みんなの大学情報TOP >> 新潟県の大学 >> 新潟薬科大学 >> 口コミ
私立新潟県/古津駅
新潟薬科大学 口コミ
3.63
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通食品やバイオ関係について学びたいと思っている人にはとても良いと思います。施設や校舎はキレイで良いですが、立地や周辺環境がイマイチです。
-
講義・授業普通理系の基礎からその人のレベルに合った授業内容で、学年が進むにつれ専門的な講義が増えていきます。専門的な講義はとても面白いですよ。
-
アクセス・立地悪い駅から歩いて15分ぐらいですが、山の上にあり、虫なども多いです。加えて周りには遊ぶ環境がなく、車がないと不便です。
-
施設・設備良い施設などは新しい設備などもあり、専門的なことを学ぶにはとても良いと思います。校舎も新しくキレイで誇れるところだと思います。
-
友人・恋愛普通男女比だと、男が七割で女が三割ぐらいです。サークルなどに入って積極的に仲良くなれるのであれば、自然と恋人は出来ると思います。
-
部活・サークル普通部活はそこまで強豪といえるものはないです。サークル数もあまり多くはないと思いますが、同好会などは簡単に作れるので、入りたいものがなければ自分で作るのも手です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品やバイオについて学べる理系の学校です
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機県内では名前の知られている大学だったので。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦だったので、特にこれといった勉強はしませんでした。理系の勉強はした方がいいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86643 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価悪い本格的に食品・環境・バイオテクノロジーについて学べるのは良い大学です。しかし、細かなところで不満が多く、時に学習を阻害されてしまうことがあります。
-
講義・授業普通専門的な知識についてよく学べます。実習の機会も多く、実験操作等が早く身につきます。しかし、やはり細かな講義以外の箇所で不手際が多いため、取りたい講義が取れなかったり等、不満が残ります。
-
研究室・ゼミ良い研究室が多く、個々で興味深い研究をしているところが多いです。私大なだけあり、最新設備も揃っており、その点で困ることはありません。
-
就職・進学普通薬学部は就職に困ることはありませんが、応用生命科学部はそれに比べて、就職率が下がっています。しかし、大学院に進学する体制もあるので、進学には困りません。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10分でいけるのは魅力ですが、その駅が1時間に1本しか電車が来ないためかなり不便です。スクールバスもありますが、1時間に2本程度な上に利用者が多いため、学生が集中する時間帯は乗れなかったりすることもしばしばです。
-
施設・設備良い設備は最新やそれに準ずるものが揃っており、かなりレベルの高い実験が行えます。公立大より便利かと思います。大学内も新しくて綺麗です。
-
友人・恋愛良い理系ばかりが揃っているので、クセの強い人は多いですが、気の合う人も多いです。人見知りの人も、少し頑張れば問題なく友人が作れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生の後期から専門科目に分かれますので、自分の本当に学びたい分野を本格的に学べます。食品・環境・バイオコースがあり、それぞれの基本知識から応用まで学ぶことができます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機食品系の研究に興味があり、将来は本格的に食品の研究をしたいと考えたからです。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験や大学の過去問を中心に学習し、苦手分野は基礎から学び直しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63196 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い新潟で薬学を勉強したいという人には非常に良いと思います。授業や実習内容も充実していて、それ以外のイベントなども非常に充実しています。
-
講義・授業良い各分野の先生が丁寧に分かりやすく講義してくれる。分からないところも、丁寧に教えてくれる。
-
就職・進学良い色々な所に就職できると聞いている。病院や薬局、公務員になる人もいる。
-
アクセス・立地悪い学校の周りには何も無い。スクールバスが出ていて、新津駅と学校の間を無料で行き来できる。
-
施設・設備良いカフェテリアや実験室など、色々な施設があり充実している。学食は限定メニューなどもあり、美味しい。
