プロダクトデザイン学科に関する評価

• 総合評価

  その時によると思いますが、総合的に良い学科であると思えます。印象も良く、丁寧な学科です。優しく親身でもあります。

• 就職

  半々です。このご時世なので抜群に良いとはいいにくいですが、サポートは充実しています。

• 資格

  資格は検定のみで後は個人でした。なのであまり資格はとれません。

• 授業

  授業は充実しています。ただ材料費が高く、大変なのも事実です。

• アクセス・立地

  良いです。周りにはコンビニエンスストアもたくさんあるため、昼食には困りません。

• 施設・設備

  充実しています。各実習室は独特な雰囲気があって魅力的に感じます。

• 学費

  半々です。これは個人の感覚によると思うため、この評価になります。

• 学生生活

  良いです。その年によるのでしょうが、ほぼほぼ平和になります。

映像デザイン学科に関する評価

• 総合評価

  授業、先生方、友達、設備、学費、立地、モチベーション、
  
  これらが全て揃っており、デザインをより好きになれる環境です。
  
  勿論就職を目指すこともあるので厳しい事もありますが、それはかなり役立ちますよ！

• 就職

  何年就職率こま上がってると紹介していただきましたが、その通りです。
  
  卒業してすぐに企業に入り、現在はフリーランスでしっかりと稼げております。
  
  就職率はかなりいいだけではなく、その就職先ですら拘りを持てるので、「デザイン」をより楽しくできております
  
  しかし、これを目指すなら「最後まで通う事」
  
  少数ですが、数人辞める生徒も居ました。
  その方々の将来までは約束できません。
  
  二年間、しっかりとしたカリキュラムを作っているので、ちゃんと授業は受けましょう。
  
  オンオフの切り替えをしっかり！

• 資格

  映像デザイン科ではあまり資格を要しない職種が多いです。
  
  しかし、資格ではなく、就職サポートが充実しており、就職センターの方が一人一人に対して親身な相談に乗ってくれます。

• 授業

  常勤の先生方他、非常勤の先生も多いです。
  
  非常勤の先生は基本的に「その道のプロフェショナル」の方たちで、普段実際に現場で仕事をしてる方です。
  
  学校というより、より実務的なことを教えてくれますので、就職しても変な苦労を要しません

• アクセス・立地

  御茶ノ水、水道橋、神保町、後楽園、春日、本郷三丁目、新御茶ノ水、と東京の中心的な場所に位置し、それぞれの駅から徒歩で10分圏内にあります。
  
  周辺にはワンコインで食べれるランチなどもありますので、学生にはかなり最高の場所にあります！

• 施設・設備

  cinema4dというモーションソフトがあります。
  
  これはこの学校にしか無いため、このソフトを学びたい場合は絶対この学校です！
  
  他にはmayaや3dmaxなどと個人だと高価なソフトを使えますので、かなり役立ちますよ！

• 学費

  最新機器や、新型のpcを揃える為、決して安いとは言えません。
  
  しかし、変に大学に行くよりも全然安価ではありますし、
  
  学費がしっかりと設備に使われているのが目に見えてわかるので、納得のいく値段です。

• 学生生活

  小中高と友達が居なかったのですが、専門学校に入ってかなり友達ができました。
  
  中には暗い人もいますが、グループワークなどを通し、かなり全員が仲良くなります。
  
  留学生の方も多く、友達の輪はかなり広まるでしょう

建築デザイン学科に関する評価

• 総合評価

  設備も施設も整っていて非常に充実している。
  人とのコミュニケーションもかなり取れていると思うので総合的に見て、この評価は妥当だと思う。

• 就職

  充実したサポートとそれぞれの学科の人達とのコミュニケーションも取れていて非常に良いと思います。

• 資格

  自身での勉強の度合いがそのまま響いてくるので国家試験以外のサポートがあまり出来ていないのが少々不安だと思います。

• 授業

  先生の指導はとても分かりやすく質が高いので私的にはかなり満足しています。

• アクセス・立地

  学校に行く人の通学手段はそれぞれですが、歩いていく人はあまりいないように思えるので至って普通だと思います。

• 施設・設備

  ほかの学校がどれほどなのか分からないが、施設、設備はそれなりに充実していると思う。

• 学費

  もう少し安く抑えられないかと思っている。現状ではかなりいい設備なのでこれくらいは妥当かと思っているが、もう少し安くして欲しいのが本望。

• 学生生活

  学内の友人関係はどんな人とでも当たり障りなく会話ができるくらいには皆がコミュニケーションを取っているので充実していると言ってもいいと思う。

プロダクトデザイン学科に関する評価

• 総合評価

  学校の先生は全力で学生のみんなをサポートしています。
  困ることがあれば、いつでも相談乗ってくれます。
  学科により違うかもしれませんが、課題の量は多いです。
  時間管理ちゃんとしないと終わらないです。

