少人数制で目の行き届いた学校です:白百合女子大学人間総合学部児童文化学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

少人数制で目の行き届いた学校です

2016年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間総合学部児童文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童文学を学べる唯一の学校です｡少人数なため積極的に授業に参加でき、また先生方のサポートも手厚いです｡雰囲気は明るく華やかな雰囲気もありますが、キャンパスは緑が豊かで落ち着きのある学校です｡偏差値だけでは語れない良さがある学校です｡
• 講義・授業

  良い
  絵本の東大と言われるほどの学科のため、教授陣も充実しています。絵本作成、出版演習も授業で取り扱われているのが特徴だと思います｡
• 就職・進学

  良い
  昨年は航空会社への就職が多くいました｡(約800人中25人)一人ひとりに目の届く教育のためキャリア支援も手厚いです｡そこの心配はないと思います。OGなどの訪問会もあるので生の声が聞けます。
• アクセス・立地

  普通
  都心から電車で約15-20分すこしだけ奥地にありますが、そこまで不便は感じません。
• 施設・設備

  良い
  校舎もチャペルも綺麗ですし、クリスマスにはツリーがとても素敵です｡設備も大きな問題はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良いです｡女子大ということもありそれぞれの個を受け入れられ、おっとりとした方が多くいます｡恋愛はインカレに入ったりバイトをしたりしていくらでも自分で出会いは作れます。
• 学生生活

  良い
  運動部に所属していますが、他大学との交流や、大会に出場などもしていて楽しくやっています｡文化部も和気あいあいと活動しているみたいです。白百合祭では推理小説研究会の発表が人気のブースになっています。

その他アンケートの回答

• 面白かった講義名
  おもちゃ論