒業生 / 2014年度入学

本当にここでいいのか胸に手を当てて欲しい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまりいい学校ではない。オススメはしない。先生達の経験は豊富だが、教えるのが上手な先生はあまりいない。施設も最低。周りにお店もなく殺風景である。
• 講義・授業

  普通
  授業にもよるが講師の気分や授業とは関係ない知識等の話もされるためもっと医療に特化した話や臨床の話をしてほしい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ制度がそもそもなく、大学二年生ごろからやっと選択制のゼミになったが、正直人数を絞られるため、第一希望?大三希望まであった。 希望しなかったゼミに入った人もいるため正直システムとしては十分ではないと感じる
• 就職・進学

  悪い
  履歴書の書き方、社会人としての化粧のマナー講座、挨拶講座等、他の一般大学がやっているそのような講義・講座がないため不利。 求人はくるが、就活のための準備できる部屋等がないため不便であり、他の大学との就活に差が開いている状態であった
• アクセス・立地

  悪い
  車がないとどこにも行けない。駅まで20分近く歩かなければ行けず、自転車で行っても警察に連絡がいったりするので、長期には止められない。最寄りのスーパーもなくとても不便。外食も厳しい
• 施設・設備

  悪い
  もともと専門学校であったため建物が古く、廊下は壁がない。冬は雪が積もったり入ったりするので正直大学と呼べる施設の状態ではなく最低の施設だった。
• 友人・恋愛

  普通
  専門学校が近くにできたおかげで新入生歓迎などはそこと合同でやるようになった。しかし公民館での新入生歓迎会なのでなんか物足りない。
• 学生生活

  普通
  サークル活動はあったが、活動しようにも車がないとやっていけない。本当に何もないため、体育館を借りに行くのにも30分前後かかってしまう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  おもにリハビリについて、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士があったが、最近になって心理学の方にもちからを入れている。実習は楽しかった
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ヤマダ電機
• 志望動機
  一人暮らしをしたかったため。また、ここなら私も勉強になると本当に思っていた

在校生 / 2015年度入学

微妙

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  少し前まで専門学校だったせいか、全体的にゆるい
  教え方に一言二言足りない感じがするためあまりよくない
• 講義・授業

  悪い
  説明不足がやや感じる。
  もっとしっかり教えてほしいと感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  指導は早めに取り組んでいるが話を聞いたぐらいではあまり実感がわかない
• 就職・進学

  普通
  あまり就職率はいいと思わないが、先生たちに相談すればちゃんと対応してくれている
• アクセス・立地

  悪い
  少し田舎だが過ごしやすい
  しかし駅から大学までが遠い
  大学からバスはでている
• 施設・設備

  悪い
  学内の施設は比較的普通に感じる。
  大学自体そんなに大きくないため
• 友人・恋愛

  普通
  大学自体だいたいみんな仲がいいと思います
  サークルも楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎中の基礎をやり、2年も基礎をやりつつ、実技をやっていきます
  1、2年がこの先大事になっていきます
• 就職先・進学先
  個人院や病院勤務が一般的である。
  また大学院生を目指す人もいます。

在校生 / 2012年度入学

あまりお勧めしません

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  周りには何もなく、こんなところに学校？と言ったような場所にあります。誘惑がなく、勉強に集中したい人にはいい環境かもしれません。学校が狭いわりには教師との距離はそんなに近くなく、アットホームを売りにしているようですが、低学年時はさほどそのような感じは受けませんでした。また、事務の対応もさほどよくなく、売りにしている部分が実現されていません。
• 講義・授業

  普通
  かもなく不可もなくと言った感じでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミと言ったような制度はなく、先生との関わりは三年生の後半までほぼない状況です。
• 就職・進学

  普通
  サポートに関しては並みだと思います。新潟市の就職は某私立大学にほぼ斡旋されているような状況なので場所を選ばなければ就職できます。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺に住まなければ凄まじく悪いです。電車もバスも一時間に1、2本。
• 施設・設備

  普通
  校舎は狭いですが必要最低限のものはあります。研究する環境はあまり整ってないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  狭く人数も少ないため、友達は学年全員がほぼ友達のような状況です。そのため、どこの誰が付き合ったからあっという間に噂になります。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実していますし、各サークル内でいろいろやっています。

在校生 / 2016年度入学

学校全体がアットホームな雰囲気

2016年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  田舎な大学だからかアットホームな雰囲気で先生や事務の人とも距離が近くて話しやすいし勉強にも集中できる。
• 講義・授業

  普通
  授業収録システムのネット配信授業もあるのでPCは買っておいたほうがよい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  若い先生が多くて熱心な先生が多い感じ。わからなかったところや疑問に思った所も丁寧に教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  求人数が多いので国家資格が取れれば就職には困らない。卒業後、大学院に通う先輩もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から離れてはいるが、学バスや市内のバスの停留所から近い場所にあるので、さほど不便は感じない。学バスも学生の割に便が多く出ている。
• 施設・設備

  普通
  お世辞にも綺麗な施設ではないが、アクティブラーニングエリアや学生ポータルサイトなどの最新の設備ができていい感じ。
• 友人・恋愛

  良い
  関わってみると面白い人達が多い。強いサークルはそんなにないが、真面目すぎないぐらいが丁度いいから良い。その中で恋愛している人も結構いる。
• 学生生活

  普通
  学生会があって文化祭や体育祭の運営は学生会が企画してくれる。地域との交流もさかんで、イベントも結構ある。特任教授のメンタリストDaiGoさんの特別講演はおもしろかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は共通科目が中心。2年から専門基礎。3年・4年生は臨床評価・総合実習で外での実習が多い。
• 学科の男女比
  6 : 4

