熊本学園大学外国語学部の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2014年度入学

少人数で密な学科

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部東アジア学科の評価

• 総合評価

  普通
  個性的な人が多く、異国の文化を知ることができる。授業ではその語学のみ使う授業や、文化のことを知れる授業が多いので楽しい。
• 講義・授業

  良い
  前でスピーチをしたり、検定や大会などの情報の共有をしてくれたり、どの教材が良いなど教えてくれます。また留学しようと考えている人に対しても的確で丁寧な対応をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が変わった人だったのでお土産を持ってきてそこの場所の話から始まり、韓国の動物や硬貨の話に変わり蜘蛛の巣のように話が関連ずけられ面白いです。
• 友人・恋愛

  良い
  1人暮らし同士の友人と一緒にご飯を作ったり、学科終わりに授業に出て来た食べ物を探しに出かけたりしました。バイトの話や韓国コースと中国コースで別れていたので、お互いの国の文化を聞いて楽しむこともできました。多くに友人を作らず、密の高い関係の方が楽しく、
  お金も時間も有効に使えました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では基礎的なことをきちんと、丁寧に教えてくれます。発音や言語の成り立ちやどうしてこうなるの？という疑問点からしっかり教えてくれます。2年生になると作文や文法や会話などを使い始め、3年生ではスピーチや応用の授業が増えます。

在校生 / 2015年度入学

楽しい学科

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が整っており、留学生と交流できる場所もあります。これらは強制ではなく、自分が行きたい時に行くことができます。色んな国の留学生と友達になれますし、自分の英語力も高めることもできます。
  必修科目に関してはとても採点基準が厳しく、出席･授業態度はもちろん、テストや小テストで点数を取らないと単位を取ることは難しく、高得点をとることが出来ないとあまり高い評価を得ることが出来ません。また、先生にもよりますが、課題も多く、それの提出も成績に入るため、全部しっかり提出することが最低条件、という教科もあります。
  
• 講義・授業

  普通
  必修科目については、生徒が少数で行われるため、1人1人しっかり取り組んでいます。高校の時と比べて、英語で会話することも増え、英語でプレゼンテーションをすることも多いです。しかし、同じクラスの子と少数で行うため、あまり緊張せずにすることができます。このプレゼンテーションの経験は自分の力になりますし、どの順番でなにを紹介するのか、印象づかせるにはどうすればいいのか、と深く考え、より良いプレゼンテーションを作ることができます。

在校生 / 2012年度入学

海外志向の人にはもってこいの学部です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味がある授業がたくさんある。留学生とも交流できて、英語を使おうと思えば使う機会はたくさんある！留学制度もあって、とてもいい！
• 講義・授業

  悪い
  熱心に教えてくれる！ネイティブの先生が教えてくれる授業もあるので、授業中英語で会話できるからとてもいい！
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年からゼミナールは始まる。自分で選択はできるが、希望するゼミに入れるかは分からない。
• 就職・進学

  良い
  就職課は親身になって相談にのってくれる。ぜひ活用をしてください！
• アクセス・立地

  悪い
  街から近いので、とても便利。バスもあるし駅ならそんなにも遠くないので通学にも最適だと。
• 施設・設備

  悪い
  地震の影響で、一部使えないところがあるが全教室空調設備なので！
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル活動もあるけれど、学部での友達ができるから充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では主に文法などの英語の基礎をまなぶ。2年では文法もやりながら、応用会話だったりがある。

在校生 / 2013年度入学

外国の言葉や文化を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学制度が整っており、留学生との交流の場もあるので、外国語を学びたい、文化を知りたいなど思う人には向いていると思います。設備も充実しており、便利性もあります。
• 講義・授業

  良い
  外国の先生が、発音やTOEICなどの講義もしてくれる場合があるので、資格を目指しやすいのではと思います。英語の本を図書館で借りたり、英語でブログを書いたりと、少し大変なこともありますが、英語についての知識は身につくと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは文学を研究しましたが、個人でやるゼミでしたので、研究テーマも自由に決められて楽しかったです。ゼミの仲間との交流会があったりと、親睦も深められました。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いほうだと思います。履歴書やエントリーシートの指導を受けることができたり、就職課というところで先生方のアドバイスを聴くことができたりと、いろいろなサポートがあります。就職マナー、スーツの着方や試験の勉強、就職の役立つ講座があります。
• アクセス・立地

