みんなの専門学校情報TOP 舞台音響関連の仕事の専門学校 東京都 東放学園映画専門学校

★★★★☆ 3.7 (29件)
学費総額 260 万円
奨学金あり
無償化対象校
無償化対象校のラベルがついている学校は、高等教育無償化(修学支援新制度)の2023年度対象校です。この制度は、一定の条件を満たすと学費の免除等の支援を受けることができる制度です。

ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。

学校の特色

  • 映画制作の夢を現実に
    映画制作に情熱を持つすべての人にとって、理想の場所がここにあります。本校では、映画制作の基礎から応用まで、幅広い知識と技術を学ぶことができます。実際の映画制作現場を模した環境で、撮影、編集、脚本作成など、映画制作に必要な全過程を経験することが可能です。また、業界で活躍するプロフェッショナルから直接指導を受けることで、実践的なスキルと知識を身につけることができます。学生一人ひとりの個性と才能を大切にし、それぞれが持つ可能性を最大限に引き出す教育方針を持っています。夢に向かって一歩踏み出すあなたを、全力でサポートします。
  • 業界直結のキャリアサポート
    本校は、映画業界への高い就職率を誇り、卒業生は多岐にわたる分野で活躍しています。映画制作会社、テレビ局、広告代理店など、多数の就職先があり、学生の夢を実現するためのサポート体制が整っています。就職指導には、個別カウンセリングや業界人とのネットワーキング機会の提供、実践的な就職対策講座を実施しています。これにより、学生は自分のキャリアパスを明確にし、業界で求められるスキルと知識を身につけることができます。夢に向かって努力する学生の可能性を、最大限に支援します。
  • 映画業界で活躍するための資格取得
    映画業界で活躍するためには、専門的な知識と技術が求められます。本校では、映画制作に関連する資格取得を積極的にサポートしています。例えば、映像技術者や脚本家としての資格は、学生が業界での競争力を高めるための重要なステップです。資格取得のための専門講座や模擬試験、個別指導を通じて、学生一人ひとりの強みを伸ばし、目標達成へと導きます。これらの資格は、学生が映画業界でのキャリアをスタートさせる際に、大きなアドバンテージとなります。

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みんなの総合評価
★★★★☆ 3.7
(29件)
悪い
良い
  • 就職

    3.33
  • 資格

    3.02
  • 授業

    3.56
  • アクセス・立地

    4.09
  • 施設・設備

    3.90
  • 学生生活

    3.79
はイベント分野の平均を表しています
  • 映画製作の全部がつまってます
    映画制作科 2年制 / 2023年入学 / 在校生 / 女性
    • ★★★★★
    • 就職4|資格2|授業5|アクセス5|設備5|学費4|学生生活5

    映画制作科に関する評価

    • 総合評価
      一年生から照明、録音、撮影、編集など本当にたくさんの事を最初に学びます。なので自分に合うこと合わないことがはっきりわかるのでそれはいいと思いました。就職してからやっぱり合わないなと思うことがないので。
    • 就職
      進路対策の授業もありサポートは十分です。卒業生の就職率を見ても良いところに就職していたりフリーランスでやられている方もいて、卒業してからの心配がありません。
    • 資格
      資格が取れる数が少し少ないと思います。しかも私は高校で取得したものばかりだったので専門学校に入ってから資格取得はできないと思い少し残念だなと思いました。
    • 授業
      将来に役立つものばかりです。実際に業界で活躍されているプロの講師の方から映画制作について教えてもらったり実際に自分たちで撮影する授業があり、とても充実しています。
    • アクセス・立地
      駅のホームを出て1分もしないで着くので初めて学校に行く時は迷わないでいいと思いました。しかも学校近くにはオリジン、ローソン、ファミマ、セブンなどお弁当を買ったりできるのがあるのでそれがすごく助かります。
    • 施設・設備
      スタジオがあるのはびっくりしました。構内はとても綺麗で授業の空きコマとかはゆっくり過ごしています。教室も沢山あるのもいいと思いました。
    • 学費
      私は奨学金を借りながら学費を払っていますが、決して安いとは言えません。ですが、自分の授業を受ける姿勢によってはその学費よりも学べることがあると私は思いました。やはり高額なお金を払うのは簡単ではありません。ですが私はこの学校に入って良かったと今は思っています。
    • 学生生活
      やはり映画作りは1人ではなくみんなで作っていくので友人関係は本当に大切です。私たちの学年は男の子が多いいです。しかし男女関係なくみんなで仲良くやっています。
    口コミ投稿者の情報
    この学科で学べること
    学科
    一年生で照明、録音、撮影、編集、シナリオ基礎など映画制作に必要な基礎を最初に学びます。一年生の後期からは自分に合ったもの、やりたいものを選択していきます。あとはグループに分かれて実際に外での撮影。道路許可を警察に取ったり。
    この学校・学科を選んだ理由 昔から映画を見ることが好き。映画のDVDにはメイキング映像とかでどうやってその作品を作っていくか見れます。それを見た時にこの映画こうやって作ってるんだなど裏方の方に興味を持ちこの専門学校に通うことを決めました。
    学校が返信できない口コミ