-
友人・恋愛良いサークルなどで先輩後輩との交流もある。授業でも半活動などが多く、人と関わる機会は多い。
-
学生生活良いサークルには入っていないので詳しいことは分からない。年に1回、2日間文化祭が行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための勉強をします。1年生から基礎を学び、どんどん積み重ねてく感じです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機新潟で薬学を学びたいと思って志望しました。県内唯一の薬学部だったので志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936169 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良いバイオ、環境、食品といった分野に興味があるなら進学して損はないと思います。よっぽどヤバい奴じゃなきゃきちんと友人もできます。その友人達と楽しい学校生活が送りつつ専門分野の技術を取得できる環境にはなってると思うのでこの評価です。
-
講義・授業良い講義はあんまり教科書使わずに進むことが多いです。そのかわり要点がまとまった先生作成のプリントをもらえるので教科書より効率的だし講義も分かりやすさが増すと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室にもよりますが、私の研究室は仲が良く毎日が本当に充実している最高の環境です。
-
就職・進学普通バイオ系に特化した研究室に入っても結局は食品会社に就職というパターンが多いです。サポート自体はキャリア関連のことを相談できる場所が設けられているので充実していると思います。
-
アクセス・立地良い新津駅すぐのキャンパスからバスが出てるので平日は通学しやすいです。土日は一時間に一本くらいの電車で通わないとなので休日は辛いかもしれません。周辺環境は自然が豊富で私は好きです。
-
施設・設備良い私立なので言わずもがな、です。山の中にキャンパスがあるみたいなものですが冷暖房完備のため夏は涼しく冬は暖かいです。
-
友人・恋愛良い非リアですが友人関係に恵まれているので毎日楽しいです。リア充はそこそこいます。多すぎず少なすぎないイメージ。
-
学生生活良いサークルの数はそこそこです。入るサークルによっては文化祭で出し物をしたりします。イベントはそこまで多くないですがその文化祭に力は結構入れてるみたいです。去年は声優の梶裕貴が来ました。びっくり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオ、環境、食品の分野をメインに学んでいます。3年後期からは研究室に配属され、そこから卒業まで実験して卒論書いて卒業という形になってます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機新大の応用生命科学部の推薦に落ちてどこにいこうか悩んでいた時、県内で同様に応用生命科学を学べるところがこの学科だったので志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573085 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通自分の努力次第でいくらでも道を切り開くことができます。また逆も然りです。 充実した大学生活を送るためには、まず講義に出ることが大切だと思います。寝坊や遅刻をしがちな人は留年したり、途中でフェードアウトしがちです。
-
講義・授業普通数多くの功績を残されている著名な先生が多くいらっしゃいます。
-
研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に配属され、就職活動と並行しながら基礎実験を行ったり、論文を読んだりして、知識をつけていきます。私が実際に卒業研究に取り掛かったのは4年生の夏頃からでした。
-
就職・進学良い卒業生の先輩方が、採用試験を受けた先のレポートのようなものを残してくださっているので、それを参考にしながら面接の対策をしたりしました。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は古津駅と新津駅 新津駅からは大学直通のシャトルバスが出ています。 駐車場もありますが、校舎からはやや遠いです。
-
施設・設備良い実験室や講義室がたくさんあります。 図書室も広いです。 学食も席が沢山あるので、いいとおもいます。
-
友人・恋愛良い同じ授業を受けたり、サークルに入ったりすると仲良くなります。研究室に入ってからも、繋がりはあるのでコミュニケーションは大事です。
-
学生生活普通あるサークルに1年生の時加入しましたが、特に活動することも無く終わりました。 名前だけのサークルもあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎的な理系科目の学習や論文を読むための英語の勉強をします。2年目からはコースごとに分かれ、専門的な学習をします。主なコースは食品、バイオ、環境、理科教職の4コースです。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先JAに務めています。
