子どもの自立を促す教育：秋田大学教育文化学部附属小学校（秋田県秋田市）の口コミ

保護者 / 2008年入学

子どもの自立を促す教育

2016年10月投稿

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• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

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• 総合評価
  秋田大学の附属小学校ということで、先生たちの研修や教育実習生の受け入れなどに積極的です。
• 方針・理念
  学校の教育目標が自律。子供の自立や創造性、思いやりの心を持てるように支えていくという方針です。
• 授業
  授業は低学年１．２年は担任制で教科を教えるという感じで、それ以降は理科の専任の先生がいたり担任だけでなく同じ学年のほかの先生が担当教科を教えるという風にそれぞれ全員で教える感じです。英語も外国人の先生が英語を楽しく覚えるということで学期ごとに数回授業があります
• 施設・セキュリティ
  附属の4校園が集まっているので、警備員さんが学校の周りを巡回して回ったり、学校に入るには保護者証がないとはいれないようになってます。
• アクセス・立地
  附属学校が集まっているということで、幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校がそれぞれ行き来して交流したりしています
• 保護者関係(PTA)
  全員が何かしらの委員会につくことになっています。各委員会ごとに仕事のばらつきはありますが、働いているお宅にも配慮して委員会が割り振られています。
• イベント
  イベントは他校に比べて少ないと思います。運動会や学習発表会などはもちろんですが、そのほかには学年の縦割りで活動をしたり、地域の清掃をしたりしています

小学校について

• 登下校方法
  市内の全学区から通っているので、徒歩の子供やバス通の子供もいます