無表情で学校が嫌いな子どもが多い。：第二福田小学校（岡山県倉敷市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

無表情で学校が嫌いな子どもが多い。

2020年11月投稿

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• 2.0

[方針・理念 1｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 4]

• 総合評価
  子どもに対して先生が怒鳴っている声がよく聞こえてきます。充実しているように見えますが、直接過ごす子どもたちの目線を考えてこの評価です。
• 方針・理念
  担任の先生によってかなり変わる様子が見受けられます。担任の先生の一声で授業が変わったり、休憩が無くなったりします。
• 授業
  授業は工夫されていると思います。充実している分なのか子どもたちの荷物が多いです。置き勉はできません。両手で持ちきれず大人が途中まで持って行くことも多々あります。
• 施設・セキュリティ
  1年生と6年生が同じ校舎です。1年生はすぐに教室から出られる仕組みになっています。ところどころにカメラがあります。ですが、登下校中に車が出入りすることや門が開けられていたりする点でセキュリティは十分ではないと感じます。治安がいいから問題はないですが。
• アクセス・立地
  山の近くなので周りにお店もなく人通りも少ないので不便さや人目がない心配はあります。が、登校時は信頼できるボランティアの方々がたくさん出て見守ってくださっています。その方々の不満も聞きますのでいつまで続くかはわかりませんが。
• 保護者関係(PTA)
  PTA、地区役員、学級委員、と仕事があり、数年は回ってきます。内容も大変なこともあるそうです。
• イベント
  コロナの影響で少なくはなっていますが、遠足や劇を見たり、縦割り班で掃除をしたり、季節ごとに山へ行ったり、授業以外に学ぶことが多いです。あと放課後に、様々な教室があって好きなものを選んで無料で通えます。