保護者の加担度が大きめ：時津東小学校（長崎県西彼杵郡時津町）の口コミ

保護者 / 2011年入学

保護者の加担度が大きめ

2016年10月投稿

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• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 4｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 1｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  児童数が多い方だが、イジメなどの問題をあまり耳にする事がなく、先生の目がちゃんと行き届いているように感じる。
• 方針・理念
  上の学年が下の学年の子の面倒をみるよう工夫がされてある。高学年になると自覚を持つよう指導が行き届いている。
• 授業
  教科書通りの授業ばかりでなく、自分で問題作成をさせたりと工夫している所が見受けれる。
• 施設・セキュリティ
  児童用玄関は登下校時間以外は鍵がかけてあり、事務所のある職員用玄関から父兄は受付をして出入りする。学童保育は校内にあるが受け入れ待ちが多いらしいです。
• アクセス・立地
  学校の周囲は道路が狭いが、抜け道としてとても車通りが多い為、危険箇所が多数。
• 保護者関係(PTA)
  はこべら祭りという秋祭りの様なものがPTA主導で11月にあり、その準備がとても親の負担になる。平日に何日も学校へ行かないといけないので仕事を持つ親は頭を悩まされる。
• イベント
  市内の公立小学校の保護者にイベントの多さに驚かれる事が多々ある。子供は楽しみにしているが、その準備や話合いの為に親が集まる機会が多い。