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私立大阪府/摂津富田駅
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- 在校生 / 2012年度入学
薬剤師になるための大学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になるのに適している大学です。授業は、選べるのではなくほぼ決まっています。薬剤師になるにはもちろん就職へのサポートも充実しています。
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講義・授業良い授業は、本校の先生だけではなく、他大学の先生も来て、興味深い話をしてくださいます。ただ時間割は選べず、最初からすべて決まっているので、そこは残念でした。
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研究室・ゼミ良い5回生になると、いろいろな種類のテーマから自分の興味のある研究室を選べることができます。最先端の機具がそろっており、本格的に実験を行うことができます。
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就職・進学良い就職先は、さまざまであり、病院、薬局だけではなく、製薬企業、公務員などの選択肢があります。住職活動の際、キャリアサポートなどでさまざまなサポートがあります。
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アクセス・立地悪い学校は山の中なので、何もなく、駅からバス通学が基本です。だだ、通学時にはかなり混むので、前もって通学する事が大事です。最近は、直行便が出てずいぶん解消されたと思います。
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施設・設備良い最近建て替えた棟があるので、ずいぶんきれいになったと思います。食堂もその日によってメニューが変わるので飽きず、コンビニもあります。
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友人・恋愛普通一つの学部しかないので他大学より、人数がすくなく、女子が少し多いと思います。部活なので先輩とかかわることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回、二回は、語学などの一般教養が含まれ、三回から薬学についての本格的な学習がスタートします。実験も有機や薬理など様々種類を行います。五年次以降は、研究室に配属され、教授の元で実験を行います。
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所属研究室・ゼミ名薬品作用解析学研究室
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所属研究室・ゼミの概要中枢疾患と腎臓に分かれています。また教授だけではなく、他大学の教授や院生の方も指導してくださるので、興味深い話が聞けます。ゼミなども頻繁に行っています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は、もともと薬剤師になりたいと思っていたため、薬剤師になるためのサポートはもちろん、就職へのサポートも充実しているのでこの学校を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかおもに数学、英語、理科がメインです。数学や理科はとにかく問題を解き、英語は英作文があったので、先生などに添削をしてもらいました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183303 - 在校生 / 2012年度入学
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