主体的に取り組める場所:吉備国際大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

主体的に取り組める場所

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学について歴史からしっかりと学びたいと感じている学生にとってはいい大学であると感じる。専門的な本も多くあり、飽きはしない。
• 講義・授業

  良い
  コロナの影響でオンライン授業が多くなり、気軽に質問もできない為、内容度の理解がしづらくなった。実験や実習などは今のところ行われており、専門的なことを学べて良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミに所属してから半年ではあるが、他のメンバーや先生との交流ができる為充実している。
• 就職・進学

  良い
  3年で履修することのできるキャリア開発?という科目で、外部講師の方が丁寧に筆記・面接対策について教えてくれる為、非常にありがく感じた。他の大学では行われていない十分なサポートを感じた。
• アクセス・立地

  悪い
  高梁駅から徒歩20分程度で着くが、夏は蒸し暑く、坂や階段がかなり辛い。虫も多くいる為、苦手な人にとっては割とキツい。
• 施設・設備

  良い
  図書館だけでなく、グループで使えるラーニングコモンズがある。無料でブランケットの貸し出しもされている為(もちろん消毒済み)、気持ちよく過ごせる。
• 友人・恋愛

  普通
  実験や実習など、グループワークを通して友人を作ることができた。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍で、なかなか学園祭など行うことができない為、あまり充実はしていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学についての概論を学び、2年次は実際に実験や統計などに触れる。3年次はゼミに所属し、自分が学びたいテーマについて主体的に取り組む。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔不登校の友達がおり、何か自分にできることはないかと考えていた中、学校にいた心理カウンセラーの方が親身に相談にのっている姿を見て心理学を学びたいと感じた。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業化、座席の固定化、消毒