子どものためというより外面重視。：桜の聖母学院小学校（福島県福島市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

子どものためというより外面重視。

2020年09月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 授業 4｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 5｜ イベント 4]

• 総合評価
  教育内容は公立と比べればしっかりしています。ただ、入学したとたん学校側が上から目線になり、それまでの親切でていねいな対応はなんだったのかと思いました。無言の圧力を感じます。また、私には、子供のために教育するというより、学校の体裁のために子供が利用されているような気がします。子どもたちは「さすが聖母小」と言われるような、大人の喜ぶ行動を目指すようになり、ちょっと調教され過ぎに見えてかわいそうになることがあります。また、受験に受かるのは簡単ですが、入学後何かあるととたんに当たりが強くなり、居場所がなくなります。行事の時には、まずい行動をしそうな子は学校を休まされるので、お客さんたちにいい子ばかりのの学校に見えるでしょう。
• 方針・理念
  とにかく外面重視。中身は空っぽになりつつあります。
• 授業
  基本を繰り返します。なので、どの教科もすごくできないという子がいません。
• 施設・セキュリティ
  公立と変わりません。
• アクセス・立地
  バス停が近いです。車での送迎はありですが学校のそばには停めてはいけない規則があります。
• 保護者関係(PTA)
  表面的なお付き合いですが皆さんいい人です。
• イベント
  普通。子供より外面重視。