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くらしき作陽大学
出典:Cardshw
くらしき作陽大学
(くらしきさくようだいがく)

私立岡山県/新倉敷駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(134)

食文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.73
(61) 私立大学 1274 / 1859学部中
学部絞込
学科絞込
6121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食文化学部現代食文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      栄養士やフードスペシャリストなど、いろいろな資格が取れるところが魅力です。保育園や施設での栄養士になりたい人にはおすすめと思います。またWスクールで製菓衛生師の資格も取得できるので料理だけでなくお菓子に興味のある人にもいいのではないかと思います。栄養価だけでなく、美味しく、見た目のよい料理を作れること。旬の物や食文化のこと食育のことなどを理解し、活かせられる栄養士になれる大学と思います。大学のイベントはあまり活発ではないです。学際ももっと盛り上がればいいのになといつも思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年、2年時は毎日授業が夕方まで組み込まれています。大学生で遊べるなんて思っててはいけません。毎日座学、実習や実験があり、そのレポート作成などもあります。取得できる資格が多い分、それに関する講義もたくさんあります。授業は話を聞くだけではなく、グループワークなどもあり、いろいろ学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩15分ほどなので通いやすいと思います。坂がすこしきついですが。山の上なので、携帯の電波が届きにくいことがあります。学内は広くとてもきれいです。学食はお昼時は大混雑なのでゆっくり食べられません。
    • 施設・設備
      普通
      学内は広くとてもきれいです。実験室や調理室などたくさんの部屋があり、器具も充実しています。食堂は狭いです。カフェスペースもありゆったりできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人とはほとんど授業が一緒なので仲良くなりやすいです。他学部の人とはなかなか会うことはありませんが、サークルなどでは交流する機会があるとおもいます。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルの数はすくないと思います。あまり活発そうでもないですが、ブラスバンドなどは定期演奏会などがあるみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食の知識を身につけ、食のプロになれる学科と思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      取得したい資格があったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになにもしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23860
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    食文化学部現代食文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      結果、合格できたのだ良かったと思う。
      4年間、それを目標に頑張って来たので満足。
      今後も資格を生かして頑張りたい
    • 講義・授業
      普通
      基礎から丁寧に教えてくれる。
      専門分野について深く知ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミはそこまで力を入れていない。
      管理栄養士国家試験合格の方がメイン。
    • 就職・進学
      悪い
      自分が求めればサポートしてくれる。
      実績についてはわからない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から20分くらい歩かなければならない。
      しかし、新幹線も止まるので割と良いのではないか。
    • 施設・設備
      悪い
      そこそこだと思う。
      改修工事も計画されているような気がする。。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ目標を目指しているので、団結できると思う。
      女子が圧倒的に多いので、恋愛は期待できない。
    • 学生生活
      悪い
      あまり、充実しているとはいえない。
      年に数回イベントがある程度。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎栄養学、生化学、病理学、応用栄養学、栄養教育論、食べ物と健康
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      管理栄養士になりたかったから。食のプロフェッショナルになりたかったから。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:672460
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ここに入学してよかったとは思う。最初は後悔することが多かったが、国試の勉強を始めてからはここで良かったと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生による。自分に合う、合わないがある。嫌な先生でも授業を聞かないといけない。
    • 就職・進学
      悪い
      普通の就活とは違うので、もっと自分達にあったサポートをして欲しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。徒歩の人は慣れるまで大変。コンビニも近くにない。
    • 施設・設備
      良い
      冷暖房に関して問題あり。冬は寒いし、夏はクーラーが壊れた時もあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな優しくて、いい人が多いと思う。女子が多いので校内恋愛はない。
    • 学生生活
      悪い
      イベント事に参加する人は少ない。楽しいと思うようなことがないからだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的なことが多い。理系が苦手な人はついていくのに必死。実習系も多い。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士になってみんなに健康になって欲しかったから。資格を取るため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:593105
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      管理栄養士を目指す人にはおすすめ。
      国家試験合格率100%
      4年生の試験は鬼畜で、在学生の半分は単位を落とす。
      1年次からしっかり勉学に力を入れておかないと、後で後悔する、そんな学科。
    • 講義・授業
      良い
      国家試験対策の講義が中心で、先生たちはとても親身。
      実技系の科目は、就職しても役に立つと思えるものばかり。
      ただ、他学部よりも科目数は圧倒的に多いので忙しい。入学の際は、それなりの覚悟を持った方が良い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは4年から始まる。
      国家試験対策に必死で、ゼミ活動自体(卒論など)に力を入れている所は少ない印象。
      ゼミでこの大学を選ぶなら、おすすめしない。
    • 就職・進学
      良い
      学んだ事を活かし、食品会社や委託給食に就職する人が多い。病院に就職する人は、意外と少ない。
