親身になってくれる先生がいます:東北生活文化大学家政学部家政学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

親身になってくれる先生がいます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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家政学部家政学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強するのにあたり、普通の学校です。可もなく不可もなくというかんじです。しかし、免許をたくさん取りたいという人には向かないです。とれる数が少なく、それを勉強する授業もないので、ほぼ栄養士の免許だけをとるというのを考えている人には良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業は分かりやすく教えてくれる先生もいれば、いまいちという先生もいます。ほぼ四年間、付き合っていく先生達ばかりなので最初に良い印象がなくなると最後まで辛くなる可能性はあります。ただ、かなり親身になってくれる先生、分からなければとことん教えてくれる先生もいるので、どうとらえるかはその人次第です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は最初がかなり肝心で、あまり良い先生ではないとやっていてちょっと意味がないんじゃないかなと思うこともある。国試の勉強と並行してやらなければいけないので、疑問を感じ始めるとやる気を削がれなかなか進まなくなる。研究室選びは、ほんとにこの先生、この分野でいいのかしっかりと見極めることが肝心だと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職先は、いろいろな方面からきていてそれなりに良い印象がある。研究室の先生が自分の親しい方からもらってくる求人を、紹介し進めてくれたりもするので充実はしている方だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは、あまり良くないです。駅から直通のバスはあるけど本数はかなり少なく逃すとしばらく待つのもざらです。少し歩けば、大きな道路を走るバスがあり、帰りはそれを使って駅にいったほうが待つよりは早いです。周りに地下鉄の駅があるけど、けっこう歩くので徒歩の人には向かないと思います。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は古いので、あまり綺麗とは言えません。しかし、敷地内に小さいですが食堂があり、売店もあるのでまぁまぁです。
• 友人・恋愛

  良い
  男女共学でいろいろな人がいるので、友達になると楽しいと思います。しかし、学科によって授業が違うので他の学科の友達を作るには、学校の様々なイベントの実行委員とかにならないとあまりしゃべる機会はないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎科目から、栄養士になるための知識・技術を学ぶことができます。家庭科教員の免許も希望すれば取れます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  委託給食会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特に理由はないが、自分の家から通えるというのにひかれたので。
• 志望動機
  栄養士について、学びたいと思い、家から通える範囲だったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去の小論文のテーマについて書いてみたり、面接の練習をした。