田舎にある閉鎖的な学校:大阪歯科大学医療保健学部口腔保健学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

田舎にある閉鎖的な学校

2023年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医療保健学部口腔保健学科の評価

• 総合評価

  悪い
  特に大学というこだわりがなければ絶対に専門学校の方がコスパ、精神的にもいい。変なプライドを持った先生が多い。
• 講義・授業

  悪い
  テープ一つ持ってこなかっただけでレポート課題を出される。
  授業に忘れ物をするとその授業が受けられない。その授業の補講を受けるまでその教科は受けることができないルールがある。
  試験、学士試験ではかなり追い込まれる、実習と被せてくるので勉強できないが計画を立てていないと怒られるだけなのでやるしかない。卒業は学士試験合格が条件。試験再試代3000円、学士試験再試代5000円。教科によって変わるが2回休んだら留年
• 就職・進学

  良い
  キャリアセミナーがある。企業に行きたい人は普通の大学生と同じように就活していた。
• アクセス・立地

  悪い
  歯学部は特急とまるがここは止まらない田舎、コンビニも潰れた。
• 施設・設備

  悪い
  図書室はあるが遠いので利用したことがない。全体的に古い建物。
• 友人・恋愛

  普通
  4年間同じなので喧嘩すればしんどいぐらい、女ばかりなので特になし
• 学生生活

  普通
  コロナの為周りで参加している人は少ないが歯学部は多いとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は英語第二外国語歯科の基本的なこと。
  ２年は専門科目
  三年は病院実習
  四年は病院
• 学科の男女比
  0 : 10
• 志望動機
  大卒が欲しかった。資格が欲しかった。仲のいい知り合いがいた。