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高知県立大学
出典:User:Torreya1995
高知県立大学
(こうちけんりつだいがく)

公立高知県/文珠通駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.07

(155)

高知県立大学 口コミ

★★★★☆ 4.07
(155) 公立内27 / 93校中
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155121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語や英米文化を学びたい方、日本文学や古典を学びたい方、地域学を学びたい方にはおすすめの大学です。市の中心部にあり商店街が近いのでとても便利のいい大学でもあります。また、基礎演習の授業で私の好きな事について研究出来たのも嬉しかったです!
    • 講義・授業
      普通
      1回生、2回生の間は自分の専門分野を選択することが出来ず、興味のない授業も取らなくてはならないので、興味のない授業をするのはすごく苦痛です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1回生なので、ゼミに入ることができていないので詳しいことは分かりませんが、多分研究室やゼミは充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      国語または英語の教員免許を取るためのカリキュラムが用意されているので、教職への就職は充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が市の中心部にあり、商店街に歩いて行ける距離なので買い物に困りません。また、高知駅まで徒歩10分位だというところも魅力の一つです。
    • 施設・設備
      良い
      文化学部のある永国寺キャンパスは今年新しい校舎になったので、とても綺麗な校舎で学ぶことができます。また、学食も美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ギャル系、真面目な子、パンク系など様々な人たちがいます。なので、今まで触れたことのない価値観に触れることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3回生からイギリス文化について深く学んでいく予定です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ロックの聖地であるイギリスの文化を学びたいと思い、英文化を学べるこの大学に進学しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を解いた。小論文を先生に添削してもらいながら勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116994
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人とは違った考えを持っていたとしても、それを全て受け入れながら、アカデミックに発展させてくれる先生が多いです。文化というおだやかな枠組みの中で、学ぶ意欲さえあれば何でも学ばせてくださるのが、他の大学にはない魅力だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を研究されている教授がおられます。1回生で、文化学科に在籍されている教授がオムニバスで授業をしてくださるので、2回生になってからの授業の選択がしやすくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      地域と提携したり、海外の大学の交流や、メディアへのアプローチも盛んにおこなわれているので、将来の仕事を見据えた学びが出来ると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談を活発に利用する人が多いです。また、元女子大ということもあり、女性のキャリア形成に力を入れていました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し離れているのですが、商店街や、観光スポットに近く、お店もたくさんあるので、遊ぶのにもバイトをするのにもとても便利な立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私が在籍していた時は、とても古い校舎だったのですが、今は改築して、とてもキレイになっているみたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私が在籍していたころは、女子大だったので学内でのカップルはいませんでした。しかし、近くに他の大学もあり、サークルや飲み会などで交流することが多く、そこでたくさんの人に出会うことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民俗学、文化人類学、哲学、英語、などなど本当にたくさんの分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化人類学研究室高岡ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      妖怪研究から、商店街の民俗史を調査・研究していました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      教員、塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で、学ぶことの面白さを知り、それを人に伝えたいと思ったから。
    • 志望動機
      学びたいことが決まっていなかったので、文化という広い枠が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語と日本語の小論文が出るので、高校の先生に小論文を書いては添削してもらっていた。
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    投稿者ID:112447
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が少ないので、勉強がしやすいけれど、有名な大学ではないので学科のレベルが特別高いわけではありません。だからここを卒業しただけでは社会的に評価はされないです。勉強と将来設計を別に考える必要があります。
    • 講義・授業
      普通
