福祉を学びたいのであれば良い環境:白梅学園大学子ども学部家族・地域支援学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

福祉を学びたいのであれば良い環境

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

子ども学部家族・地域支援学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目に福祉を学びたい方にとってはとても良い環境だと思います。一般的なキャンパスライフは期待されない方が良いです。専門学校へ通っているような感覚です
• 講義・授業

  普通
  専門性のある講義を受講できる。教授、講師陣も個性豊かでタメになる講義が多いです
• 就職・進学

  良い
  大抵の人が福祉、保育関連に就職しており、一般企業への就職実績は少ない。
• アクセス・立地

  悪い
  鷹の台駅より徒歩15分程度かかります。歩道が狭かったり、塗装されていない道もあり天気が悪い日はとても歩きづらいです。
• 施設・設備

  悪い
  生協と学食があり必要最低限の環境。キャンパスは全体的に古く狭いです
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス制をとっているため、講義も毎回同じメンバで受講をする。
• 学生生活

  普通
  学園祭はある程度盛り上がるが、それ以外楽しいイベントは特になし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育関連の基礎知識や、児童福祉法、介護福祉がメインです。
  一部心理学や社会学を学ぶ機会もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  福祉に興味があり、対子供高齢者問わず全般的な勉強をしたかったため