保育系に就職予定なら◎:こども教育宝仙大学こども教育学部幼児教育学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

保育系に就職予定なら◎

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

こども教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育を学ぶならば、実践的に学べると思います。座学は一二年多めですが、その後は殆ど実践です。
  他の学科がないので、保育に行くと心に決めた人はオススメです。揺れている人は、他の大学をオススメします。
• 講義・授業

  良い
  保育に関した教育は特化。特に1年次から附属幼稚園で保育を見学することができ、現場を最初に知ることができます。
  先生方も優しい人が多く、親しみやすい先生方が多いです。
• 就職・進学

  良い
  保育系に基本は就職します。しかし、一般企業への就職のサポートもあり、就職範囲は広い印象です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りが中野坂上駅であり、丸ノ内線と大江戸線が通っています。
  駅から大学は近く、区内のため、家から自転車で通っている人もいます。
  なお、一人暮らしの学生は殆どいません。
• 施設・設備

  普通
  綺麗な学校ですが、学食が高校側にあったり、教室があちらこちらにあったりと、迷いやすいです。また、一部はエレベーターがないので、昇り降りに苦労します。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数での授業が多いため、友人は作りやすい印象です。しかし、サークル活動が活発では無いため、他学年との関わりは少ないです。
  恋愛は、そもそも男子学生が少ないので、学内恋愛は難しかったり……。
• 学生生活

  普通
  サークル自体は少なく、片手で数えられるほどです。イベントも大きいものは学祭ぐらいです。
  しかし、学祭は幼稚園から大学まで同時に行うため、かなり賑やかになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年では殆ど必修科目です。3年4年は実習メインです。
  保育特化のため、全く必要のない分野を学ぶことはないです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保育士になりたいという希望があり、保育特化の大学を志望しました。