身近な生活に疑問が湧く:東北学院大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

身近な生活に疑問が湧く

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  普段学べない宗教学、哲学が知識豊富な教授から丁寧に学べることが出来る。日本は特に宗教について学ぶ機会が少ないが、この学科ではキリスト教だけでなく他宗教の知識もある程度身につくので興味がある人にとってはとても面白い学科である。
• 講義・授業

  普通
  旧約聖書学の授業では、教授との情報量に差があるにも関わらず、こちらがしっかり予習してある前提で講義が進められるので注意が必要である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文化芸術、哲学思想、宗教の3分野に分かれているが、必ずしとそれに沿わなくても自分の興味のある勉強ができる。
• 就職・進学

  悪い
  あまり就職率は良くない。
• アクセス・立地

  普通
  １,２年で通う泉キャンパスは、最寄りの駅からバスで行くと近いが、歩きだと20分以上かかるので不便。
• 施設・設備

  普通
  そこそこ綺麗
• 友人・恋愛

  普通
  似たもの同士が集まるのでやりやすいと思う
• 学生生活

  普通
  色んなサークルがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １,２年時はキリスト教について軽く学び、3･4年から本格的にゼミが始まる。１,２年時に学びたい分野をだいたい絞ると良い
• 就職先・進学先
  未定