松山大学人文学部英語英米文学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

女子が多く明るい学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立の大学なので留学や海外経験を考える人を応援してくれます。外国で本格的に英語を勉強したい学生にはとてもオススメできる大学です。
  留学補助金の制度もあるため、金銭面に不安があっても問題ありません。そこはやはり私立大学の良いところではないでしょうか。
  まじめに授業を受けていれば相応の評価や待遇が受けられます。
  また就活に強いゼミが多いので、それぞれの得意分野に合わせて頑張ることができます。
  ただ、人気のゼミは成績により入れるかどうかがかなり左右されるので、コツコツと勉強することが大切です。
• 講義・授業

  良い
  英語の他にも他言語が必須です。
  ドイツ語フランス語スペイン語、ハングル、中国と、様々な言語に対応した授業がありその中から好きに選べます。
  どの授業も日本人とネイティブの先生と二人交代制なので、自信がなくても大丈夫、問題ありません。
• 就職・進学

  良い
  学校からのサポートは非常に充実しています。
  個人個人で相談にのってくれるカウンターがあり、かなり丁寧にやり取りをしてくれるので、悩むと皆んなそこへ行きます。

在校生 / 2017年度入学

松大はほんとにいいところ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人英はどの学部よりも学年の仲がいい。他の学部の人から、人英はほんとに仲がいいねと言われるほど仲がいい。入学後すぐにあるフレッシュマンキャンプは大学に入って体験した事の中で1番楽しかった。
  勉強面ではクラスが習熟度別に分けられているため、自分にあったレベルの授業を受けることができる。また、自宅学習の授業もあり、自分の好きな時に勉強できる授業もある。学部の名前が、英語英米文学科というだけに、英語の授業は多いが、高校でしっかりと勉強していれば、全然ついていけるレベルだ。施設もすごく整っていて、新設の校舎で授業を受けるときは本当にいい気持ちだ。また、カフェや食堂といった、施設も充実しており、メニューも豊富なため、毎日学食でも決して飽きることはない。他の大学の生徒が松山大学を訪れると、松山大学の良さにしばし翻弄される。
  英語を学び、世界について興味がある人は松山大学の英語英米文学科にくれば、きっと充実した生活が送れるはずだ。
• 講義・授業

  良い
  レベル別でクラスが分けられているため、自分にあった授業を受けられる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、ゼミは始まっていない。
• 就職・進学

  良い
  県内の大学の中でも就職率はとてもいいと聞く。
• アクセス・立地

  良い
  通学しやすい。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もあり、何不自由なく生活できる。他大学から来た生徒は松大の施設に驚く。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はいい人ばかりで、ノリがいい。
  出会いはそんなにない。
• 学生生活

  普通
  たのしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語
• 就職先・進学先
  教員

卒業生 / 2014年度入学

田舎だけどグローバル！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学をしたい！と思っている学生さんには英語英米文学科オススメです！ネイティヴの先生も多いし、授業外にも無料でスピーキングクラスも行ってくれてます。留学の援助金制度もありますよ。
• 講義・授業

  良い
  共通教育は当たり外れが多いです。英文科は比較的面白い講義ばかりですよ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  英文科ならネイティヴの先生のゼミがオススメです。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高いです。
• アクセス・立地

  良い
  中心街にも近く、愛媛大学も隣。ご飯屋さんも多いです！
• 施設・設備

  普通
  薬学棟と樋又キャンパスだけキレイです。
• 友人・恋愛

  普通
  高校までとは違ってクラスがないので、自分から行動していけば交友関係は無限に広がります！
• 学生生活

  良い
  楽しもうと思って参加すれば楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年のうちは共通教育科目があり、他の学部学科の人と一緒に講義を受けるので英語の授業は少なめですが、3年からはほとんど英語漬けです。国際情勢、アメリカ文学、イギリス文学に加えてリスニング、ライティング、スピーキングなど英語全般。1年、2年では第2言語も選べます。言語によってネイティヴの先生が多い言語と日本人の先生が多い言語があります。韓国語は全員韓国人の先生でした。
• 就職先・進学先
  金融

在校生 / 2009年度入学

手厚い指導、楽しい環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学部では、入学年度に手厚いオリエンテーションがあり、不安はそこで解決出来ます。また、就職活動に関しても、就職率が高いことで知られています。英語、または社会福祉系に興味がある人にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  英語英米文学科では、語学と教育に特化したゼミ、文学に特化したゼミのどちらかのコースを選択して研究することができ、愉快で幅広い分野の講義を受ける事が可能です。社会福祉系では、福祉士を目指すためのコースもあり、講義で実力をつけることや、体験をすることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミであり、非常に和気あいあいとした雰囲気で研究することが出来ます。また、指導教官は研究の事以外のサポート、支援をしてくれることがほとんどです。
• 就職・進学

