姫路大学看護学部の口コミ[p.4]

卒業生 / 2013年度入学

看護学部に入学しました

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学は改装しているため綺麗です。
  しかし大学の周辺には、あまりなにもないため、寄り道とかはできません。学部の授業はふつうに勉強すれば、国試も通ると思います。
• 講義・授業

  普通
  先生は普通です。就職活動などの小論文をみていただけたり、国試前はべつに授業があり、点数の悪い人を前の席にするなど、国試に受かるように授業をくみたててくれています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは自身で選ばずに、先生によって振り分けられました。しかし種類は豊富な方だと思います。ゼミによって最後に実習に行くことになります。
• 就職・進学

  普通
  サポートは、充実してると思います。先生によって、文章の添削もしてくれる。また事務の人による、面接練習も苦手であれば、いくらでもしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  通学はしにくいです。山陽電鉄しか通っていないため。山陽電鉄でくるか、JRで姫路までいって、そこから乗り換えてくる人が多かったです。大塩駅からは、学校のバスがでてるので、時間も決まっててそれを利用したら楽。何気に歩こうと思えば10分は駅からかかるので。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

卒業生 / 2012年度入学

学業と遊びのけじめが自分でつけられるなら

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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看護学部の評価

• 総合評価

  普通
  他大学の看護学部の中では入学しやすいのではないかと思います。
  ただ それで入学してしまうと痛い目をみます。
  正直 学生の質はピンからキリまでという感じで
  一緒に頑張っていこう！という子達とめぐり合えれば良いですが
  勉強慣れしていない子 こちらに頼りきりな子 何となく入学して来た子…
  入りやすいだけに 様々です。
  色々な種類の人間に会えると思えれば勉強にもなりますが
  試験期間は個別で勉強したりする姿も多く見ました。
• 講義・授業

  悪い
  4年生看護学校には多いことだとも聞きますが とにかく講師の入れ替わりが激しく 講師側も生徒側も より親密になるという感覚には薄いかもしれません。
  私の時は偶然 とても一生懸命生徒に向き合ってくださる先生方がいらっしゃったので気持ちの部分で助かることが何度かありました。
  看護学校 学科の乱立も目立つ近年ですので 講師の数自体も不足しているのか 外部講師が多かったように思います。
  ただただ分厚いレジュメを配られて読み聞かせのような講義もありましたが
  教科や講師によっては かっちりと充実した授業をされる方もいますので
  その年その年で当たり外れがある といったイメージです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一般大学に卒論というものがあるように
  それに加えて看護研究というものがあり
  それに沿うようにゼミの選択がある というものなんだと思いますが…。
  看護研究の選択化(必修ではない)という点や
  講師の不足で 途中 あるゼミは消失していました。
  私の年では 3年次末にゼミを選択 4年次進級前には振り分けの公開がありました。
• 就職・進学

  普通
  大体 実習地は住まいの近くに当たります。
  ですので 自分が見慣れた病院や施設
  就職をかんがえていた場所
  もしくは 実習に入って就職を意識した病院といったひとが多かったです。
  また 就職サポートの部署がありますので 就職についてのわからないことや 面接の練習はここで出来ました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は大塩駅。
  駅から徒歩10?12分。
  スクールバスなら2,3分です。
  お祭りの地域ですので お祭り期間は運行しません。
  周辺には何もないので 帰りに遊んで帰れるといったところも お昼を外に食べに行くということもありませんでした。
  大塩駅?姫路駅方面の各駅で一人住まいをしている人が多かったです。
• 施設・設備

  普通
  卒業する年に改装完了して 今はホテルの様な内装になっています。
  中庭には 魔法学校さながらの森が作られていました。
  休憩スペース？の様な場所がたくさんあります。
  授業で使用する演習室には 一般的な物品は揃っていますが しゃべる人形？等の最先端機会のようなものはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  あまりサークルや部活に励んでいた人がいたイメージはありません。
  ただ 4年間 苦しい時を一緒に過ごしています。
  人同士の距離が否応無しに近過ぎて 他学部より内紛や分裂は色濃いのかもしれません。
  ただそれだけに 親しくなる面子とはとことん親密になっていきます。
  綺麗事が通りにくい学部ですので その辺はどの大学であっても
  看護に共通しやすいのではないでしょうか。
  上記のような4年間ですので 同級生 同学部では
  あまり恋愛には発展しないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間トータルして卒業するにあたって必要な単位を算出し 選択していきます。
  ただ 教養も含め ほとんどが必修です。
  選択できるものはほぼ限られており 選択したくなくても 単位の関係上取らざるを得ない場面は多いと思います。
• 就職先・進学先
  大阪 総合病院

