まだ新しい分野だが、面白い:九州工業大学工学部宇宙システム工学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

まだ新しい分野だが、面白い

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

工学部宇宙システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  宇宙工学に興味のある学生ならいいと思う。ただ、就活になると分野が狭く、他の分野で就職しようにも、マッチングが合わないため、難しい。
• 講義・授業

  良い
  幅広く履修でき、講師も比較的優しい。講義によっては落ちやすいこともある。
• 就職・進学

  良い
  OBが多く、就活はとても強いと思う。最近は大学院に行く前提で就活が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から5-10分ほど。車も駐車場が少ないため、選抜制で不便。
• 施設・設備

  普通
  古い建物がおおい。実験設備などは工業系ということもあり、とても充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  工業大学のため、男子には恋愛はなかなか難しい。運良く相手を見つけアタックするか、近くの女子大をみつけるか。
• 学生生活

  普通
  サークルは偏りが多い。部活のみの競技もあるため、入ってから探すしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宇宙工学+(電気電子工学or機械工学)をまなぶ。中途半端な知識になりがち。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  九州工業大学大学院工学専攻
• 志望動機
  宇宙工学に興味があったから。2年時に学部が決定するため、入ってからきめられる。