-
志望動機食品のことを勉強したいと思ったからです。 新潟県は特に米の生産量が多いので、成分分析や物性を調べたり、他県のお米と食べ比べをしたりしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536139 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い教授方がとても熱心。
そして国家試験対策がしっかりしています。
実務実習に出た時に気づきましたが、ほかの大学の方が知らないようなことも私たちが知っていることが多々あり、学生のうちから実践に近いことを学べる大学だと思います。
しっかりと3年生までの基礎学習を身につければ、実践でそのまま役に立つような知識を得ることができます。
研究室も多くあり、自分のやりたいことを選べることがとてもいいです。
勉強する環境が整っていると感じます。
就職活動にも熱心で、就職支援室という場所があり、面接練習や履歴書の記載を手助けしてもらえます。
合同説明会も2日間に渡ってあるので、多くの企業を大学にいながら検討することができます。そのため、狙った薬局や病院等がなくても様々な職種を見て考える材料にできることはとても強みであると思います。
文化祭も楽しく、ビンゴ大会は毎年盛り上がっています。
部活動は盛んなところとそうでないところに分かれますが、すべてにおいて楽しむことができますよ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先調剤薬局
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465136 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になりたい人には向いている学部です。しかし、公共交通機関が便利ではないところで、少し通いにくいです。薬剤師は不足しているので、内定は簡単に貰うことができ、国家試験に受かる事さえできれば就職は確実です。ただし、研究室によって忙しさが違い、国家試験勉強にどれだけ力がいれられるかが違ってきたり、大学が行ってくれる対策があまり役に立たなかったりします。通常の大学のキャンパスライフと違いますが、実習で協力作業が多いため、友人関係や恋愛関係は充実していると思います。6年間の大学生活はその後も付き合える友人関係を築かせてくれます。
-
講義・授業普通低学年の時は理系の基礎科目、学年が上がるにつれて専門的な講義になってきます。ただ、先生によっては自分の専門についてばかりの講義で幅広くやってくれない人がいたり、国家試験に関係のないところばかり重点的になっていることもあります。ほとんど選択科目が無く、9割くらいは必須科目です。赤点を取っても追試を行ってくれますが、それでも拾えなくて留年する人も多々います。
-
研究室・ゼミ良い基礎研究を行っているところもあれば、臨床的な研究をしているところもあります。卒業研究がとても難しい研究室では、国家試験勉強どころか卒業試験の勉強もままならず、卒業延期になってしまう人もいました。しかし、教員と学生の仲のいい研究室も多く、楽しい時間を過ごせたり、みんなで協力しながら勉強できたりします。
-
就職・進学良い最も多い就職先は調剤薬局で、次いで病院です。いくつも内定をもらうのではなく、学内の就職説明会や会社ごとの説明会に参加して、行きたい会社にエントリーすれば面接をして終わりというところが多いです。調剤薬局であれば、滅多に落ちませんし、学科試験もありません。病院やメーカーであれば、学科試験もある事が多く、落ちることもしばしばあります。病院の募集は調剤薬局よりも遅いため、病院志望の人は薬局で1つ内定をもらっておき、病院の結果が出てからどうするか決める人が多いです。国家試験終了後に就職先を見つけても間に合うとは思いますが、内定者懇親会等をやっている会社も多いので事前に決めておいた方がよいと思います。
-
アクセス・立地悪いいちばん近い駅は1時間に1本程度しか電車が通ってなくて、逃すと大変です。大学からもっと電車の多い駅までシャトルバスが出ていますが、遅い時間になるとバスが出ないので不便です。山の上にある為、冬はとても雪が積もって大変です。大学周辺で一人暮らしをするか、車で通っている人も多かったです。
-
施設・設備普通狭い講義室だと場所が空いてなくて座るだけでも一苦労することがあります。学食はあまり広くなく、お昼を学食で食べようとすると早めの場所取りが大切です。ヤマザキショップが入っていますが、夜の8時にしまってしまうので夜遅くまで勉強していて小腹がすいたときに困ります。各研究室には実験道具はそこそこ充実したものがそろっていると思います。
-