在校生 / 2012年度入学

看護の思いを再認識し強めてくれる場所です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義など一つ一つに先生方が私たちのことを考え取り組んでくれていると思います。また、担任制度もあるので、自分のことをしっかりとみてくれ、何かあれば相談することができます。
• 講義・授業

  普通
  ほとんどの講義を学部全員で受けるので、わからないところを教えあったり、切磋琢磨できます。専門職であるため学ばなければいけないことは多いですが、看護の道を再認識します。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分程度と少し歩かなければなりません。が駅から専用バスが随時出ており不便なく大学にいけます。ちょっとした運動と考える面では、徒歩も良い機会となっています。
• 施設・設備

  良い
  来年春には新校舎が完成する予定であるため、講義室や図書館など今以上の充実があり、勉強に集中できる環境になると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  看護科は女子が多いですが、教育学部も併設しており、男女の交流はあると思います。また、学部内での恋愛もあります。
• 部活・サークル

  悪い
  多くはないですが、様々な部活・サークルがあり、それそれでの活躍が見られます。また、学際での出し物もあり、多くの人と交流しり機会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師として必要となる知識を一つ一つ学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  充実した設備で看護の知識を身につけたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学に過去問を取り寄せ勉強していきました。

卒業生 / 2011年度入学

看護を目指す人

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的な看護学は学べるが、先生の入れ替わりが激しく、また現場経験の少ない先生が多いため、教科書通りの授業しかしない。看護師以外にも保健師、助産師も取れるのでそこは良い点だが、助産師に関しては2?3人程しか履修できない。
• 講義・授業

  良い
  教科書に載っている内容を読むだけの授業が多い。看護学の為、外部での実習も多くなるが、先生の知識があまりなく、サポートしてもらえないことも度々あったの。
• 研究室・ゼミ

  良い
  比較的新しい学校なので、5?6人のグループで使える小さな部屋がたくさんあったため、看護研究の時は他のグループの話し声などが気になることなく、進めて行くことができた。
• 就職・進学

  良い
  就職活動時期になると、募集している病院の説明会を積極的に学校側から案内したり、学校近隣や奨学金支援制度で連携している病院が学校に来て、説明会や現場職員への質問をする機会もあり、充実していたと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から学校のバスが出ているが、乗車できる人数が少なく、1?2本後にしか乗れない。またバスが1台しかない為、往復時間を待たなければならない。徒歩だと20分程かかり、周りにコンビニもない為不便。
• 施設・設備

  悪い
  演習が最低限できる施設や道具はあるが、その数が生徒人数と比例していない為、他の人が使っていると、順番待ち、もしくは違う日程でしか使えないことも度々あった。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学で女子生徒が多かった為、全員仲良く過ごせていたとおもう。またグループワークも多かったため、必然的に仲良くなって行く感じであった。部活はあまり活発ではないが、教育学部の人を中心に行っていたと思う。
• 学生生活

  悪い
  年に1度学園祭があるが、自宅から遠い、また駅からとなどの理由があり、参加していない人が多かった。立地の問題で地域の方も来にくい馬車だった為、毎年あまり盛り上がっていなかったように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は共用科目が中心で、ギリシャ文学、英語、情報処理などがあった。2年時は座学の看護学、3年時、四年時はほとん実習、看護研究だった。
• 利用した入試形式
  病院が多い。

卒業生 / 2010年度入学

田舎ですが、学びやすい環境です

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護と教育があり、全校生徒が少ないためすぐ違う学年と友達になれたり、先生ともとても仲が良いです！看護では病院から先生がきてくださり講義してくれます。実習なども近隣の病院が充実しており、各グループになっていきます。クリスマス会やスポーツ大会などもしています。
• アクセス・立地