  良い
  就職率が非常に高く、キャリアセンターによるガイダンスや、父母の会などから就職活動の際に交通費を一部支給して貰えるなどサポートが充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  お城下の静かなところにキャンパスがあり、電停などからも近く、立地は最高です。隣には国立大学もあり、空き時間に散歩する人もいますし図書館を相互利用できます。 また生協なども学内ですし、市内中心街からも自転車で行ける距離。カフェやご飯などには困りません。
• 施設・設備

  良い
  おしゃれなオブジェがあり、コンパクトながらも充分な広さのキャンパス。またエレベーターの整備された建物、バリアフリー化もきちんとされています。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生が人文学部には多いです。サークル等を通じて他学部の学生とも交流できますし、留学生との交流も可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語とは何か、また教育について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  寺嶋ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語教育、語学教育について広く学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の興味関心が英語であり、将来の進路が英語を使った仕事であったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  英語に関しては、センター試験と形式が似ていましたので、ほかの教科について、赤本など過去問を解きました。

卒業生 / 2016年度入学

学びたいことがあればここに入るべき

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい環境だと思います。古い棟ではありますが、勉強するには不便では無いです！
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授からたくさんのことを学べます。
  自分から積極的に聞きに行けば、どんどん深く学ぶことが出来ると思います。
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートはそこまでよくありませんが、求人情報は沢山あるので自分から探せば問題ありません！
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、学校の周りにもさまざまな施設があるのでとても便利で、不自由はないです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もあり、授業で使う棟は少し古さが目立ちますが、勉強するのに不便は無いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると、他の学科さんとも関わりを持ちいろんな情報を交換できます。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が多いので、自分に合うサークルを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろんなことを学びます。主に言語ですね。
  これからグローバル化が進む中第2言語、第3言語はかなり必要になってくると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  言語を学ぶために入ったので、海外からいらっしゃるお客様と会話をし、日本でたくさん楽しんめるように
• 志望動機
  この大学のこの学科で学びたいことがあったからです。
  また周辺も便利な所も決めたきっかけです。

在校生 / 2017年度入学

個性的な人が多く楽しい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好きと思っている人やもっと英語力を伸ばしたいと思っている人にはとても良い学部学科だと思います。先生方は親身になってくれる人が多いしネイティブの先生も面白い先生ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生が多くいて、授業外でも英語に触れる機会があり良い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3回生から始まり、文学系と言語系に分かれる。内容は可もなく不可もなくという感じ
• 就職・進学

  普通
  人文学部なので、就職の幅は広いと思う。実績は悪くないものだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  比較的、街中に位置している。周りには学生マンションが多くあり、コンビニやカフェなどもあり便利
• 施設・設備

  良い
  数年前に新しいキャンパスができて、とても綺麗で使いやすい。図書館も蔵書数がとても多くて良い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動・同好会の数はかなり多い。そこに入ると交友関係は広がると思う。
• 学生生活

  普通
  毎年、熟田津祭という学祭があり、様々な部活動やサークルが参加し、地域の方々の露店もあり賑わっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生時は共通教育を学ぶことが多い。また、1、2回生時は英語系の必修科目があり、2回生の後期からはゼミを吟味する機会がある。3回生からはゼミに入る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  昔から英語が好きで得意な科目のひとつだったので、それをもっと極めたいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

新年度からずっとオンラインでの授業が続いている。後期に入ってからは少人数での授業やゼミなど許可があれば大学内での授業が行われている。

在校生 / 2017年度入学

英語、文学を学びたい人向け

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を勉強したい、好きだ、という人には良い環境なのではないかと思います。また、いろんな先生から専門的なことも学べるのでいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの分野の専門の先生が多く揃っており、ネイティブの先生も在籍しているので、将来役に立つこともたくさんのことが学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。自分のお気に入りの先生もしくは好きな分野のゼミを選択すればいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に強い先生がいます。また、キャリアセンターなどでも就職のサポートをしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスから5分以内の場所に最寄り駅が2ヶ所あります。また、大学内の学食やレストラン、カフェやショップも充実しています。周りにはコンビニもいくつかあります。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年でできた新しいキャンパスはとても綺麗で使い心地が良いです。でも、他のキャンパスは少し老朽化がある場所もあるので直して貰えたらなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数教育もあるので、そこで友達を作ることも出来ると思います。また、サークルも多くあるのでそこで友達を作ることもできます
• 学生生活

