アジア中心とした英語学習:関西国際大学国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

アジア中心とした英語学習

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  周りに流されず、英語を中心に勉強したいと考えているならいいと思うが、だらけているとだれも注意しないので自己責任
• 講義・授業

  普通
  しっかり学ばない学生は放置している感じである。英語を中心とした授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年からゼミが始まるが、1年生の時から模範ゼミのような授業がある。
  
• 就職・進学

  普通
  英語を中心とする授業をしているが、英語関係の職業につかない生徒ま多いそうだ
• アクセス・立地

  普通
  坂道が多い。最初平面な道だと思って歩いていたが、学校に着くと汗だくだった。
• 施設・設備

  普通
  3号館の食堂は、メニューが少なく、1号館はメニュー豊富で安い。これをどうにかしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、特になにもない。恋愛関係は人それぞれだ。なぜか、自ら男女分かれているので関わることはあまりない。
• 学生生活

  悪い
  新しいからか、サークルやイベントは充実していない。サークルに入ってる人は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の春学期は、主にコミュニケーションについて学ぶが、秋楽器はコミュニケーションについてさまざまな課題に取り組む。主にSDGs
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々英語が好きで、アジア内で留学したいため。欧米での留学を求めていなかった。