  普通
  周りにはトーホーやコロッケ屋さんなどしかありませんが、近隣のみなさんもとてもフレンドリーです。また少し歩くと海へいけます。大学までは大きい一本道を15分ぐらい歩かなければいけませんが時間に合わせてバスがでています。10月ごろになると有名な大塩の祭りがあり、授業がおわるとすぐ寄れます。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学などのように1年たって初めてみる顔、、、と思うのも少なくなります（笑）学校全体の人数が大きい大学に比べて少ないのでとてもフレンドリーですよ！
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないですが、軽音、野球やフットサル、バレーなど充実してます

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  看護師/助産師/保健師

卒業生 / 2010年度入学

看護を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学は講義形式が多く、実践的なことは少ないですが、最新の模型等を使い演習が出来ることがよかったです。
• 講義・授業

  悪い
  外部の講師は面白い方が多く勉強になった。選択科目は少なく、ほぼ必修で、単位を落としたら学年が上がれない場合や留年の危険がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミごとで国試対策を行っていたり、入ったゼミで大きく違うように思う。助産師課程に進むとゼミで国試の対策どころではなく、講義、演習、実習、卒論に追われてしまう。
• 就職・進学

  悪い
  キャリア支援室の方がとても気さくで親身に話を聞いてくれるため相談しやすい。また面接も頼めば何度でも時間を作ってくれたりアドバイスをしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  自然に囲まれており周りに何も無い。駅から少し歩くが鳥の鳴き声や蟹や亀が歩いているのを見ながらお散歩気分でリフレッシュできる
• 施設・設備

  良い
  最新の模型を使ってシュミレーションしたりできるところが良い。演習は自由に使えたので試験前や実習前は友達と練習することができた。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の規模が小さいため、図書館や食堂などすごく混むが、他の学部の人と話す機会にもなる。部活や学祭に参加している人は看護学部教育学部関係なく仲が良かったように思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養が中心で、2年生からは看護講義演習が中心になり、3年生では領域別の実習があります。4年生は保健師の実習とゼミの活動があり、助産師課程に進むとプラスで講義と演習と実習があります
• 所属研究室・ゼミの概要
  途中でゼミを変えてもらいなんとか卒論を仕上げる事ができました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  総合病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  離職率が低く、赤ちゃんに優しい病院だったので就職を希望しました。
• 志望動機
  助産師になりたく、自宅から一番近い看護学部のあるこの学校を選びました。また建物や設備が新しかった点も選んだ理由です。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦で落ちることはほぼ無いと聞いていたため対策はしていませんでした。高校の補講を受講した程度です。

卒業生 / 2009年度入学

看護を学びたいひとのための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学では他の県から来ている人もいるため友人関係は広がる。私立なだけあって看護学部の棟は綺麗だが学費は非常に高い実習は姫路周辺になりとても遠く不便だった
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい先生もいるが講義がおもしろくなく全く理解できないのに進めていく先生もいる。特に資料など用意しておらずスライドをすぐ変えてしまう先生もいた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについてはいい先生にあたりとても満足のいく論文が書けた。図書館にはたくさんの論文があるから参考になった。
• 就職・進学

  悪い
  そおいうところはあったが、棟も離れていて遠い。 これと言ってとくに役に立たなかったし利用してない
• アクセス・立地

  悪い
  近いように見えて学校は駅から遠い。そのためバスが出ているがひとがたくさん乗っているから乗れない時がある。
• 施設・設備

  悪い
  看護学部の棟は非常に綺麗ですが、施設使用料がとても高い。大学の規模自体が狭く選び直せるなら他の施設が良かったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  いろんな人に出会えて勉強になる。有名なひとが学長だったため先生に勧められていったがその人は、すぐどこかへ行ってしまった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  がん患者についてとても興味を持ち勉強した。
• 所属研究室・ゼミの概要
  いろんな研究テーマの中似たようなテーマを持った人のあつまり
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  看護師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  1人で自立して生きていけるために力をつけようと思った
• 志望動機
  看護学を学びたいと考えていたためこの学校を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  東京アカデミーから講師を呼んでその人に教えてもらった