神戸国際大学リハビリテーション学部の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2020年入学

理学療法士になりたい人におすすめの学科だ

2022年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は少人数クラスなので分からないことがあれば先生や友達に聞くことができるような雰囲気です。
  ゼミでの学習では先生に直接質問しやすく、友達と学び合いながら勉強できます。
• 講義・授業

  良い
  リハビリテーション学部はほとんどが必修科目なのでほぼ毎日授業があり専門的な知識の理解を深めることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  授業内でのゼミの仲間同士教え合うグループ学習や国試対策をゼミのグループで行ったりしてゼミのメンバーと楽しく学ぶことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  医療の就職に特化したキャリアサポートが充実しています。1年次から外部専門家を外部講師として授業をしたり、医療人としての心構えの確立や医療接遇マナー研修を授業に組み込んでいて就職活動のイメージがしやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  電車通学だとJRや阪神電車から六甲ライナーに乗り換えが必要です。マリンパーク駅から大学までは徒歩7分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  食堂がリニューアルしてとてもきれいになっています。図書室も広くて綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  リハビリテーション学部は少人数の授業なので、周りの人と仲良くなれることが多いです。
• 学生生活

  良い
  文化祭はお笑い芸人などの芸能人を呼んだりカラオケ大会やバンドなどの催し物が多く、とても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では医療での基礎的な知識を学び2.3年次では理学療法学の専門的な知識を学んだり、実習的な知識を身につけられます。4年次では臨床実習や国試対策が主になります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  理学療法士になりたいという思いと、少人数での授業が多いと聞いていたので質問がしやすい環境であると思いこの学校のリハビリテーション学部を志望しました。

卒業生 / 2012年度入学

楽しく自分のペースで進めます

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  いいところとしては駅近で周りの景色がよく、勉強するのにいい環境である。学科には多様な専門性を持った先生がいるためわからないことがすぐ聞ける。
  よくない点は授業内容がまだ充実しておらず、仕事をするための実践的な授業が少ない
• 講義・授業

  普通
  講義は実技が少なく社会に出てから役に立つ物が少ない、国家試験対策などは充実しており、座学を学ぶ環境は整っている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって活動がまちまちでしっかりとしているところと、あまり集まりのないところがある。
  集まりのあるところでは、充実した内容で行われている
• 就職・進学

  良い
  就職先は多種多様でいろいろなところを選択できる。また就職のサポートについては申し分なく、履歴書の書き方から面接練習や就職試験の対策など手厚く指導していただける
• アクセス・立地

  普通
  学科へのアクセスはモノレールがあり、駅から徒歩5分と好立地で、通いやすい。目の前は海で綺麗だが、周りに飲食店などはあまりない。コンビニまでも遠い。
• 施設・設備

  良い
  教室は空いていれば自由に使え、実習室なども教師に言えばすぐに借りられる。また研究などを行うために機器もあり、いろいろなものを使うことができる。
• 友人・恋愛

  普通
  学内は人数も少なく、皆仲が良いことが多い。男女問わず仲良くなれる。サークルや部活でのつながりは薄い。恋愛に関しては、学内で付き合っていることも多い。
• 学生生活

  悪い
  そもそも、サークルは少なく、所属して何かをする時間も少ない、イベントについては七夕祭りや学祭があり、楽しめる内容である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は理学療法の基礎項目である解剖生理運動学と一般教養がメイン。2年時は実習科目も少しづつ入り、義肢装具学や各科の座学がメインとなる。3年時は実習での勉強がめいんとなり、各疾患など深く学んで行く。4年時は8月まで学外での実習となり、その後は国家試験対策となる。卒業論文は各ゼミでの共同作業で進めて行く。
• 就職先・進学先
  一般病院の急性期

卒業生 / 2017年度入学

誰でも入れるが、専門的に学べる場所

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学的には偏差値はあまり高ないですが、勉強熱心な生徒も沢山いるので学びやすい学校ではあると思います。
• 講義・授業

