松山大学人文学部英語英米文学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2017年度入学

留学制度が充実、英語勉強においては吉

2020年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英米文学を読み解くと捉えず、英語の勉強をしたいと考えている人には向いている。留学制度は充実しており、資金面での援助も手厚い。また、ワーキングホリデーや異文化交流における情報もちょこちょこ流れている。
• 講義・授業

  悪い
  文学を読むというよりは、高校教育の延長線上のような講義が多く、英語勉強に力を入れている。
• 就職・進学

  普通
  結構言語系を活かした就職をする人は少なく、大学で取得できる資格を活かした銀行員や公務員などの職につく人が多い。大学でのサポートは、生協主体であるが期待はできない。教授のサポートは、ゼミ選択で変わってくるが、自分の世代の教授は学科全体でいくつか企画をしてくれる人がおり、何からすべきか分からないものからすれば、大いに助かった。しかし、全体が動くのは3年後期くらいからなので、早め早めに自分から動いていく必要がある。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺には大学生にも住みやすい安い物件が多く、県外からは自転車や歩きでの通学が多い。地元からの人は交通の便があまり良くないためか、原付、バイクでの通学に切り替える人が多い。
• 施設・設備

  良い
  樋又キャンパスが1番きれい。基本、老朽化が目立つところは殆どなく、割とどこも施設も設備も新しい。食事はレストランよりは食堂の方が安く種類も豊富で、量が調節できるためオススメ。
• 友人・恋愛

  普通
  学部によって、使用する建物がある程度固定されているためか、交流はある程度限られてくる。しかし、サークルや部活に所属すると別の学部の人とも交流が増えるためか友人関係や恋愛関係が充実しやすい。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあまり栄えているとは言い難い。イベントにおいては、隣の愛媛大学と比べると見劣りするが、第三言語のクラスで行う新入生用の学祭は出会いがあったり、交流が深まったりするため参加すべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は広く浅く、2回生はより専門的に、3回生はいよいよゼミ選択で自分の選んだ分野を掘り下げ、4回生では基本は8000字以上書き、英文で要約する卒業研究を行う。16000字以上且つ英文要約をする卒業論文は希望者且つ研究内容についての面接を通過した人のみ行う。これは、3回生後期からある程度の準備が必要。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英米文学を読むのが好きで、様々な文学を読み解いていきたかったから。

在校生 / 2023年度入学

期待しないほうがいい

2025年06月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語より第二言語のほうがちゃんと学べている。自分が学びたいのがあんまりないし、興味ないのが必修でありしかも単位をとるのが難しい。
• 講義・授業

  悪い
  わかりやすい教授は多いが、時には合わない先生もいる。病院に勤めている、または勤めていた先生も多くいるため、教科書には書いていない、現場の様子などを知れる。
• 就職・進学

  良い
  公務員講座とか様々なことを取り入れてくれている。動くかは自分次第。
• アクセス・立地

  普通
  綺麗なとこと古いとこの差がある。市電からも近いので助かるのではないか。ただ周りにはなにもない。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが、そのぶん古いとこは目立つ。設備面はあまりわからない。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルも見学に行ったがぱっとするものがなかった。元から友達、知り合いって感じが多い。恋愛はない。
• 学生生活

  悪い
  1年生の頃にイベント参加していたが、仲のいい人がいないと楽しくないと感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は高校までの英語をもっかいやる感じ。2年生は英語って感じのは全くない。世界史の授業が必修になってる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から英語を学び続けてきたから。第二言語で韓国語を学びたかったから。

卒業生 / 2007年度入学

つまらない

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまり英語の知識は身に付きません。ただ何となく大学に行っておいた方がいいと思った人にはいいと思います。
• 講義・授業

  悪い
  外人の授業もあるが、簡単な形式でスキルはあまり上がりません。本当にスキルを上げたいならば大学院まで行った方がいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  場所は町中にも近くまぁまぁです。学校周辺には学生向けの安いご飯屋さんがあり、楽しかったです。学生用マンションも近くにたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎はまぁまぁきれいです。食堂もとても広く、毎日メニューが変わります。とても充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば出会いは多いかもしれません。個性的な人がおおいです。女性はギャル系、男性は服装はおしゃれです。
• 部活・サークル

  普通
  サークルに入っていなかったのでわかりませんが、ほぼ飲み会な気がします。サークルでよく利用される、居酒屋でバイトしていましたが、ほぼ毎日サークルの飲み会が行われていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ文学、イギリス文学について 簡単な講義
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミの名前はありません
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス文学についての研究、論文の作成等
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  べねふぃとわん
• 就職先・進学先を選んだ理由
  面接したら受かったから。とくに理由はありません。
• 志望動機
  ただ何となく地元を離れたかったのと、指定校推薦がもらえたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とくになにもしませんでした。面接の練習をした

卒業生 / 2010年度入学

松山大学の口コミ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  ほぼ県内出身の生徒で占める大学。簡単に入れて学費も私立にしては安い。卒業後は地元企業への就職率が高い。大学自体が就活に力を入れていて、セミナーや面談、エキスポへの送迎などが無料で受けれたところが良かった。
• 講義・授業

  悪い
  順調にいけば3回生ごろからほぼ英語関係の授業のみになってくる。ゼミによって語学か文学かに分かれることになり、教職をとっている人は語学を選ぶような流れだった。

その他アンケートの回答

• 現役or浪人生
  現役