在校生 / 2016年度入学

施設、設備は・・・・

2019年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  本当に周囲に何もなかった。が、セーブオンがローソンに変わってからは多少マシになったと思われる。それでも周囲は自然のほうが多いという現在。
  高台に位置するこの学校は自動車通学であれば坂道なんて大したことないが自転車や徒歩は少し頑張らないといけない。
  施設は一部新しく作られたものもあるが基本、村上海員学校の校舎を流用しているので老朽化が進んでいる。棟によっては人が歩くだけで小さく揺れる棟がある。
  大学には理学、作業、心理の3つの専攻があるが主に理学、作業目当てで入学する学生が多いとみられる。
  常勤教員は親切であるが、外部講師は一部不親切な者もいる。
  総合評価は大学としての形を最低限保っていることと立地を考慮した上での点数となった。
• 講義・授業

  良い
  1年次は通年リハビリとは直接関わりのないが社会的には関係のある教養科目中心に。後期からは各専攻ごとの専門科目が入ってくる。
  2年次は1年次後期の延長線上の科目がある。
  また、実習もこの科目の内に入ってくる。
  最初は主に施設見学だけの実習であるがそれを終えると実技を含めたものとなる。(心理は除く)
  4年次は病院実習および終盤に控える国家試験だ。
  ちなみに心理は他2つと違い大学卒業だけではほぼ学士のみとなる。そのため、公認心理師を目指す大学院進学コースと卒業後の就職コースの2つに分かれる(コースの明確な境はない。今回はわかりやすくまとめた)が、カリキュラムの中に産業カウンセラーの養成講座が含まる。これにより産業カウンセラーという資格の「試験受験資格」が得られる。(受験資格であることに注意)
  
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  理学・作業、心理とでは進む先が違うため説明できない。
  それと、当然のことながら卒論執筆は他人と同じテーマにする必要がないため必ずしも複数人で協力することはない
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅まで徒歩30分
  近くの大きな商業施設まで徒歩1時間以上、自転車45分
  最低でも原付がないと移動の足が少ない。
  路線バスは学校の近くを通っているが1時間に2本程度な上に最終が18時台で終わってしまう。
  スクールバスが大学から出ているが午前中に3,4本。昼ごろの運転はなし。午後は15時頃からの再開で最終便が18時頃である。これを使えば多少はマシになるがやはり自分で移動手段を確保していたほうが楽に移動できる。
  JRのほうは一時間に1、2本、新潟方面の終電は22時30分頃と市外に出る予定がある場合は早め早めに行動しておかないと冬場であれば雪で運休となることもあるため注意。
• 施設・設備

  悪い
  前述の通り海員学校の校舎を流用しているものもあるためボロがみられる。
  食堂は昼のみの営業であり、それ以降の食事は持参か大学内の自販機で軽食かコンビニとなる。自販機の台数は各棟に最低1台ずつ設置されている。屋外には体育館入口付近に1台の設置となっている。軽食の自販機は1つの屋内棟にしかないため集中講義などで休日の講義となった場合は最悪施錠している場合があるためコンビニに頼るしかなくなる。
  実習設備は一通り整備されているものと思われる。
  図書館は平日20時閉館、休日は休館(一部除く)
  地上部分は車いすでも移動できるがエレベーター、リフトが設置されているのは一部のみで他は階段のみとなっている。
  学内ネットワークは一応整備されてはいるもののアクセスポイントがまばらで同じ棟でもつながるところとそうでないところが存在する。フィルタリングはされている。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入らないと友人関係を築けない。
  同専攻であっても入学時に関係を構築していないと一緒に遊ぶという仲までは発展しない。
• 学生生活

  普通
  サークルは運動系、文化系両方存在するが運動系が多い
  自分の希望するサークルがない場合は同志を集めたうえで申請すれば許可が下りた上で活動をすることができる。また、サークル以下の団体として同好会が存在する。
  学校行事は全専攻が参加するものは学園祭と球技大会だけであるため寂しい

在校生 / 2015年度入学

学校周辺にはお店が少ないが、楽しいです。

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  この大学には、理学療法学専攻、作業療法学専攻、リハビリテーション心理学専攻があります。
  大学の周りにお店があまりなく、車があると便利です。
  リハビリテーション心理学専攻には面白い講義がたくさんあります。ゼミによっては交流も兼ねてゼミ同士で遊んだり、誕生日をお祝いするなどの行事があります。就職では、色々な系統の職種に就くことができるので自分が興味のある職業に就くことができます。心理学専攻の先生は就職のことなどについて相談すると親身になって相談に乗ってくれます。
  学食では、ランチは日替わりで、カレーは結構辛いですが辛いものが苦手な私でもハマるくらい美味しいです。たまにスイーツバイキングをやっていて可愛いくてとても美味しいです。
  学習センターや実習室など勉強ができる場が設けられています。
  ハロウィンの日には学校の所々の場にお菓子が置いてあるなどのサービスがあります。今年はツリーのところにお菓子が飾られていました。