  普通
  2年生以降の専門的な授業は少人数制から先生にも聞きやすい環境でした。また、どの先生も親切に教えてくださり熱心な先生が多い印象です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは、就活時期は大変お世話になりました。
  面接の指導から小論文まで丁寧に指導してくださり。無事第一希望の就職先で内定をいただくことができました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は六甲ライナーのマリンパーク駅です。
  立地はいいとはいえませんが、学校のすぐ隣は海で開放的な場所ではあります。
  
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎のため比較的不便することはありません。ただ冷房が効きすぎることはあります。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数制のため、仲間意識は高いと思います。学校内ではなく、プライベートでも沢山遊んでいると思います。
• 学生生活

  悪い
  リハビリ科は授業、実習、アルバイトと忙しくサークルなどに入る生徒はほとんどいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は座学がメインで、2年生からリハビリの専門的な授業になります。3年、4年では長期実習も入ります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  県外の中堅病院
  公務員試験を受けて県の病院に就職される方もいます
• 志望動機
  小さい頃にスポーツで怪我をし、リハビリを受けたことが主な理由です。リハビリの先生に憧れて乳がけしました。

在校生 / 2014年度入学

基礎部分からしっかり学ぶ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  理学療法とは何か、リハビリテーションとは何か、というような概論から、解剖学や生理学、運動学などの基礎を学び応用に繋げていきます。かなり膨大な量の知識を詰め込むことになりますが、先生からもらったプリント類は後でも役に立ちます。また外部の先生の授業を受けることができるので、より詳しく専門的な知識を学ぶことができます。1年時から見学実習があり、臨床とはどういったものかを学ぶことができます。2年時には2週間の実習、3年時には3週間の実習、4年時には6週間と7週間の実習と、在学中に5回実習があります。これらの実習では実際に患者様や施設のスタッフの方々とコミュニケーションをとりながら、臨床の理学療法士が行っていることを実習レベルに合わせて行なっていきます。実習に向けての補習やテストなどがあり、勉強できる機会はたくさんあります。また早くから国家試験対策があり、補習など学生のレベルに合わせた学習ができます。

卒業生 / 2008年度入学

綺麗な設備と海の近く

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備は綺麗で過ごしやすいですが、周辺にはあまり何もないため学食や売店が主です。海は目の前にあります。授業やゼミは教授によりさまざまで、人間関係はどうしても狭くなりがちです。就職活動へのサポートはよかったです。
• 講義・授業

  普通
  教授により様々で、必修科目が多いので選択制はあまりない。資格取得の為にはある程度仕方ないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは担当の先生方に任されるため、頻度や内容などバラバラで、まったくないゼミもあれば勉強会を頻繁に行っているゼミもありました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアの先生が親身になって対応してくださったのもありますが、1対1で話したこともない時期に名前を覚えていただいており、すごく良い印象ばかり残っています。
• アクセス・立地

  普通
  住吉までは通いやすく、大阪や京都から通ってる人も多かったです。住吉からはライナーに乗らなくてはいけないのが少し不便でした。駅からは徒歩で5分前後です。車やバイクで通学してる人も居ました。
• 施設・設備

  普通
  まだ新しい学科なので、綺麗なのは綺麗です。設備もまぁまぁだったと思います。使ったことのないものも多く、よくわからないというのが本音です。
• 友人・恋愛

  普通
  人間関係は狭くなりがちです。ただ、皆が同じ目標に向かっていること、卒業後も同職種ということで関係は続くので一生の友人には出会えました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は一般教養が中心で、2年、3年が専門科目、4年が長期実習と国試対策という感じでした。ゼミは1年次からありました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  病院、理学療法士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  私の場合はプライベートの時間を確保できる職場にしました。
• 志望動機
  理学療法士になれること。免除なども受けられたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校での面接対策はしっかりやっていただきました。