• 資格

  資格の実績はそこそこいいと思います。
  試験の勉強はちゃんと行われ、試験前の集中勉強もすごく役に立ちました。
  とても助かりました。

• 授業

  先生による授業のやり方は異なります。
  完全に自由制作やってもらう先生もいます。
  自分の勉強もたいせつと思います。

• 施設・設備

  食堂はありません。
  電子レンジも少なすぎて、お昼の時間はいつも混雑します。

• 学費

  決して安いわけではありませんが、学校の機材使えるのでそこそこの金額が必要と思います。

• 学生生活

  学科数は多いのですが、各学科の人数はそんなに多くないです。
  クラス数も少ないです。
  ですので、学生みんなは仲が良いと思います。
  先輩と後輩は授業時間と校舎が違うので、あまり会わないです。基本的には同じ学年の人しか会えません。

グラフィックデザイン学科に関する評価

• 総合評価

  先生方も親身になって聞いてくれたので良かったです。
  卒業制作や就職活動に悩んだときでも、色んな先生に相談してみることで、色んなアドバイスが聞けます。
  卒業後も、たまに学校に行くことがあります。
  

• 就職

  求人なども学校から出ていて、私も学校の紹介で会社に入ったこともあります。
  本人のやる気が一番だと思いますが、就職先もデザイン関係に行きたい人は頑張れば入れると思います。

• 資格

  グラフィックデザイン科では、特に必要な資格などはありませんでした。
  しいていうなら、色彩検定がありましたが、ほとんど受けている方はいません。
  それよりも、Illustrator、Photoshopなどのソフトが使えるかどうかになってくるので、ソフトの使い方を最初は授業で習いますが、事前に使えるように予習しておいた方がいいかもしれません。

• 授業

  先生によると思いますが、やはり、個性豊かな先生方たちが沢山いらっしゃいます。
  一つ一つの授業ごとに課題が出される為、毎日課題を潰すのにいっぱいいっぱいになります。

• アクセス・立地

  校舎が3つあるのですが、全て比較的徒歩圏内で行けます。
  近くには東京ドームシティがあるので、帰りにご飯など行けたりします。

• 施設・設備

  入学時にパソコンを持っていない方は、パソコンを購入しなければならないです。
  最初の1年ではなんの道具を使うのか分からず、とりあえず全ての荷物を持ってったりするので、荷物が大分多かったのを覚えています。
  自動販売機はあります！

• 学費

  専門学校なので、やはりそれなりにします。
  学費は無駄にしないよう、しっかり授業に出て、単位を落とさず、課題もやることが当たり前ですが、一番大切なことだと思います。
  分からないことなど先生に沢山聞くのもいいと思います。
  

• 学生生活

  人によります。友好関係は、私は狭い方でした。
  オープンキャンパスから仲良くなってそのまま同じクラスになった友達がいたので、オープンキャンパスから友達を作っておくといいかもしれません。
  逆に全然1人行動の人も多いので、あまり気にする必要はないと思います。

• 総合評価

  一流のアーティストになりたいなど強い意志がある人ならなんとかやっていけるかもしれませんが、美容部員を希望している人はわざわざ入る必要は無いと思います

• 授業

  一年生のヘアーの授業で習ったものは私たちが普段から髪を巻いたりストレートにしたり、自分たちでできるようなことばかりでした。その時の先生の趣味がかたより、簡単で日常的なスタイルが多かったためあまりヘアーの知識は勉強になりませんでした。

• アクセス・立地

  立地や周辺環境はいいと思います。すぐ近くにコンビニや食堂があり便利でした

• 施設・設備

  全体的に古いですね。ですが、いまはたぶんトイレが綺麗になっていたり良くなってるんではないでしょうか。メイクの道具は多いと思います、ただ毎回自由に使えるわけではなかったです。

• 学費

  結局、メイク品などは、最初に購入するもの以外に全部自分で出さなきゃいけないのでお金がかかります。しかも、卒業制作はカメラマンなどスタジオを用意されず自費を切ってスタジオを借りろと言われました。学生にそんなお金はありません。どうせ卒制をつくっても正しい評価はされません。