  普通
  毎年、学園祭や新入生向けの交流会のようなものがあります。とても賑わう行事です。学園祭には有名な方もゲストとして来られます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年次は、主に共通教育科目やネイティブの先生の授業があったり、英語の基礎を学びます。３年次からはゼミがあります。また、callというネット学習システムを利用して学外で英語を勉強をするのもあります。1、2年の時にGTECを年に3回受けます。また、TOEICは毎年、年に3回受けます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  もともと英語が好きでほかの科目よりも得意だったのと、もっと上達したいと思ったから。

在校生 / 2015年度入学

良い大学だと思います

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  callというプログラムが英語力を高めてくれています。また、クラスに分かれていたりして、個人の対応もちゃんとしてます。
• 講義・授業

  良い
  英語で学ぶ国際関係や、映画を見たり小説を読んだりしてそこから英訳に直したり、またネイティブの先生との授業も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり、アメリカの文化を映画を通して学ぶ授業や、英語の文法に力を入れているクラスなどあります。
• 就職・進学

  良い
  生協の人たちが相談に乗ってくれたり、一回生のころからワークシートを書いて、自分が何に向いているかなどの結果をだしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  近くに電車やコンビニ、ドラッグストア、ホームセンターなども揃っているし、近くに街もあるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  少し古めですが、最近は新しく校舎も親切され可もなく不可もないです。
• 友人・恋愛

  普通
  どのサークルに入るかや、ゼミを選ぶかで左右されると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を通してのイギリスやアメリカの文化、文法、国際事情など。
• 就職先・進学先
  よくわからない

在校生 / 2012年度入学

専門的な勉強ができる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は英語英米文学科に所属していますが、その名の通り英語に触れる機会はとても多いので、英語のスキルアップを目指す方には良いと思います。また、ただの英語の勉強ではなく、文学を通して学ぶことができることも、とても興味深いところです。
• 講義・授業

  良い
  他の学部学科の人々と共に受けれるので、様々な刺激が得られます。講義の受け方や、勉強の仕方、関心のあることの違いや、それに対する熱意なども様々なので、おもしろいです。
• アクセス・立地

  良い
  街中にあるので、とても便利な立地条件の中にあると思います。お昼ご飯が食べれるカルフールは毎日大人気のため、時間がないときは、周辺にいくつかあるコンビニを利用することができます。電停からはかなり近いですが、バス停は少し遠くにあります。
• 施設・設備

  良い
  １つ１つの施設や、教室がとてもきれいだと思います。図書館も資料がたくさんあってとても充実しており、利用しやすい雰囲気です。食堂のご飯は美味しいうえに、バリエーションが豊富で人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制クラスの授業が多いので、無理に友達を作ろうと意識しなくても自然とたくさんの人と仲良くなれます。また、英語の授業はコミュニケーションを取り合うことが多いので、話し合う機会が多いです。だから、内気な性格も変えることができました。ただ、恋愛面で言うと、当学科は男子の数がとても少ないので、学科内恋愛はなかなか難しいのではないかと思います。
• 部活・サークル

  良い
  私の友人たちは、サークルに所属している人が多く、とても充実しているようです。サークルは多種多様で、文化祭などでもサークルごとにお店をだすことが多いので、とても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の起源から、その英語を利用した文学まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  矢次ゼミ研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  英文学の研究を通して、時代背景を主に学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来英語を利用する職業に就きたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の点数は高得点を目指しました。長文問題の読解を頑張りました。熟語にも力を入れました。

卒業生 / 2009年度入学

英語の勉強や留学に良い環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に特化した学科であるため、英語の勉強はもちろん、海外への留学支援等の制度もあり、英語だけでなくその他の言語の勉強にも非常に良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門の授業が非常に多いです。選択肢が多いので、幅広いニーズに対応していて、非常に充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅があり、交通に関しては問題ないと思います。コンビニや飲食店等も周辺に多く、家賃の安いマンションも多いので、通学に際しては、非常に楽だと思います。
• 施設・設備

  良い
  学内に食堂や、生協、図書館があり便利です。学生のための休憩室や自主学習室もあります。図書館は県内でも有名で、愛媛大学の方や一般の方々が来館することもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  大学ということもあって、いろんな人と知人や友人になれます。一部海外から留学にきている学生もいるので、その方々と友人になれる機会もあると思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは多種多様で、充実しています。個人でサークル等を立ち上げることもできるので、それもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎知識、発展学習を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語劇ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語での劇の公演を最終的な目標としたゼミです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  パソコンを扱うことが好きで、IT業界に興味があったからです。
• 志望動機
  英語の勉強を専門的にしたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去の試験問題等を解いて、本番に備えました。