  良い
  交通機関が便利なので、バスや電車、ＪＲで来ている人もいます。駐輪場は広いので、自転車で来る人もたくさんいます。中心市街までは、バスで10分くらいなので、遊びにいくには近い距離だと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近建物の建て替えがあり、トイレがきれいです。パソコンの設備も整ってあり、使いやすいシステムです。パソコンを借りることもできます。図書館は多くの蔵書を誇っていて、資料は充実しています。個人で勉強したり、グループで勉強する場所も設けられています。留学生が集う場所もあり、そこで楽しく話をしたりゲームをしたりします。
• 友人・恋愛

  良い
  英米学科は最初の学年で、親睦を深めるためにお泊り会をしました。他の国の人とお話ししたり、先輩の話を聴いたり、他の人とゲームをしたりしました。自分は寮生活ですが、寮には様々な学部の人がいて、お話ししたり、情報を伝えあったりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次では英語を話す、聞く、書く、読むといった四技能が中心的です。２年次では、四技能をさらに高めることをします。ブログを英語で書いたり、本を読んだり、英語で会話をしたりします。留学も可能です。３年はゼミがあるので、それぞれが好きな事を研究したりします。自分はイギリスの文学について研究し、論文を書きました。
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ある有名な文学を最初英語で読み始め、日本語でさらに理解を深め、それぞれが文学にたいしてテーマを持ち、読み深めていきます。自分の研究テーマについて、みんなの前で発表したり、論文を書いたりしました。教授との距離感も縮め、2回くらい親睦会を開きました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  最初はあまり深く考えず、ただ英語が好きという理由だけでした。当時はほかの学校も考えていたため、入学する学校がどっちがいいのか迷い、見学することにしました。運動するための施設や、学内がきれいなところ、図書館が大きいところに魅力を感じました。教員免許や司書資格がとれると聞いて、ここに入学をしようと決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  どこの家庭教師かは覚えていませんが、数学と英語を中心に教えていただきました。
• どのような入試対策をしていたか
  数学と英語が必ず出されるので、重点的に勉強しました。国語は古典が難しかったです。

卒業生 / 2011年度入学

熊本学園大学

2015年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  熊本学園大学は熊本の大学の中でも古い学校のひとつです。学部学科も豊富にあり、資格取得のための講義も充実しています。また、図書館は非常に充実しています。そこで、勉強する学生や、講義内でのプレゼン発表など、講義の準備をする学生も多くいます。そのため、図書館内にはパソコン室や個室もあります。映画を鑑賞できるスペースもあります。就職活動時には就職課の方のサポートも充実しているので、たくさん相談にのってもらえます。
• 講義・授業

  普通
  英米学科の講義は、主に英語に関する授業が多いです。外国人の先生が英語で進める授業もあり、英語に触れる機会は増えるでしょう。英語に自信がないという方も、３クラスほどに分かれ、そのクラスにあったペースで進めるので
  心配ありません。

卒業生 / 2009年度入学

留学するには最適

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  わたしは海外交換留学を希望して本大学に入学しました。実際に留学を経験することができましたし、国際的な視野を広げることができ感謝しております。
• 講義・授業

  良い
  講義にはたくさんのリスペクトできる講師の方々が担当してくださりました。外国人の先生も多く、英語を使う機会が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしの研究室では英文学について学びました。ゼミというと黙々と孤独に研究するイメージがありますが、講義を通してみんなと協力しながら議論を重ねる形で学習しました。
• 就職・進学

  良い
  進路指導の先生がいらっしゃり、いつも親身になって面談の練習でしたりエントリーシートの書き方を教えてくださりました。就職活動においては先生方のご支援が無ければいまの会社に就職することは出来ませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  熊本市中央区に、目の前には大型のショッピングモールやスターバックス、構内には充実した図書館を完備しておりとても理想的な環境です。
• 施設・設備

  良い
  伝統ある校舎とモダンで新しい校舎を融合している風情ある学校だと思います。特におすすめは3階建てで地下にも多くの本を貯蔵している付属図書館です。
• 友人・恋愛

  良い
  大学時代からの友達はいまでもよく連絡を取り合っています。彼らはとても充実しており会うたびにインスピレーションを受けています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な視野を広げ外国語学の知識を深めることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英文学についてコミュニケーションを交え理解を深めました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  メーカー商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  熊本で語学力を生かした仕事に就きたいとおもいメーカー商社を選びました。
• 志望動機
  海外交換留学をしたいと思い、外国語学部英米文学に入学しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  熊本ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  主にセンター試験対策をおこない、私立大学の一般入試試験対策は行いませんでした。

