自分を表現する最大の場所:京都美術工芸大学工芸学部美術工芸学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自分を表現する最大の場所

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工芸学部美術工芸学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的なことも多く学べて自分を表すのには、とても充実した施設だと思う。大学で工芸の専門的なことを学びたいと思っている方にはとてもいい。
• 講義・授業

  良い
  京都自体が工芸が盛んなとこだし文化や建物もまだ残っているから学びも充実している。
• 就職・進学

  普通
  近くの工房に入る人もいるし府内の企業に就職する人もいます。京都以外に就職する人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  近くにある和菓子屋さんの和菓子はとても甘くて美味しい。七条京阪前（バス）から3分ほどです。
• 施設・設備

  普通
  マップで見てみると小さい施設に思えますが、入ってみると色々な設備が充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  ものづくりなので同じ学科の人と意見交換をしたり、共同で製作するので学科内の仲は良くなります。
• 学生生活

  普通
  自分は所属していませんが、あまり盛んではないと感じられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工芸科の中にまた3分野に別れているので、さらに深く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からLEGOを組み立てたりするのが好きだったので高校でも専門的なことを学んだところ、より学びたいという欲が深まった。