第二のぞみ保育園キッズガーデン（埼玉県深谷市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

あたたかな雰囲気の養育メインの保育園です

2018年08月投稿

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• 3.0

[方針・理念 3｜ 先生 2｜ 保育・教育内容 3｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -]

• 総合評価
  園はとてもあたたかい雰囲気です。
  建屋も床暖房などの設備があったり、震災後の建屋なので、耐震や震災対策がキチッとしています。
  また年長まで2人担任で、子どもたちが安心して通えます。
  先生は、力量がある方は限られており、ただ、預かってもらう…となれば十分ですが、何かを求めると対応出来ない事が多いです。
  保護者会もないので、仕事を優先出来ますが、保護者が意見を言う場はありません。
  行事も先生方が全てやってくれて、保護者が手伝うことはありません。そのかわり、小規模です。
  お給食は、メニューをみたり、子どもから聞くと、とても美味しいみたいです。
• 方針・理念
  保育園と言う感じで、子どもたちの養育を中心に保育してくれます。
  園庭が小さい分、近くの公園に遊びに行きますが、手を繋ぐことをしっかり教えてくれます。
  勉強等に関しては、レベルがとても低いです。
• 先生
  先生同士は、仲がいいです。
  雰囲気は悪くないです。
  ベテラン先生は、技術はありますが、
  2人担任保育しか知らない若手の先生たちは、
  今後の成長・園でのサポートを期待する感じです。
  ちょっと私語が多いのが気になります。
• 保育・教育内容
  基本的には、外遊びをしている事が多いみたいです。
  園の特徴としては、近くの公園へ行ったりし、子どもたちをのびのび育ててくれます。
  1クラス20人しかいないので、子どもたちも家族の様に思っていそうです。
  勉強については、おまけ程度ですので、小学校前は自宅学習が必要になります。
  夏休み等の長期休みも、特別保育を行なっています。

保育園について

• 父母会の内容
  父母会はありません。
  園の行事は、先生方がすべてやってくれます。
  保護者は、行事に参加のみです。
  行事は小規模、意見を言う場はありません。
• イベント
  イベントや行事は、
  キリスト系ですので、ハロウィン・クリスマスは盛大です。
  特にクリスマスは、発表会もあります。
  年長では降誕劇をします。
  ほかに、運動会・夏祭り・親子遠足があります。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  園の建屋の雰囲気が一番の決め手です。
  園長先生の人柄も素敵でした。

保護者 / 2012年入学

色々な経験をさせてくれる園です

2015年03月投稿

• 
• 5.0

[方針・理念 5｜ 先生 4｜ 保育・教育内容 5｜ 施設・セキュリティ 5｜ アクセス・立地 5]

この口コミは投稿者のお子様が卒園して5年以上経過している情報のため、現在の園の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  施設も新しく快適な環境です。礼拝や英語、体操やプール、リトミック、そして姉妹園との交流など、幅広い経験をさせてくれる園です
• 方針・理念
  ナンバーワンではなくオンリーワンを目指すというモットーがあり、自分らしさをのばしてくれます。DoingよりもBeingというのも「結果主義」ではなく表に現れない動機やがんばりを評価を与えるというところも魅力です
• 先生
  比較的出入りがあるようなのが気になるところですが、子供たちのことをとても気にかけてくれ、どの先生も子供を名前でよんでくれます。園内イベントなども保護者主催ではなく先生主催で行ってくれるので、仕事を持つ身としては大変助かっています
• 保育・教育内容
  英語・リトミック・食育集会・姉妹園との交流（園バスにのって）・プール・礼拝など多彩なプログラムがあります。年少からは礼拝があり、お祈りをするようですが、感謝の言葉をしっかりいえるところが素敵だと思います。
• 施設・セキュリティ
  自動ドアが設置されていますが18時過ぎにはインターホンを押さないとあかない形状となっています。
• アクセス・立地
  私の会社とは目と鼻の先なので大変便利です。近くに公園や線路などもあり、子供たちは散歩も楽しんでいるようです。

保育園について

• 父母会の内容
  父母会はなし。会自体が設定なし
• イベント
  治は遠足、夏にはフェスティバル、秋には運動会、冬にはクリスマスお楽しみ会と保育参観があります。

入園に関して

• 保育園を選んだ理由
  夫婦共の会社の近くにあったこと。できて半年ほどの新し園で施設自体もきれいで快適だったこと。0-1歳児はお布団レンタルもあり、買わずに済むこと、2歳児以上は簡易ベットを使うのでやはりお昼寝布団が不要ということ