最終地点の学ぶ場所。:武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

最終地点の学ぶ場所。

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ここに入ることは本当にお勧めしません。勉強してもう少しマシな大学に入ることを選んでください。応援しています。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味のある科目を選択でき、資格を所得するための専門的な講義もかなり多く設けられています。また英語を学びたい学生が多くいるので英語の授業も充実している印象です。しかしながら、授業数は多いものの教授によってかなり面白いかそうでないかがはっきり分かれます。また内部進学をしてくる一部の生徒の素行があまりよくないので授業に集中できるかが心配です。外部と内部の割合は大体は5:5か最近では6:4になりつつあります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  この大学では3年生からゼミは必修科目になっています。なので定員に達してしまうと抽選になるので2にしました。私は第四希望でやっと受かりました。ゼミによっては積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、説明会に参加することはもちろん、先輩の知り合いを作りその人に聞くのが一番リアルな声なので是非やってみてください。
• 就職・進学

  普通
  就職率はかなり高いので普通に3にしました。またサポートとしっかりしている印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は西武新宿線の狭山市駅か、西武池袋線の稲荷山公園駅になります。どちらも駅からスクールバスがあります。バスで20分ほどかけて学校にたどり着きます。立地はとにかく悪いです。学校の周りはとにかく何もないです。学校から徒歩5分かけてコンビニがあり、20分ほど歩いたところにやっとスーパーやマックがあります。車で通っている生徒ならそこまで苦ではないですが、そうでない生徒はかなりしんどいと思います。学校内の売店も従実していません。
• 施設・設備

  悪い
  売店はまったく充実していません。また自動販売機も学校内だから安いとか一切ありません。音楽室もまったく防音設備が整っていません。最悪です。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比は併設されている短大に女の子しかいないのでだいたい男4女6だと思います。しかし出会いがまったくありません。サークル数もかなり少ないため恋愛は厳しいと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  何も充実していません。私は軽音楽部に入っているのですがライブの機会も学祭の一回きり。学校のイベントも学祭ぐらいで何も楽しくないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特にこれと言ってな科目はありません。習熟度別にクラスを割り当てられ英語の授業を受けていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  受けた大学に全て落ちいくところがなく電車のポスターで気になって受けました。

感染症対策としてやっていること

体温を計る機械の導入やアルコール消毒液の増設などしています。