      小さい大学の割には、様々な種類の講義があります。自分の専門以外も自由に受講できるので、受講すると幅広い知識が身につき、面白いですよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは先生との距離が近いので、よく目が行き届き、しっかり取り組めます。時には課外授業もあり、遠出をすることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      文化学科は毎年就職率が低いです。どうしても就職と学んだことを結び付けられないので、大学と就職を切り離して、1回生のころから就職のために調べたり、資格をとったりするべきです。それができた人は就職できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      永国寺キャンパスは街が近くて立地が良いのですが、本部があるのは池キャンパスです。交通の便は悪いし、何もないし、医療センターが隣なので救急車のサイレンに悩まされます。少し前までは携帯の電波が入りにくかったです。看護学部は実習しやすでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      今は校舎が新しくなったので過ごしやすくなっていると思います。昔は古くて収納スペースが足りてないような校舎でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      これに関しては、他の大学がどうなのかよく知らないし、私がいたころは女子だけだったので大分違っていると思います。女子だけだと、どうしても交友が限られた関係になります。しかし他の人と仲が悪いわけではなく、皆大人しいだけでした。共学になった学年からは良くも悪くも元気になっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本古典文学の平安朝の時代が学べます。源氏物語だと専門の先生がいて、資料も豊富で学びやすかったです。また、その先生は郷土の文学とも言える土左日記も研究しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学研究室、東原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に平安朝文学の研究です。土左日記や源氏物語などの文学的表現を学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高知市役所の臨時職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本に関わる仕事だったので、応募したら採用されたため。
    • 志望動機
      日本文学を地元の大学で学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      得意な教科の点数をひたすら上げようと勉強していました。
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    投稿者ID:115185
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが明確であるため学びたいことがある人にとっては最高の大学である。また、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士の資格を取得することができるのも素晴らしいと思います、福祉職のプロフェッショナルを目指すならこの大学で
    • 講義・授業
      良い
      先生と生徒との距離が近く、何でも聞きやすい。学部の定員が70名なので誰とでも名局なることができる。勉強は講義だけではなく、ロールプレイ等の授業を通して、実践力をつけることもできまます。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスや立地はあまりお薦めできません。大学は山の中にあり、コンビニも近くにありません。なので、学生は少し離れた所に住んでいます。しかし、自然いっぱいのところなのでとても気持ちが良いです。
    • 施設・設備
      良い
      福祉を学ぶ上では、最低限の設備は整っています。先生にこの授業yでこれを使いたいからと申請すると、学生課まで伝えてくれ、購入することができることもあります
    • 友人・恋愛
      良い
      もともと、女子大学であったことや社会福祉学部ということもあってか、男性は多くありません。しかし、学部の中には交際している人もいますし、学部内にいないから、ほかの大学のひとと付き合っている人も多くいます
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは数多くあります。私はサークルに所属していませんが、所属している人はとても楽しそうにしています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉について深く深く学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      リスクマネジメント、看取りケアゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      介護福祉におけるリスクマネジメントについて学んでいます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      国家試験の合格率が高かったからと、2つの資格を取得することができたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にこれといった視線対策はしていませんが、新聞は欠かさず読んでいました
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    投稿者ID:82833
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部の専門分野で学びたいことがはっきりしている人にはお勧めの大学です。先生方も懇切丁寧に教えてくださります。2年生から専門分野の講義が多くなり、介護コース以外は3年生の夏休みから相談援助実習が始まるるのでなんとなくで大学に入ると大変かもしれません。授業内容が難しいということはないので、自分の時間はしっかり取れると思います。趣味なりバイトなりサークルなり学生生活を大いに楽しめることでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      社会福祉の知識を丁寧に学ぶことができます。また、グループでの発表課題やロールプレイングなどが課せられる授業もありコミュニケーション能力や協調性も養われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内中心部から離れており、アクセスがいいとは言えないと思います。ですが静かな土地に立地しておりますので、落ち着いた環境で勉強できます。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは割と新しいです。他大学と比較したことがないので一概に言えませんが、図書館の所蔵数はあまり多くないように感じます。学内にATMはございません。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本穏やかな人が多く、友人を作りやすいと思います。学部の中でも介護コース、精神コースなど別れるのでそこで仲良くなる場合も多いです。恋愛に関しては男子と女子のバランスが悪く(私の代では男:女=1:9)、女の子はあまり学内での恋愛は期待しないほうがいいかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      学部柄ボランティアサークルに所属している人が多いように思います。もちろん運動系のサークルもあります。しかし私の周りではサークルや部活に熱を注いでいる人はあまりいないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福祉の基礎知識、相談援助の気泡技術が学び、社会福祉士の資格取得に向けた学習が行われます。希望すれば介護福祉士あるいは精神保健福祉士の取得を目指すこともできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ○○○ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      障害分野を研究している先生の下、福祉施設の見学をしたりや自分の関心のある論文を読んでゼミ生皆に紹介したりします。先生は就職、卒論の相談にも応じてくれ、頼りになります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      センター試験の結果からリスクが少なく合格できそうな国公立大学であり、割と関心がある学部であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学の受験を決めたのはセンター試験後だったため、面接対策を十分に行った。高校の先生に面接の練習に付き合ってもらい、想定できる質問に確実に答えられるようにした。課題図書も、気になる文章にマーカーでチェックして自分の考えを添える等し、じっくり読み込んだ。
