大学の現実的な面を見て欲しい:大阪総合保育大学児童保育学部児童保育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

大学の現実的な面を見て欲しい

2019年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

児童保育学部児童保育学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教育系に進みたい人には良いと思うが、途中で進路が変わるとサポートも無いので自力で何とかしないといけない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生で少人数ゼミが始まる。
  自分に合う先生のゼミに入れれば良い。
  卒論のテーマで振り分けられるため、ゼミの先生を指定して選ぶことはできない。
• 就職・進学

  普通
  実就職率は良い。
  教育系に進む人には手厚いが、それ以外だと自分で何とかするしかない。
• 施設・設備

  悪い
  建物自体は綺麗だが、狭いので昼食を取るスペースがあまり無い。ロッカーが無いので、重い教科書を毎日持っていかなければならない。
• 友人・恋愛

  悪い
  ほぼ女子大なので、恋愛は期待しない方が良い。
  友人関係はクラス単位で授業を受けるので、クラスが良ければ良い。
• 学生生活

  悪い
  サークルは何があるのかよく知らないが、少ない。
  運動会、球技大会、ハロウィン、子どもフェスティバル、学園祭等イベントは多い。イベントが好きなら楽しいかも知れないが、参加を強制されるイベントもあるので、好きで無い人には苦痛だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもについて学ぶ。一回生からインターンシップとして週に一回現場に出るので、経験を積むことはできる。資格、免許をたくさん取るので、授業は詰まっており、実習も多く非常に忙しい。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  週に1回のインターンシップに魅力を感じた為。
  入学前は大阪市の幼稚園教諭か保育士を志望していたので、どちらにも対応できる様に保育士資格、幼稚園教諭免許、小学校教諭免許の３つを持っておきたかった為。