卒業生 / 2009年度入学

世界各国に短期・長期交換留学先がある大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学したい、英語を話したいと思う人にはいい大学だと思います。教職課程を取れば、中高の英語の教員免許を取得することも可能です。大学の先生方も熱心で素敵な方ばかりですが、どの大学でも同じように生物や化学や日本史などの授業も選択しなければならないので、その時間は英語だけを学びたい人にとっては苦痛かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  １・２年次には英語の基礎を学び、３年次からは通訳法、翻訳法、英語音声学、パブリックスピーキングなど専門分野を学ぶことができます。ネイティブの先生、日本人の先生の両方から学べるのは素敵な環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生がとても熱心な方で、ゼミだけではなく就職活動までお世話になりました。旅行等はありませんでしたが、高級ホテルでの食事会など開いていだだき、少人数で深いお話ができてよかったです。
• 就職・進学

  良い
  教員、航空会社、ホテルマン、銀行など様々な職があります。英語を生かせる仕事にも、英語とは全く関係ない仕事にも就けます。
• アクセス・立地

  良い
  図書館、学食、ベーカリー、近くにはスタバや夢タウン、焼肉屋さんもあります。熊本駅から大学までのバスも出ていて雨の日に利用する学生が多いように感じます。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとても綺麗なのは女子にとっては嬉しいです。図書館も広く、個別学習室もグループ学習室もあります。パソコンの管理もいいと思います。イングリッシュ・ラウンジという留学生と日本人学生が気軽に交流できる場もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は同じ学部学科でなくとも、サークル等でできると思います。大切なのは友達です。一緒に留学を目指す仲間がたくさんいて、本当に心強かったです。日本人に限らず、世界各国からの留学生と友達になることができ、毎日楽しく過ごすことができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語全般の基礎知識から、通訳、翻訳、英字新聞、スピーチ、文学、映画等、幅広く、そして深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  向井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  米文学史について様々な角度から見て、内容を読み解いていきました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  塾講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好きで英語を教えたいと思ったから。
• 志望動機
  世界各国に姉妹校があり、留学に関してのサポートが整っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾等は利用しておりません。
• どのような入試対策をしていたか
  過去３年分の過去問を解きました。私立なのでセンター試験には出ないような問題が数問あります。

卒業生 / 2008年度入学

短期留学支援あり

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部東アジア学科の評価

• 総合評価

  良い
  中国語や韓国語をマスターしたいというひとにおすすめです。短期留学の支援もあり全面的にバックアップしてもらえます。
• 講義・授業

  普通
  県内でも有名な先生が講義をしてくれてとても分かりやすいです。少し冷たい先生もいますが逆に頑張る気持ちになれました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは様々な書物を読みその感想を中国語や韓国語でスピーチしたりします。緊張感は常にありスキルアップに繋がりました。
• 就職・進学

  普通
  就職先は大手企業への就職実績が多数ありました。就職相談の機会ももうけられていて全面的にバックアップしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最近では校舎前にゆめタウンもできたり買い物にも便利だしバスの路線もあり交通アクセスは心配ありません。
• 施設・設備

  良い
  設備はかなりととのっていて校舎も建て替えが頻繁なあっているので常にきれいです。敷地内にはローソンやATM.ベーカリーなどありました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が活発なため出会いはたくさんありました。週1で飲み会があったりで多くの友人が出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語や韓国語、諸外国の歴史などです！！
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていません
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国語や韓国語でスピーチをしあう。本もよむ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  トヨタ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職氷河期だったため自分の志望した就職はできませんでした
• 志望動機
  東アジアの歴史をまなび将来に役立てたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  いしてない
• どのような入試対策をしていたか
  面接や作文の練習をしました。内申点をあげるため定期テストがんばりました。

卒業生 / 2009年度入学

留学の機会がある大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学や海外にしてみたい、行きたい人には良い大学だと思います。授業の一環として海外に行ったり、短期留学の募集もしています。
• 講義・授業

  良い
  様々な事が学べます。英語だけでなく、第二外国語や日本のこと、数学や化学等も学ぶことが出来ます。選択肢は多いですが、1年間で習得出来る単位は決まっているので、それを考えるのは大変です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方によってゼミのテーマは違います。また各ゼミの中でも自分の研究することは選べます。ゼミはあくまで大きなカテゴリーであり、その中で自分の研究したいことを選択します。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業に就職出来ます。また授業とは別に有料セミナー等もあり、そこで資格等を習得し、その資格を活かして就職する方もいます。
• アクセス・立地

