メディアに関する:比治山大学現代文化学部マスコミュニケーション学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

メディアに関する

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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現代文化学部マスコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアについて学べる学科です。メディアといいましても、新聞やテレビ、インターネットなど多くの情報があります。いわゆる情報メディアに関することを幅広い知識で学ぶことができるのがマスコミュニケーション学科です。
• 講義・授業

  良い
  各分野の専門家が先生として講義します。例えば、新聞について学ぶ講義ですと書き方や読み方、実際に人にインタビューして記事にするなど実用的なことをします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門家方が先生として講義をするため、深く広く学ぶことができます。研究というよりも実用的なことが多いです。人とのコミュニケーション取ることがありますので、講義以外での活動があります。
• 就職・進学

  普通
  卒業生としてはっきりいいますと、大手企業の就職実績は高くありません。しかし、実績以上のは自己ＰＲ力(発信力)はあります。面接で自己紹介をする際、ただ名前を言うだけでなく、自分なりの紹介の仕方でアピールしていきます。就職課の方も人それぞれにあった答えを出してくれますので、安心して相談できます。
• アクセス・立地

  良い
  広島駅･市街地から近く、交通面は便利です。バスやアストラムラインが大学前に駅があり、広島駅からは専用バスもあります。大学周辺はスーパーやディスカウントショップが多くあり、大変便利です。
• 施設・設備

  普通
  坂が多くあり、教室の移動はしんどいこともあります。多種多様の学科があるため、美術の模型がある建物もあったり、食の文化学ぶを部屋もあり、心理学の研究資材などあります。昨年2014年には、新しくカフェも出来たため、快適に過ごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  交通面がいいため、県内外の友達が多くできました。チューターと呼ばれるクラス制度があるため、友達作りもすぐに出来ました。男女共学のため、カップルも多かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて広く深く学ぶことが出来る学科です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  幅広い知識を実践的に学べることが出来る学科です。
• 利用した入試形式
  センター利用入試