食に関する総合的な知識を得ることができる:くらしき作陽大学食文化学部現代食文化学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

食に関する総合的な知識を得ることができる

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

食文化学部現代食文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  ･頑張っている学生には親身になってアドバイスをしてくれる
  ･食に関する専門的な知識を得ることができる
  ･実習において、１から基本的なことを教えてくれるので、普通科卒でも大丈夫
• 講義・授業

  普通
  ･宗教の授業がなくてもいいのではないかと思う
  ･長期休暇に行われる集中講義が大変
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生の前期から始まる。
  人気の教授は抽選となる。
• 就職・進学

  良い
  学内就職セミナーを多く開催してくれ、就活のサポートは大きい方だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  JR山陽本線の新倉敷駅から徒歩15分なので通いやすいが、新倉敷駅の付近はあまり買い物や食事をする箇所がないので、倉敷駅や岡山駅付近に出なければ遊ぶところはない。
• 施設・設備

  普通
  大学の施設自体は綺麗だが、食堂は学生の人数に対して狭いので昼食時は満員になる。
  また、図書館の個室(個人閲覧室)は普段は空いているが、テスト期間はすぐに満室になる。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部学科によって異なるが、食文化学部は男子に対して女子の割合がかなり高く、男:女=2:8くらいの割合なので恋愛関係はあまり充実していないと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントはあまり充実していない