      進路支援室という部屋があり、エントリーシートの添削、面接練習は一人一人行ってくれるので安心。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は山陽本線、新倉敷駅です。駅を降りると登り坂が待ち構えており、徒歩や自転車は疲れます。距離もそこそこあります。
      大学周辺は山ばかり。駅の反対側は、下宿生でも困らない程度の店はある。ファミレスも充実。友達同士で楽しむようなショッピングモールは無い。
    • 施設・設備
      普通
      一部施設では老朽化がある。
      栄養学科が使う部屋は比較的綺麗。
      空調設備が残念で、夏場の授業中暑すぎて気持ち悪くなる事が時々ある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      小規模な大学なので、栄養学科の生徒皆と話せる機会はある。仲良くなりやすい。
      女性ばかりの環境なので、学内での恋愛は期待しない方が良い。
    • 学生生活
      悪い
      種類が少ない。音楽学科向けのサークルは充実している。
      スポーツ系のサークルは、同好会のような感じ。
      そもそも栄養学科は忙しいので、サークルどころではない人が多いと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年で国家試験の科目をすべて学ぶ。
      3年では実技系の科目(大量調理、栄養指導等)、また実習(病院、高齢者施設、学校、保健所の中から3つ選ぶ)が始まる。
      4年はゼミ活動(卒論は任意)、国家試験対策の授業(全部座学)がある。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      卒業後は就職する。
      委託給食(病院)で、献立作成や大量調理に携わる予定。
    • 志望動機
      管理栄養士を目指したかった。
      国家試験合格率100%につられた。
      駅から徒歩で行けて通いやすい、下宿生でも帰省しやすい。
      田舎過ぎず、都会過ぎず私には丁度良いと思った。
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    投稿者ID:579714
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学科にくるのは管理栄養士の資格を取得するためという目的を持ってきているので、興味が無いと勉強が苦しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い授業が多く、初めは基礎からしっかりと教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      今、所属していないためよく分からないが健康を考えた料理をつくるゼミなどがある
    • 就職・進学
      普通
      管理栄養士の資格を取得し、それを活かすために給食管理、病院、保健所などに就職している
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは新倉敷駅、そこから歩いて15分ほどで着く。新倉敷駅からバスも出ている。歩きの場合は行きの上り坂が夏は暑く大変
    • 施設・設備
      普通
      特に悪い所はないが、エアコンが効きにくいときもあるため暑い場所もたまにある。
    • 友人・恋愛
      普通
      目的が同じであるため、協力しながら実験、実習をするため同じ学科の人とはよく話すようになるが、他学科とはサークルなどで会わない限り交流はほぼない。女性の方が多いため恋愛は学内では少ないと思う
    • 学生生活
      普通
      サークルはいくつかあるがどれもゆるく活動していると思う。学祭はいくつかの出店などがあるらしいが、テレビなどで見るようなものではない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次には管理栄養士の資格を取るための基礎的な事を座学中心で学ぶ。3年次は校外学習があり忙しくなる。4年次は、国家試験に向けて必死に勉強をしている。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      管理栄養士の資格を取り、福祉施設や病院で働きたいと思っていたため、管理栄養士の資格を取るための学科と聞いて入学した
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566525
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を真面目に目指している学生にはいい大学だと思います。
      調理施設も充実しているので、調理実習とかはしっかりできます。
      大学生活を桜花したい人には向いてないかもしれません。とても勉強で忙しくなります。
    • 講義・授業
      悪い
      国家資格があればいいなーとおもってこの学科に決めましたが、あまりそんな簡単な気持ちで選ばない方がいいです。先生たちはあなたたちは絶対国家試験を受けて、受かって管理栄養士として働かないといけない。といわれます。そんなに管理栄養士になりたい!というしっかりした気持ちがないなら転学科して現代食文化に行ってください。と先生に言われますが、そう簡単には転学科できないし、友達も新しく作るのも難しいです。そして最初から絶対に管理栄養士になりたい、将来は管理栄養士にしかできない仕事に就きたいと思っている人も、もちろんいると思いますが、そうでない人もいまそこそこいると思います。テストも難しいし、授業も難しい、忙しいので、志望する際にはきをつけてください。管理栄養士になりたい!という人にはおすすめの学科です。しかし、この学校は宗教という、一限分先生がひたすら話すだけの仏教のおしえを説いたりする授業があります。どの学科でも絶対あり、必須科目にされていて2年生まで、隔週ですが、ずっと続きます。時間の無駄です。
    • 就職・進学
      普通
      意外と管理栄養士の資格を使わずに働いている方もいます。OGで話に来てくれるかたはほとんどが、何回か転職しています。
      公務員や病院に就職できるのはひと握りです。ドラッグストアに務める人が多いと思います。しかしその人たちを先生は、良いようにはおもっていません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は新倉駅です。北側の坂を昇った先にありますが、まわりにはなにもありません。歩いていくところにお店はありません。空きコマなどを、充実させたい人は車が必須です。
    • 施設・設備
      普通
      校内は、薄暗いです。調理場の設備については充実しています。エアコンは、涼しい時にかぎってガンガンにきき。ちょっと蒸し暑いなあっていうときにかぎって、つけてくれなかったり、きかなかったりします。梅雨の時期は食堂などとても寒いです。半袖では無理です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女の子が多いので友人関係は広がり楽しいです。栄養学科では恋愛はないですね。1/10も男子がいないので。
      教育学部とかの男子と女子で、学内での恋愛はすぐに広まり、学校中のひとが知っています。
      基本的に男子がすくないので、恋愛に発展することはほぼないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      そんなに活発では無いです。やりたい人はやるって言う感じです。
      一人暮らしの人が入っているイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で基礎、2年で応用、3年で実習、4年で国家試験対策授業です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      栄養について学びたくて。短大ですぐ就職先をきめるほど、なりたいものがなかったので、4年制大学を探した際に、どうせ4年通うなら4年通わなければできないことがある学校にしようと思って4年通えば、国家試験の受験資格を貰える大学で、通えるところにしました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714879
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近い大学です。
      授業の質問はもちろん、悩み事の相談も担当教員の先生がしっかり聞いてくださいます。