在校生 / 2021年入学

メリハリがとても必要な大学

2022年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  資格をとるため勉強はとても手厚く丁寧に教えてくれます。テストが多くしんどくなる人もいますが乗り越えさえすれば後は遊んだり自身の好きなことに没頭出来ます。
  また何かの分野で研究をしたくなった時、先生達がとても手厚くサポートしてくれ、とても集中出来る環境となっています。
  自信で勉強を良くする人にとってとても良い学校だと思います。
  
• 講義・授業

  良い
  先生によって様々ですが、各講義毎に復習の機会があったり不明点の説明を丁寧にしてくれます。内容の進行度も事前のシラバスで示されたりされているものとほとんど同じなので特に早すぎることは無いです。
  外部講師などの常勤では無い先生の授業では時間が限られていることもあり復習等をしないと理解がかなり難しくなるかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1.2回生は入学時から配属されたゼミに2年間入り、3.4回生は自身の希望ゼミになります。実技の練習であったり基礎科目で分からないことがあれば気軽に質問に行けるという点ではとても充実しています。
  ただ、1.2回生はゼミで集まって何か特別なことをすることは強いてありません。
• 就職・進学

  良い
  実習前にはマナー講習があり実習地に行く際どのようにしたら良いか、また社会人になった時のマナーを時間をかけて説明してくれます。
  大学院に行く人は私の周りでは少ないので大体の人は就職になります。
  就職もサポートが手厚く、疑問点などを質問すれば直ぐに返答が帰ってくるのでとても頼れると思います。
• アクセス・立地

  普通
  住吉、魚崎から六甲ライナー1本で行けるという面ではとても楽ではあります。しかし台風や列車事故の際は大幅に遅れが発生し大学に行くことが困難になります。
  周辺には飲食店等があり空きコマなどでお店に行って勉強したり友達と談笑することが出来ます。
• 施設・設備

  良い
  実習室では主に使う道具が多く置いてあり多人数で練習する際にも不足が出ないほどとなっています。また自由にご飯が食べたり、勉強出来たりすることができるアクアホールという場所もあり施設自体は充実しています。
  
• 友人・恋愛

  良い
  リハビリテーション学部は2クラスに別れており、通常の授業で話す機会が少ないと感じられます。なので友達とクラスが別れてしまって悲しむ人もいますが、なんだかんだで自身のいるクラスでも友達を作り輪を広げて行くことができる環境であると思います。
• 学生生活

  良い
  ボランティアであったり障害者のスポーツ体験であったりなどの様々なものが多く開催されており、自身の興味のあるものが在学中に1つは見つかると思います。
  サークル、部活は数は多くないですが先輩との繋がりを作れたり出来る良い場所になり、コミユニケーションの輪が一気に広がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学療法士 国家資格を得るための学び。
  また理学療法士になる上での必要十分な知識とその使い方2ついて
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来理学療法士になり様々な分野(整形、中枢、小児など)のリハビリテーションをしたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

学校自体はいいとは言えないが人はいい

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  募集人数が多かったので少々点数が悪くても入れるだろうと思い受験し入学したのはいいが、賢い学校では無いので周りのレベルも低く意識も低い。
  人数が多いぶん、まとまり感がなく協力性にもかける部分がある。
  授業はわかりやすい先生とそうで無い先生の差が激しい。
  授業以外では親身に接してくれる先生が多く、友達も明るい性格の子が多い。
• 講義・授業

  普通
  授業がわかりやすい先生が何人かいる！
  人数が多いので発表や質問がしにくい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1,2年は出席番号順で振り分けられる。
  3,4年は希望を取ってもらい振り分けられるが、希望したゼミに入れない。
  ゼミは就職など人生を左右するので、その部分での不満は大きい。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近いが六甲ライナーへの乗り換えに手間がかかる。
  朝は近くの学校の生徒も乗っているのでとても混み合う。
  近くにコンビニやスーパーが無いのでその面ではとても不便。
• 施設・設備

  悪い
  食堂が狭く美味しくない！
  売店もあるけど小さいし少ないし高い。