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    投稿者ID:82438
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会福祉士として活躍したい方にはすごくお勧めです。先生も丁寧に指導してくれるし、卒業生も医療福祉業界で活躍している人が多いので、適した勉強ができ、話が聞けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたいことを学ぶというよりは、社会福祉士の国家試験に向けての勉強をしていくという感じだと思います。学びたいことは、ゼミでの学習で、深めていけるかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      すごく不便な場所なので、車かバイクに乗らないと移動が大変かもしれません。周りにも、大きな病院がひとつあるだけです。
    • 施設・設備
      普通
      新しくできたキャンパスなのでとてもきれいだと思います。私の卒業後も改築しているようなので、ますます設備もよくなっているのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内での友人関係は良好でした。みんな優しい方ばかりで良かったなと思います。私の在籍時は女子大だったので、学内で恋愛はできなかったのは残念でした。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動も充実しています。何かのサークルに所属している人が多かったような…交流関係が広がっていいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉士の国家試験に必要な勉強をしていきます。実習もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      特定されるので回答しません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味あることについて調べていきます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      施設相談員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この業界で働いていくうえで、現場を学びたかったから。
    • 志望動機
      社会福祉士の資格を取得して働きたかったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と二次試験は面接でした。先生と面接対策は何度もしました。
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    投稿者ID:81457
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    健康栄養学部健康栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格取得のための学習の対策もしっかりしているため管理栄養士を目指すにはいい大学だと思います。文系だった人は少し苦労するかもしれませんが、生物や化学の基礎もやってくれるので大丈夫です。ただ1,2回生のときに取得しなければならない単位が多く、必修科目を落とすと大変だったりします。
    • 講義・授業
      良い
      良い先生が多く専門的なことを学べるためいいと思います。ただ中には癖のある先生もいるため科目の選択には注意したほうがいい。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多く通学の際トンネルを最低でも1つは超えるため自転車だと大変である。また寮から大学までは自転車だと40分かかるため原付で通学している人が多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく設備も充実しています。図書室には多くの本がありレポートなどを書く際は便利です。生協も充実しており、学食もご当地フェアなどもあって飽きにくいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の人数が少なく、受講する講義もほとんど同じのためみんな仲がいいです。ただ、男子がほとんどおらず恋愛には期待しないほうがいいです。
    • 部活・サークル
      悪い
      高知大と合同の部活やサークルも多く高知大の人と交流ができます。しかし高知大は遠く通うのが大変で部活やサークルによっては県立大の人が少なくアウェイ感を感じることもあります。もちろん池キャンパスで活動しているサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学について基礎から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      文系でも管理栄養士を目指せる学科だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でほぼ決まるため、センターの対策をひたすらしました。
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    投稿者ID:84792
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会福祉学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      福祉を通じて、多くのことを学べました。社会福祉士・精神保健福祉士等の資格の合格率は全国トップクラスで、就職率も高いです。また、学生主体で様々な活動をしており、有意義な学生生活を送れることと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生が集まっており、専門的なことを深く学ぶことができます。また、一般教養として、高知の文化を学ぶ講義もあり、多くの選択肢があります。
    • アクセス・立地
      普通
      交通の便のいいところにあるとは言い難いですが、バス停は大学前にあります。車やバイクで通学する学生が多く、駐車場はたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は割と新しく、きれいな感じです。数年前にもう一つのキャンパスから学部が移ったので、新設された校舎もあり、とてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にはみんなまじめで努力家です。卒業時に受ける国家試験に向けて、学生主体で勉強合宿を計画したり、みんな仲が良かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル活動は充実しています自分たちで新しいサークルを発足させる人もいました。また、他の大学との合同サークルもあり、様々な出会いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国家試験に向けて、福祉の基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      川崎・杉原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      児童福祉を中心に子どもに関することを幅広く研究できます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公務員(福祉職)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもたちに関わる仕事がしたいと思ったから。