      管理栄養士の国家試験対策がしっかりされてます。
      合格率も高く、安心して国家試験に望めます。
      毎日忙しいですが、充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      必修授業は3年生までで履修が終わり、4年生の1年間は国家試験対策でゼミ室に入り、国家試験の勉強ができます。
      余裕を持って就職活動と国家試験対策ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      栄養学科は4年生からゼミが始まります。
      給食管理や公衆栄養、解剖生理学等、自分が関心のあるゼミから選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      給食委託会社や、ドラッグストア、高齢者施設、病院が主な就職先です。
      進路支援室の先生方が手厚くサポートしてくださいます。
      管理栄養士以外の進路に進む卒業生も多いようです。
    • アクセス・立地
      普通
      山陽本線新倉敷駅から徒歩15分です。
      大学周辺はあまり充実してませんが、駅の南側はスーパーやコンビニが多く、生活するには大変便利です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389414
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学科に関わる先生の経歴が、保健所や行政栄養士などの公務員や小学校や高齢者施設で働いていたこともある先生もいて、いろいろな就職先のことを詳しく知っているから、管理栄養士としてどこで働きたいか場所ごとで就職先のことを理解できる。
    • 講義・授業
      良い
      講義によって先生の得意分野に別れるし、先生の過去に基づいて、講義するのでとてもわかりやすい。課題は、実験や実習のレポートが多いだけで、講義には少ない。前回の講義の復習小テストを実施してくださる先生方もいてとてもためになる。履修の組み方は、ほとんどが必須の科目だから大きな違いはないが、栄養教諭の免許を取ろうと思っている人はプラスで取らないといけない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、学科の研究室や、ゼミでの演習を行っていないから、どんな雰囲気かはわからないが、アンケートを取ったり料理教室を開いていたゼミもあった。
    • 就職・進学
      良い
      栄養学科は、食と深く関わっている職業に就職する人が多く、就職率は高い。大学側から、入学してすぐのオリエンテーションで、就職サイトにアクセスするように促される。
    • アクセス・立地
      普通
      新倉敷駅から、徒歩15分かかる。それも上り坂になっており、さらに大学の敷地内に階段を登って校舎などがあるため、運動不足を解消できる。しかし、夏の暑い時期などは、学校に辿りつくまでに汗をたくさんかいてしまう。
    • 施設・設備
      良い
      実験室が2つあり、実験ごとで使う用途が違う。あとは、調理室もあり、大量調理を作る場所もある。しかし、講義と講義の間が10分しかないのに、その中で白衣や青衣に着替えるのはとても大変。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんなサークルがあるため、違う学科や学部の人と交流がある。学科内だと男女比率で男子の方が圧倒的に少ないので、男子は彼女を作ることはできる!
    • 学生生活
      普通
      サークルに参加していないが、新入生歓迎会や夏にバーベキューなどしているサークルもあるらしく、イベントごとは多いらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年は、必修科目がほとんどで、基本的に座学がメインになる。しかし、校内でする調理実習や実験もあり、提出物やレポートが週に1回はある。3年は、校外実習といって給食施設や保健所、病院などの実習に出かける。1、2年はその実習に出るための必要な知識と単位を取る。4年は、就活や国家試験対策を行なっている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426754
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、国家試験までのサポート体制です。内容が分かるまで、模試の点数が合格圏内になるまで、補習があり、勉強部屋も作ってもらえます。ただ、普段の講義や実習で忙しくてバイト、恋愛、サークル活動までには手が回りませんでした。入学の決め手は、管理栄養士の合格率が高い、就職率が高いことでしたが、管理栄養士の試験は合格ラインに到達した人しか受験できないようになっているので注意。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は、かなり詰めつめです。入学前に読むパンフレットとは全く違うと思います。単位認定試験は、毎日の授業を聞いていれば合格できます。余談ですが、落としたら再試験に3000円かかります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全体的に充実していると思います。ゼミは、3年生の終わりに選びます。ですが、全員参加ではなく、国家試験に受かりそうになければゼミに入れない人もいました。卒業論文を書くことも強制ではないのですが、大学での集大成としてゼミに入って論文を書くことは自分の自信につながりました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは、あまり良くなかったです。具体的には、就職課の職員が不安をあおる言動が多かったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は新倉敷駅です。大学までは坂道を20分程度歩く必要がありバスも本数が少ないです。学校の回りは山なので、静かで落ち着いた雰囲気です。
    • 施設・設備
      普通
