自分の時間を大事にできる大学:川村学園女子大学文学部国際英語学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

自分の時間を大事にできる大学

2025年06月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

文学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強面ではクラス分けがあるため、いいクラスに入れば少しは難易度がある授業が受けられる。
  サークルが少ないなどの学内活動が少ないが、その分資格の勉強や遊びなど自身の時間を有効的に活用できる。
• 講義・授業

  普通
  法律科目に限らず他分野の科目も豊富なため、新たな発見をすることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは数が少なくまた、イギリス文学か演劇など極端に分かれてしまうため、幅が少ないと感じた。
• 就職・進学

  普通
  ゼミ担当や事務員が対応してくれるので、サポートは良いと感じた。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から、徒歩ですぐのところにあるため、比較的通いやすいと感じた。
  
• 施設・設備

  悪い
  学食がなく、基本は弁当の持ち込みか外食です。また、エスカレーターもないため階段のみの移動となります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどないが、クラス分けは、ほぼ人が固定されていることや、ゼミも少人数であることから友人関係を作れると感じた。
• 学生生活

  悪い
  我孫子キャンパスには、かず多くのサークルがありますが目白にはないので議論はアルバイトをするか帰宅するかになります。文化祭も出展などなく、1年生はプレゼンテーションコンテストを強制的に行わないといけませんが、それ以外は自由なので、正直つまらないです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリス専攻の講師が多いため、基本はイギリス文化について学習する。文法は、高校での復習を行うが、発音や言語学など普段触れることのない内容を教えていただけるので勉強になる。
  
  
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  エントリーシートの書き方など教えていただき、そこから事務の方と面談を行い話し合った上で選びました。
• 志望動機
  ニュージーランドでの短期留学が行えることと、特待制度を活用できたためこの学校を選びました。