過ごしやすいところではある:京都美術工芸大学工芸学部美術工芸学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

過ごしやすいところではある

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工芸学部美術工芸学科の評価

• 総合評価

  良い
  良いです。比較的自由が効く創作活動と選べるコースは幅が広く、やりたいことが見つかりやすい印象。色々な事を経験できるので総合的に見るとオススメ。
• 講義・授業

  良い
  様々な学びを得られる授業が多くある。カリキュラムもそれほど選択肢がなく組みやすいが選択肢は少ない。
• 就職・進学

  良い
  良い方であると思う。就職浪人はあまりいない印象はあるが、実際のところは分からない。
• アクセス・立地

  良い
  目と鼻の先に京阪の駅があり、京都駅までもとても近い。アクセスや立地は素晴らしく良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい大学であるので、施設や設備は充実していると思う。新キャンパスも綺麗でとても良い。
• 友人・恋愛

  良い
  落ち着いた人が多い印象。美大なので話が合う人間は多いと思う。恋愛関係は分からない。出会いを求めるならこんなとこ来ない方がいい。自分は彼女が出来ました。
• 学生生活

  良い
  学園祭なども行われており、サークルやイベント事は充実していると思う。他の大学とは比べない方が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工芸やデザインの基礎から応用まで。京都の歴史や建築も少し齧るくらいにやります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  幅広い芸術を学べるから。ダブルスクールと言う制度もあり、建築にも手を出しやすいから。