教養を学ぶためだけの学科:大阪国際大学国際教養学部国際コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

教養を学ぶためだけの学科

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際教養学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分は思っていたよりレベルの低い大学だと思ったのでがっかりしています。小学生から中学生のような英語の問題ばかりを学びなおすのでお金の無駄です。しかし、教養学科ということで、教養を学ぶ分には問題ないです。むしろ、良いかと。自分の英語力にあった、大学を選ぶと良いよ。意外と自分のあたより賢い学校に行くと、意欲のある学生はしっかりついていくのでご心配せず挑戦してください。
• 講義・授業

  普通
  レベルが低いので、英語を本当に頑張りたいなら、あまりお薦めはできない。でも、英語を本当に頑張りたいなら、英語に特化したIPというクラスがあるので良いかもしれないです。それに入った人は宿題はとても多くて、全て英語の授業だそうです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は使ったことがない。ゼミは3年から本格的になるので、1、2年はゼミメンバーで課題を解決するような授業が多かった。でも、大学で何か積極的に学びたい人は、もう少し賢くて、なるべくみんなが積極的に課題に取り組むような大学に行くべきだと私は後悔している。
• 就職・進学

  普通
  進学実績はいいと言われていますが、そんなことどっちでもいいです。サポートも良いと言われています。このようなことは、自分がしっかりと成績を取ればしまいな話なので、心配しなくても大丈夫です。
• アクセス・立地

  悪い
  周りにはコンビニが数か所あって、構内にも一つあります。しかし、電車は京阪しか近くにないのでとても不便かと思います。自転車やバイクなどでの登校が良いかと思います。（距離による）
• 施設・設備

  悪い
  設備は整っていると思います。トイレや図書館、教室など、不便なく過ごせています。しかし、学食は高いです。
• 友人・恋愛

  普通
  授業では、頻繁にペアワークをさせられるので友達もよくできるかと思います。大学内での恋愛はあまりないかと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはほぼ無いに等しいかと思います。イベントは、学祭などで、有名人がよく来る大学かと思います。去年は歌手のダイスが来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に学科は形に過ぎないです。しかし、学科ごとに学ぶ分野の量は、その学科名のものが多いです。なので、英語を学びたかったらコミュニケーション学科、観光を学びたかったら観光学科、経済を学びたかったら経済学科のようにするとよい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  国際教養学部の国際コミュニケーション学科は、1番英語に関わることが多い学科だと思ったからです。また、IPという英語に特化したクラスがあるといったが、それに入ることで、自分の趣味を大切にしている人は、時間がなくなってしまうと思う。そのような事が起きないように、趣味と学業を余裕を持って学べるかと思い、この学科を選んだ。