よくも悪くも小さな大学:羽衣国際大学現代社会学部現代社会学科の口コミ

卒業生 / 2010年度以前入学

よくも悪くも小さな大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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現代社会学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  生涯仲良くできる友達が見つかったが、学問やその他の大学生活については、想像していたものではなかった。
• 講義・授業

  悪い
  私が入学したときは、コースが設立されてまだ浅く、授業も浅い内容のものが多かった、
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2回生からゼミが始まるが、他大学に比べて、活動も少なく、研究したり、ゼミ旅行などもなかった。
• 就職・進学

  悪い
  専任の先生は外部の委託だったが、人数が少なく、面談が希望の時間にできなくて、やきもきした。
• アクセス・立地

  普通
  堺市と高石市の境目にある。郊外にあるのに、車は基本禁止。周辺のスーパーなどにみんな勝手に駐車していた。また南大阪は祭りが盛んで、地域のがらが悪い。
• 施設・設備

  悪い
  学食やスポーツホールが狭く、早いもの勝ちや決まった人が使っていたイメージ。空き時間を潰せるようなスペースがなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活やサークルは期待しない方がいい。規模が小さいので、仲良くのるのは早いかもしれないが、その分いざこざがあると、余計に気まずい。
• 部活・サークル

  悪い
  学祭は決まった層の人たちしか参加していない。基本的に行事もなかった記憶である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれのコースで専攻があるが、垣根なく違うコースの授業を受けていた。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元の大手企業のサービス接客
• 志望動機
  学力特待生になると学費の免除の制度があったこと、スポーツライフコースでスポーツのことを学びたかったから。