しんどい先に看護師としての未来がある:京都看護大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

しんどい先に看護師としての未来がある

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の頃は学校に対しての不満が多かったが、現在働きたい病院へ就職し、看護師として働くことが出来ている。
• 講義・授業

  良い
  実際の現場で使用する物品と同じものを使って、演習をする時間が多かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各担当の先生が、学生ひとりひとりにしっかり時間を取ってくれた。
• 就職・進学

  良い
  就職希望の学生の就職率、進学希望の学生の進学率は共に100％であった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が2つあり、バスも通っている。京都市内の大通りのすぐ側で、自転車やバイク通学もしやすい。
• 施設・設備

  良い
  学校が創立されてまだ6年目であり、建物自体も建てられて6年しかたっておらず綺麗。
• 友人・恋愛

  悪い
  9割の学生が女子であり、異性との恋愛関係を持つことは難しい。
• 学生生活

  悪い
  学校が創立されてまだ浅いため、サークルやイベントは少なく充実していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現場に出てからも使える知識と技術というより、看護師国家試験に必要な知識と技術。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  医療職 主に看護師
• 志望動機
  建物が綺麗であり、提携している実習先病院が京都市に多かったため。