映画が好きであれば入ってもいいかも:日本映画大学映画学部映画学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

映画が好きであれば入ってもいいかも

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

映画学部映画学科の評価

• 総合評価

  良い
  映画のことを色々知れる機会があるのは良かったと思う。意識的に映画も観れると思う。けど、現場で必要な事を学べるかと言われるとそうではない
• 講義・授業

  普通
  映画の歴史から講義があるので、映画好きの人とかいる中ある程度話せるようになるので、その点はいいと思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、自分の主体性次第になってくと思う。積極性がないと、特に意味のない実習になっちゃうかも
• 就職・進学

  悪い
  学校に頼らずに現場に出てしまったから、学校のサポート面はよく分からないが、現場に出てる講師もいるから、現場に出る機会はいくらでもある
• アクセス・立地

  良い
  新百合校舎だったら駅から近いけど、最初は白山校舎が多めで、ちょっと駅からとおい
• 施設・設備

  良い
  自主制作を撮る上でも、学校内とかを使えるのは結構よかったかな
• 友人・恋愛

  良い
  元々一学年が他の大学よりも人数が少ないため、ほとんどの人と仲良くなれる
• 学生生活

  悪い
  サークルとかは特になかったから、仲良い人で毎年遊びに行ったりって感じだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は特に選択することはなく、演出、録音などさまざまな事を学んで、そこからコースを選択して、専門的な事学ぶ感じ
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  自営業で、フリーランスの助監督です。
  知り合いの方に紹介してもらって現場に行きました。
• 志望動機
  元々映画が好きで、よく見てて、いつか自分でも映画を撮ってみたいと思ったから