友人・恋愛良いほとんどが必須科目で実習も遅く終わるものもある。また、テストは1回の科目数が多いため2ヶ月くらい前から準備が必要であるため、他の一般的な学部に比べて自由な時間は少ないかもしれないが、実習で協力作業が多いため仲間と仲良くなれる時間が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は数学や英語といった一般的な理系科目も多く勉強するけれど、3年生以降になってくると薬理や製剤学、薬化学などの専門的な科目が増えてくる。5年生になると2.5ヶ月ずつ薬局と病院で実務実習が行われます。実際の現場をじっくりと体験することで、就職先を決めるときの判断材料にすることもできます。
-
所属研究室・ゼミ名薬剤学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要テープ剤やパップ剤の皮膚吸収の違い、にきび薬の研究といった皮膚に関する研究を多く行っていました。先生は美白に効果のあるハイドロキノンについて特許を取得していて、肌に関する様々な研究が可能です。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先調剤併設ドラッグストア
-
就職先・進学先を選んだ理由調剤業務とOTC業務が同時に学べることに魅力を感じた。また、給料も他に比べて高かった。
-
志望動機理系で手に職をつけることができ、就職先がたくさんあるところで絞っていたら薬学部になった。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか最初から指定校推薦で行きたいと思っていたので、内申点がよくなるように高校1年生のころから定期テストを頑張っていた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181676 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通頭が悪いとかいいとか関係なく、学ぶ意欲がある人にとっては良い大学。面倒見のよい教授陣が大勢います。したがって、3年後期の研究室配属でちゃんと自分にあった研究室を選ぶことが、重要になります。意欲のある学生は365日研究している勢いですが、逆に、バイトや就活に全力を費やしている人もいます。どんな状況でも、アドバイスいただける環境です。しかし大学自体は規模が小さいので、人間関係は狭くなりがちです。
-
講義・授業良いだいたいの教授陣の授業はたいへんわかりやすいと思います。勉強に不安がある人も、始めはかなりの基礎から高校の授業の復習のような感じです。ちゃんと勉強してきた人にとっては、面白く無いかもしれません。学年が上がるにつれて授業のレベルは自然に上がっていきます。
-
研究室・ゼミ良い研究室はバラエティーに飛んでいるので、興味ある研究内容の研究室に行くだけではなく、その研究室の教授陣と合うか合わないか、話せる友達がいるかどうかは結構重要なポイントです。どの研究室も卒論提出間近は忙しくなります。
-
就職・進学普通就職率は高いですが、進学率はかなり低いです。だいたいの学生は新潟県内で就職しています。
-
アクセス・立地悪い立地は悪いです。山を切り開いて大学を作ったので、徒歩での登校だとすごく急な坂を登ることになります。あと、近くに遊ぶ場所などもありません。勉強、研究には集中できます。
-
施設・設備良い比較的新しい校舎なので施設、設備は綺麗で充実していて良いです。しかしながら、新潟に立地しているというのにガラス張りの箇所が多くあり、校舎内なのに冬はかなり冷えます。
-
友人・恋愛良い県民性なのかどうかわかりませんが、みなさん穏やかで仲良く過ごしているように感じます。
-
部活・サークル良いサークル数は少ないが、しっかり練習している部活からゆるいサークルまでいろいろある。
-
イベント普通毎年、球技大会や学祭はある。小さい大学ながら、出来る範囲で盛りあっがっている印象。ビンゴ大会の景品はかなり豪華。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命科学科は、無機化学・有機化学・分子生物学などあらゆる方向から生命について学ぶ学部。
-
所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要応用微生物学研究室では、環境貢献できる微生物について、研究を行っている。
-
面白かった講義名分子生物学
-
面白かった講義の概要普通の授業ではなく、常に動画などを見て、生命活動で体の中の細胞などで何が起きているのか学ぶ授業だった。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品会社
-
就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ、微生物学の知識を活かせる食品会社を選びました。
-
志望動機私は高校時代から微生物学を学びたいと思っていたので、応用生命科学部を志望しました。
-
現役or浪人生浪人生
-
利用した入試形式センター利用
-
利用した予備校・家庭教師宅浪していました。
-
利用した参考書・出版社Z会
-