• 学生生活

  だいたいメイク科はひとがすくないので1クラスのみです。なので、皆んなと仲良くする必要がありました。高校と雰囲気は似ていると思います

マンガ学科に関する評価

• 総合評価

  いいとは思うんですが。ただ先生が変わらないと難しいと思います。
  この現状維持の体制を学校が続けてるのであれば控えるべきだと思います。

• 就職

  進路に関しては自分で行動しないと生まれてゆくだけだと思います
  

• 資格

  特にないですが出張編集というイベントがあるので
  チャンスは結構あります

• 授業

  いい先生もいますが正直漫画やめろとか理不尽な事で怒られたりします。

• アクセス・立地

  出版社も近く持ち込みも作品のしやすいのでいいと思います。
  割と環境はいいです。

• 施設・設備

  漫画も置いてあるしとてもきれいで使いやすくていいです。作業環境はましましです
  

• 学費

  学費は少し高いようなきがします。内容が内容なので入学しても卒業できるのは半分以下なので

• 学生生活

  充実してるとはいえないですが
  ここらへんは普通の学校と同じだと思います

イラストレーション学科に関する評価

• 総合評価

  ゲーム会社の方が仕事を紹介してくれたり実際にライブペイントなどしてくれて参考になるものが多いです。カードゲームのイラストの応募やプレゼンテーションもやりたい人は参加することができます

• 就職

  就職サポートをしてくれる場所があるので、対応は良いと思います。実際業界で活躍している方も多くいらっしゃいます。卒業後も相談に乗ってくれるとも聞きました。

• 資格

  資格というよりも主にソフトをちゃんと使えるようになることが第一ですので、サポートは十分かと

• 授業

  様々な種類の授業や課題があるので、充実していると思います。先生に寄りますが、一人ひとり見てくださるのでとても良いです

• 施設・設備

  校舎にも寄りますが、液晶タブレットやプリンター、スキャナーなどちゃんと設備が整っています。電源コードも借りることができます。学生ホールにはカップラーメンや飲み物、お菓子の自販機などもあるため授業が終わったあとも作業ができます。

• 学費

  高い学費の割りには休みが多いです。2年制という限られた時間でこんなに少なくて良いのかと不安になることもあります。

• 学生生活

  好きなものが同じ人が多いので友達は出来やすいですし、そのお陰で学校生活が楽しいです。2年生でクラス分けはありますが、仲が良い友達とは離さないと伺ったので心配はいらないと思います

インテリアデザイン学科に関する評価

• 総合評価

  やる気のある人とない人の差がある。
  先生方はとてもフレンドリーで接しやすい。
  Wi-Fi環境が整っている。
  授業でパソコンを使う（主にMac）

• 就職

  自分は先輩との交流がないのでよくわかりませんが、決して悪くはないようです。
  大手メーカーから事務所まで、就職先は人それぞれ様々です。

• 資格

  色彩検定の授業があります。
  他にも多彩な選択授業で、資格も狙えるものもあると思います。

• 授業

  よくアドバイスをくれるのでありがたい。
  時には自分から聞きに行くことも重要ですけどね？

• 施設・設備

  御茶ノ水駅からだと通学しやすいが、水道橋からだと坂道が大変。
  設備は整っている方だと思われる。
  ただ、エレベーターが狭い。

• 学費

  四年生大学に通うのと同じくらいかかるので高いのでは？
  と、思いましたけど、しっかり勉強して2年で卒業、就職ができれば悪くはないと思います。

• 学生生活

  女子が多い。
  留学生も多い。
  交流会みたいなものがないので、人見知りする人には大変かもしれません。

イラストレーション学科に関する評価

• 総合評価

  自分さえやる気であれば得るものが大きい学校です。
  けしてパイペースではないけど授業外でも何かしらやることで更に力がつきます。

• 就職

  キャリアサポートセンターが設置されているため相談に行くことがいつでも可能です。

• 資格

  クラス別に担任がついているため、問題がある場合担任の先生から話があります。

• 授業

  先生は充実しています。学科選任が数人と、現在進行形で仕事をしながら授業をしている外注の先生が多くいます。

• 施設・設備

  設備施設は充実しています。業界がイラストレーター関連だけに、自分で道具を揃えるのは基本ですが、授業スペースだけでなく、自習に使える部屋などとあり必要な施設は揃っていると思います。

• 学費

  自分としては妥当だと思いますが、そもそもこういう専門はお金がかかるものですし、授業外で利用がすくないと高く感じるかもしれません。

• 学生生活

  クラスがあるためそのなかでのコミュニケーションはとれると思います。ao入試があり、入学の前の年の6月からaoにエントリーするとaoプレスクールという無料の講座があるのでそっちでも友好関係が築けるかと