生徒が各自で頑張る力は身につく:女子美術大学芸術学部デザイン・工芸学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

生徒が各自で頑張る力は身につく

2024年09月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

芸術学部デザイン・工芸学科の評価

• 総合評価

  普通
  お金がかかる学科のわりに設備は古く、手入れもきちんとされておらず、修理も素人手によるもの
  助手さんの扱いがひどい
• 講義・授業

  良い
  自分できちんとシラバスを読みといて、授業をとれはそれなりに役立つが、わざわざここで学ぶことでもないような軽い内容も多々
  捉え方次第
• 就職・進学

  普通
  特にサポートが手厚いわけではなく、情報収集やガクチカ、ポートフォリオなど全て揃えた上で軽く相談、面接の練習に付き合ってもらった程度
  先生方は自身の評価を気にしての、推薦や紹介はするが、生徒に寄り添った支援は無い
• アクセス・立地

  悪い
  バスで30分、雨ならば1時間も通学にとられ、下手をすればバスの時刻表のうち半分くらいはまともに時間が守られないことも多々
• 施設・設備

  悪い
  学部や校舎によって整備された場所と、放置された場所に差がありすぎる
  貧富の差ともとれるくらいお金のかけ方にむらがある
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大の時点で恋愛関係の充実はレズビアンでもないかぎりないに等しい
• 学生生活

  悪い
  サークルは学生が自主的に動かす他ないため、やる気のあるサークルとないサークルでの活動意欲や活動期間のむらが酷い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ガラス工芸の基礎から、各技法
  全ての技法は学べず、先生の専門も偏った知識か多々
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  広告業界
• 志望動機
  ガラス工芸が学びたかったから
  中学時代より専攻科目を決めていたため