どのような入試対策をしていたかセンター利用だったのでとにかくセンターの過去問を解いていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:29892 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]応用生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通頑張る人にも、頑張らない人にもちょうどいい設備がある。アクセスはとても悪いが、大学に着けば楽しい友達、頼れる教授、充実した環境が整っている。アクセスはとても悪いが。
-
講義・授業良い先生によって講義、授業の上手い下手がある。学期末に教授に向けた授業アンケートがあるが、反映されているか不明。
-
研究室・ゼミ普通3年の後期から研究室配属になるが、学年の成績順で希望研究室に配属になるので、3年になってから気づくとあまり勉強に本腰を入れてなかった人はもう遅い。
-
就職・進学良い就職サポートは充実しているが、院を出ないと専門的な所にあまり行けない印象。専門職につきたいなら1年から勉強頑張ってインターンも行って積極的な研究室に入らないといけない印象。
-
アクセス・立地悪い本キャンが山奥。最寄りの駅に通る電車が死ぬほど少ない。新津駅からでも、大学の送迎バス以外に選択肢がない。生命産業創造学科なら新津駅から徒歩3分。
-
施設・設備良い施設と設備はとても充実している。一つ不満をあげるとしたら、空調がたまに臭い空気を出すことくらい。
-
友人・恋愛良い選択授業が少ないので、同じクラス同じコースになると実験等で必ず話す機会がある。逆に言えばサークルに入ってないとそこしか出会いがない。
-
学生生活悪いサークル少ない。他の大学と合同で練習を行うサークルもあるようだが、本キャンが山奥なのに新潟まで出てサークルする時間より、交通時間の方が長い印象でやめた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全ての分野の基礎。興味のある分野を見つける時間。二年次はその応用。少し専門的な所に踏み込む。3年次はコースに分かれて興味のある分野の勉強。4年次は研究と卒業論文。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物系の分野に興味があった。微生物や酵素についての研究室が多く、家から近かったため。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568664 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生命科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い遊びに行くところではなく、ちゃんと実験や勉強で成り立つ学校生活だった。 薬学部もあったので真面目な人たちばかりで、羽目を外さことなく勉強ばかりしていた。
-
講義・授業良い勉強ができる設備が充実していた。 講義がたくさん受けられて専門科目もたくさん選べてよかった。
-
研究室・ゼミ良い研究室では積極的に先生におしえてまもらいながら楽しく実験できた。
-
就職・進学良い就職活動は自分たちだけで自力でやらなければならないことが多く、質問もしづらく、という感じだった。
-
アクセス・立地良い家から20分くらいで、バスも電車もあり、よかったと思う。アパートも近くにたくさんあった。
-
施設・設備良い卒業してから新しい施設が駅にできたりして、楽しそうだと余った。、
-
友人・恋愛良い実験漬けのことも、たくさんあり、勉強も怠ることができず、恋人がいる人や、遊んでいる人はあまりいなかった。
-
学生生活良いイベントは少ない方だと思った。 文化祭もかなりつまらないものだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は様々な分野を学び、自分に合った分野を絞っていきます。二年次からは自分でやりたいことをえらび、自分で生活リズムを作っていきます。 三年時は研究室に分かれてその分野に力を入れて学んでいき、四年時は卒論を書くために研究に没頭する
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先日産の受付。 全く違う分野だが、やってみたかった。 今思えばバカだったなと思う
-
志望動機食品の製造や成り立ちなどに興味があり、少し学んでみたいと思った。 就職率が高かった。。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571283 -
- 学部絞込
新潟薬科大学のことが気になったら!
基本情報
新潟薬科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、新潟薬科大学の口コミを表示しています。
「新潟薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 新潟県の大学 >> 新潟薬科大学 >> 口コミ























