自ら進んでまなぶべき大学:長崎総合科学大学工学部建築学コースの口コミ

在校生 / 2022年度入学

自ら進んでまなぶべき大学

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

工学部建築学コースの評価

• 総合評価

  良い
  建築を勉強したいと思っている学生にはとてもオススメですがだらけずにいることが1番です。施設はあまり充実していませんが建築についてのたくさんの知識が身につくと思います。
• 講義・授業

  普通
  ゆるい部分はとことんゆるいのでだらけて辞めていく生徒が多いです。ただ、目標があって自分で頑張れるという人だと先生たちのサポートは手厚いので色んな経験や勉強ができると思います。
• 就職・進学

  良い
  建築は人材不足ということもあり早い段階で内定を貰う人が多いそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  場所は辺鄙で近くのバス停には30分に1本しかバスがありません。キャンパス内は坂と階段が多く移動に疲れます。
• 施設・設備

  悪い
  校舎はとても古く綺麗とは言えません。冷暖房は完備されています。
• 友人・恋愛

  普通
  工業系の学校のため9.4割は男子です。あまり学内でカップルを見ることはないです。
• 学生生活

  悪い
  男子だけのサークルがいくつかあります。女子がサークルに入ろうとしたらほぼマネージャーになるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築設計を手書きやCADで行ったり、建築材料、設備、構造など建築に関するものはだいたい学べます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  中学生の時から建築士になって設計をしたいと考えていたので、迷わず建築学コースを選びました。