  良い
  広い敷地内は端から端まで行くのには大変です。しかし、施設が充実しています。また大学近くにはショッピング出来る場所やスターバックスコーヒーなども出来、立地は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  大学の図書館は広く、幅広い文献や新聞等もあります。色んな国の留学生がいるので、英字新聞や中国語の新聞もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  チャラチャラ見える人が多い大学です。でもそれは言い換えれば、自己表現を出来ると考えます。付き合ってみれば、普通の方達なので、気兼ねなく話してみて下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学や米文学や文化、言語を学べます。また数学や化学等も学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  就職していません。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職していないので、選んだ理由はありません。
• 志望動機
  センター試験を失敗して、近くで英語を学べる場所だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  特にしていません。センター勉強をしていれば、大丈夫だと思います。

在校生 / 2008年度入学

自ら行動した分だけ幅が広がる学科。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が親身になってくれます。留学生と日常的に交流する場もあり、ネイティブの先生と学園内ですれ違うときもファーストネームで挨拶を交わします。英語が好き、他国の人ともっとコニュニケーションを取りたいと思っていて、自分から積極的に動ける人にはとても良い環境です。しかし、少し話せたらいいなあと英語に対する興味が漠然としている人には温度差を感じるかもしれません。　また、選択科目として理数国社もあるので苦手な人は苦手かと思われます。他の学科と違い、真面目でないと単位取得が難しい学科でもあります。周りに流されず自分をしっかり持つことが、この学科で充実した学園生活を送るのに大切なことです。
• 講義・授業

  良い
  1コマ90分があっという間に過ぎる講義が多いです。必須科目のreading・writing・speakingは英語力を高めるのにかなり役立ちます。選択科目の中には映画を観て感想を書くものや、TOEFL/TOEIC対策、ビジネスなどで使える言い回し、日本の文化と他国の文化の違いやマナーを知れるものもあり、興味を追求するには過不足ないでしょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数に振り分けられるゼミは、どの先生に当たってもアットホームで楽しく自分が研究したいことに取り組めます。図書館が充実しているので参考資料には事欠きませんし、どのように調べるべきか、同格と説得力が増すかなど、文章力もサポートしていただけます。
• 就職・進学

  良い
  実際に語学を活かした就職先につけるのは一部の学生になると思います。ただ、大学時代に多くの経験を積めるので、関係のない分野への就職も比較的有利に進めることができます。　また、大学院へは卒業単位が足りていれば4年生の時点で院生として在籍できるので、より早い段階で研究に没頭できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  バス通りが多く、様々な方面からアクセスできます。また最寄りの駅からは徒歩15分弱で着きます。学内に、学食・ベーカリー・ローソンがあり、周りにもゆめタウンやジョイフル、定食屋さんなど食事に困ることはありません。また、スターバックスが近くにあるので、講義の合間にリフレッシュしたいときに良いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  パソコンが必須なので、誰でも自由に使用できるパソコンルームがあります。回線が遅いのが難点ではありますが、レポートだけでなく暇つぶしに利用するのもありです。一人当たり年間で1000枚までは印刷が無料だったと思います。校舎は14号館まであり、建物によって古新は様々です。新しい校舎はお手洗いも非常にきれいで気持ちよく利用できる為、お手洗いのためだけにその校舎に行く学生もいるほどです。 図書館は本だけでなくCDやDVDもあり、場所が限られてはいますが比較的自由に鑑賞できます。DVDは複数人で観れる部屋があるので、友人との映画鑑賞も楽しめます。
• 友人・恋愛

  良い
  英米学科だけは入学してすぐ、最初の講義の前にfreshmanキャンプという一泊二日のイベントがあります。いきなり友人ができるわけです。自由選択の科目では他学部と合同のものもあるので、交流する場はあると言えるでしょう。 しかし、基本的にはサークルに所属しないと友人を作り、学内恋愛を楽しむのは難しいと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎が主です。実戦で使える言い回しや文法を反復して、どの講義でも同じことです。必須・選択必須は全部が繋がっているといっても過言ではありません。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な国や地方で使われる英語の違いに関する研究ができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  結婚して家庭に入っています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  結婚して、就活する前に子どもも生まれたので。
• 志望動機
  教師になりたく、留学もでき英語以外の知識も得られることに魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校からの外部テキストで十分だった。試験3ヶ月前に過去問を解いたくらい。