先生になるための学校:大阪総合保育大学児童保育学部児童保育学科の口コミ<ID:427266>

卒業生 / 2012年度入学

先生になるための学校

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

児童保育学部児童保育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育の仕事に就くなら、タメになる授業が多いと思う。インターンシップなど、働く前に現場に行くことで自分がその職種に向いているのかが前もって分かったのがよかった。
• 講義・授業

  良い
  その講義により課題の出る具合はまったく違うが、他の大学、学科に比べて少ない方なのではないかと思う。特別支援の免許を取る場合はほとんど休みがなくなる。。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは一年生から形だけだがあり、実習に向けての話や、日誌の書き方などが分かってよかったのではないかと思う。基本同じ学年でのゼミなので、縦のつながりはあまりできない
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援のために先生が何人か用意されており、親身になってくれるので、相談がしやすい。就職以外に色々な話を聞いてくれる先生ばかりなので、話しやすい。
• アクセス・立地

  普通
  ＪＲや地下鉄、近鉄など電車は近くを通っていると思うが、ＪＲからはバス、地下鉄や近鉄からは徒歩10分以上のため特別利便性がいいわけではないと思われる。。
• 施設・設備

  良い
  新しい大学のため、比較的どの設備も新しく、綺麗である。ピアノを練習できる部屋が30部屋近くあり、ゆっくりとピアノの練習ができる。図書館は道を挟んで隣にあり、種類は多い。
• 友人・恋愛

  普通
  小さい大学のため、１学年が１００人ぐらいしかいない。そのため、残念だが、同じ学年、ほかの学年ともに人が少ないためにあまり交友関係に充実感は得られないと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルは数が少なく、運動系もメインのサークルしかない。イベントは球技大会や学祭などがある。だが、小さい大学なので、出し物も少ないので盛り上がりにいまいち欠ける

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に保育、幼稚園、小学校、特別支援などの専門分野の勉強が多い。残りはピアノや体育、現場へのインターンなどの実践である。
• 就職先・進学先
  公立保育所