    • 志望動機
      精神保健福祉士になりたいと思い、専門の勉強ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策はもちろんのこと、二次の面接練習を行った。
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    投稿者ID:84132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語教師や教職に就きたい人に、便利だと思います。授業は幅広い内容で、専修に合わせて興味のある授業や、専修以外の授業も受講可能です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は日本語での授業や、全部英語での授業もあります。第二外国語もあり、中国語、フランス語、ドイツ語から選ぶことが出来ます。様々な授業があるので、自分の興味のある授業を幅広く受講できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの活動は他の大学にくらべると、こじんまりとしている印象です。ゼミでは先輩の研究の発表を聞く機会があるので、自分がどのような研究をするのか決める際に参考になります。
    • 就職・進学
      良い
      大企業への就職と言うよりは、地元の企業への就職がメインです。日本語教師や教職の仕事に就く人もおり、就職先は幅広いです。高知県で就職したり、地元で就職したりする人が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは二つあり、一つは市内の中心部、一つは郊外にあります。郊外のキャンパスへは、バスで行くことができます。市内中心部のキャンパスは古いが、商店街も近く、授業の合間に買い物に行ったりと、便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      市内中心部のキャンパスは古いが、食堂やパソコン室など、居心地は良いです。郊外のキャンパスは新しく、綺麗です。文化学部は古いキャンパスを使うので、郊外のキャンパスに行くことはほとんどありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      共学になりましたが、女子が多い印象です。友人関係は良く、県外からの学生が多かったです。そのため、様々な方言や文化を体験することができます。関東からの学生は少なく、ほとんどか西日本の学生でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語、文化、文学の三つの専修があります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      語学と日本語教師の仕事に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験対策として過去問の小論文を解きました。
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    投稿者ID:62357
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化学部文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模なので、落ち着いた雰囲気で自分の興味関心に向き合うことができました。立地も(永国寺キャンパスに限りますが)市内のアクセスが良いところにあるので、とても便利です。周辺には高知城や武家屋敷跡など文化遺産が色々あり、授業でフィールドワークに出掛けることもありました。
    • 講義・授業
      良い
      私は文化学部に所属していましたが、国文科と英文科が一つになったような学部なので、様々な国の文化について学ぶチャンスがあります。私自身、入学当初は日本文学に興味があり授業を受けていましたが、2年からは英国文学に興味が出てきたため専攻を変えて学びました。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎ながら県庁やショッピングモールのある市内の中心地にあるので(永国寺キャンパスは)、アクセスがとてもよく便利なところでした。
    • 施設・設備
      悪い
      一番の欠点は、施設の古さです。今は建て替えたりしているかもしれませんが、私が通っていた当時は耐震強度は全くないとまでいわれていました。小学校のような校舎です。学食と図書館がもうすこし広かったらなぁと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本は地元高知の学生が多いですが、日本全国から集まったいろいろな人と友達になれます。穏やかで性格の良い人が多いです。私が通ったころは女子大だったので、学部内恋愛こそありませんでしたが、付近の大学との交流も多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      私自身あまり活動が活発なサークルにはいなかったのですが、ゆるい空気の中でも一人一人が自分の好きなことに没頭できるいいサークルでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文、英文と様々な国の文学について学ぶことができます。特に、英米の古い写真や絵画をジェンダーの視点から考察する授業が印象的でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にアメリカやイギリスの古い写真や絵画を通して様々な考察を深めます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分に向いている仕事だと思ったから。
    • 志望動機
      国文学が学べる公立大学だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の試験があったので、実際に何度も書いて対策しました。
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    投稿者ID:25352
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 088-847-8700
学部 文化学部看護学部社会福祉学部健康栄養学部

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高知県立大学の学部

文化学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.93 (54件)
看護学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.21 (34件)
社会福祉学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.10 (46件)
健康栄養学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.17 (21件)

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