      教室は、きれいで明るい雰囲気です。図書館も広く、勉強するのによく利用していました献立作成の課題をする時に必要なレシピ本も沢山置いてありました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      共学ですが、学科の男女比率は1:9。恋人がいる人は少なくないですが、大学の外で出会った人が多いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      授業や課題で時間を取れず、サークルには参加していませんでした。学祭も、学生全員で行うイベントではないです。アルバイトは禁止になっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に忙しいです。いわゆるキャンパスライフみたいなことはできないです。1年生は、調理実習と座学がほとんど。選択科目は前期で全部履修した方がいいです。フランス語とか哲学とか直接役に立つか分からなくても、後から忙しくなるので履修した方がいいです。2年生は、食品に関する実験や体のしくみに関する実験給食管理に関する座学など専門性が増した授業が増えます。治療食を作る実習もあります。3年生は、いよいよ大量調理の実習、校外実習が始まります。4年生では、国家試験対策の授業、希望者で卒業論文を書きます。1年生の1年間に、アセンブリーアワーという必修の授業がありますが、講演会を聞いて感想を書くだけなので、絶対に単位を落とさないようにしましょう。また、宗教という必修の授業が2年生の後期までありますが、内容は心理学などです。内容は心理学など
    • 利用した入試形式
      病院の管理栄養士
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407425
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    食文化学部栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ1年生なので、全てのことをわかっているわけではないのですが、先生方の熱意も感じられたり、試験期間中も友達と協力して勉強出来たりするので良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義・実習など充実していて、国試に対して先生方の熱意はとても大きいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      設備などが少し古いものがあったり、実験では時間の使い方があまり良くない先生がいます。
    • 就職・進学
      良い
      就職先の実績やサポートもとても良いが、特に良いのは国試対策に向けてのサポートです。長期休みには『国試ノート』が出され、自分で勉強する癖付けがされています。
    • アクセス・立地
      悪い
      新倉敷駅から徒歩で20分、バスでは5分ほどです。しかし、バスの運行数はとても少なく、運行していない時間帯の方が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      設備や機材などが古く、老朽化が目立っています。よく分からない映画のスポンサーになる前に、学校のことを第一に考えて欲しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子生徒が少なく、女子生徒がほとんどです。私は友人関係には困っていませんが、恋愛をしたい方は自分から積極的に他学校のサークルに入ったり、アルバイトをして出会いを求めた方が良いです。
    • 学生生活
      悪い
      国立大学やほかの私立大学に比べてとてもしょぼいです。コロナ禍ということもあったとは思うのですが、活気が全然なかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、座学中心ではありますが、前期・後期ともに週に2日、調理実習と実験がありました。特に2年次では座学ばかりで、内容が難しくなるので、1年次では単位はひとつも取りこぼさないようにした方が良いです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      高校2年生の頃、独学でダイエットをして、失敗したことを糧に、管理栄養士になって同じように無理なダイエットで悩んでいる人たちを助けたいと思ったから。
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くらしき作陽大学のことが気になったら!

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    岡山県倉敷市玉島長尾3515

     JR山陽本線(岡山~三原)「新倉敷」駅から徒歩18分

電話番号 086-523-0888
学部 音楽学部食文化学部子ども教育学部健康スポーツ教育学部

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このページの口コミについて

このページでは、くらしき作陽大学の口コミを表示しています。
くらしき作陽大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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環太平洋大学(IPU)

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吉備国際大学

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くらしき作陽大学の学部

音楽学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 4.23 (24件)
食文化学部
偏差値:BF - 35.0
★★★★☆ 3.73 (61件)
子ども教育学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.95 (49件)
健康スポーツ教育学部
偏差値:BF
☆☆☆☆☆ - (0件)

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