イベントと英語の物置小屋:弘前学院大学文学部英語・英米文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

イベントと英語の物置小屋

2025年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部英語・英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティブの先生と話す機会が多くあるので、自分の英語の技術を格段に上げられます。しかし、全体的な民度は高いものではないです。
• 講義・授業

  良い
  この大学でしかできない、それも英文科独特のイベントが行われるため、英語でのコミュニケーションの機会も多いです
• 就職・進学

  普通
  講義の中に教職教養というものがございまして、そこで教員採用試験の勉強を進めることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は弘前駅ないしは弘南鉄道の弘前学院大学前駅ですが、あまり人通りがない場所です。
• 施設・設備

  普通
  エレベーターも設置されているということもあり移動は比較的楽です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動やイベントには積極的ではないひとは多いですが、友人関係は極めて良いと言えるでしょう。
• 学生生活

  良い
  軽音のライブや英文科のクリスマスやハロウィンなどのイベントが盛りだくさんです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主な内容としては、英語学習の根底にある概念やその文法、その使い方について細かく分析し、就職や教授法に生かせる英語を学びます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教職員を目指そうと元々は弘前大学を志望していたが、届かなかったためにここを選んだ。しかし、ここにはさまざまな英語を使ったイベントもあるためなかなか充実しそうと思ったから。