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    投稿者ID:942122
    2023年09月投稿
  • 期待してるとすぐ落とされます
    映画制作科 2年制 / 2021年入学 / 在校生 / 男性
    • ★☆☆☆☆
    • 就職2|資格2|授業1|アクセス3|設備1|学費1|学生生活2

    映画制作科に関する評価

    • 総合評価
      映画制作科は約一年半在学してあまりよくないと思い知らされるばかり、環境的にも言えると思います。しかし、業界を体験できるものはものはちゃんと授業としてあります。
    • 就職
      不十分とまではいきませんが、そこまで十分とも言えません。人それぞれではありますが、実績はほぼばらつきありの少なめではあると思います。
    • 資格
      不十分とまではいきませんが、そこまで十分とも言えません。絶対に取るという目標がある学生のみで全ての生徒が良いと述べるかはわからないです。
    • 授業
      無意味な授業多めです。そこまで気合い入れてしっかりと叩き込んで教えてくれる授業はほぼないです。
    • アクセス・立地
      西新宿五丁目駅を出てすぐ真横なので、良い方です。しかし、遠方から通う学生は乗り換えが激しいとは思います。
    • 施設・設備
      専門とは思えない機材の不具合が多々有ります。特に地下のスタジオや各教室でよく見られます。
    • 学費
      高すぎる割に合わないと思う授業内容と環境です。ぶっちゃけではありますが、妥当な金額と思ったことは正直ないです。
    • 学生生活
      充実されてる人とされてない人の差がぶっちゃけ激しいです。その辺は普通の学校と何ら変わりないと思います。
    口コミ投稿者の情報
    この学科で学べること
    学科
    ガッチガチに決められたテーマで映画製作を様々な講師人と行う。その他は各役職の講座あります。
    この学校・学科を選んだ理由 昔から映画に興味があり、映画関係の職業に携わる仕事をしたいと思い学校探しをしていました。
    学校が返信できない口コミ

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    投稿者ID:854269
    2022年08月投稿
  • フリーランスの知恵と厳しさと学べる
    小説創作科 2年制 / 2020年入学 / 卒業生 / 男性
    • ★★★★☆
    • 就職3|資格4|授業4|アクセス4|設備2|学費3|学生生活3

    小説創作科に関する評価

    • 総合評価
      必須科目で教わる内容は基本から応用まで幅広いがその全てにおいて正当な評価をくれるため自分の力になる。また課せられた課題以上に、複数本課題を提出しても快く評価してもらえる。
    • 就職
      業界就職者は少なくサポートもあまり充実してはいない。
      一般企業へ就職し、趣味で続ける者が大半
    • 資格
      資格所得用の講座が多く用意されており履修すれば丁寧にサポートしてもらえる。
    • 授業
      外部講師による特別講座など充実している。別学科向けの科目も一部履修することができる。
    • アクセス・立地
      大江戸線西新宿五丁目駅より徒歩1分程度。新宿から歩いて行くことも可能な距離で周辺にコンビニやファストフード店も充実している。
    • 施設・設備
      貸出パソコンや資料が充実しており、フリースペースで作業することができる
    • 学費
      外部講師などから普段聞けない話を聞けるため妥当な金額と思える
    • 学生生活
      学科内で30人程度の人数なので高校のクラスと変わらない印象。食堂などがないため学科外の人間との接点は薄い。
    口コミ投稿者の情報
    この学科で学べること
    学科
    文章表現やショートの制作で基本的知識を身につけられる。また概論講義ではフィクションに用いられる要素の起源を学ぶことも可能。また業界についても詳しく知ることができる。
    この学校・学科を選んだ理由 かねてより創作物への興味があり、自分の手で作成したく思い志望した。
    希望業界に就職できたか いいえ
    就職先 基本的にフリーランスでの活動となる。両立する場合休暇の多い中小企業など
    学校が返信できない口コミ

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    投稿者ID:848129
    2022年07月投稿

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有名人(卒業生・講師)

卒業生

  • 堤 幸彦 演出家、映画監督、株式会社オフィスクレッシェンド取締役
    1978年東放学園映画専門学校を卒業。テレビドラマ「金田一少年の事件簿」で、独自の演出で注目をあび、その後「ケイゾク」、「池袋ウエストゲートパーク」、「TRICK」、「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」等、数々のヒット作を生み出す。2015年に「天空の蜂」、「イニシエーション・ラブ」の作品2作を手がけた手腕が評価され第40回報知映画賞監督賞を受賞した。
  • 行定 勲 映画監督、脚本家
    小学生の時、黒澤明監督の映画「影武者」の撮影を見て、映画監督を志し、東放学園映画専門学校に入学。在学中より製作会社に入社し、岩井俊二監督、林海象監督の助監督として経験を積む。第2回みちのく国際ミステリー映画祭 in 盛岡で上演された「OPEN HOUSE」は新人監督奨励賞グランプリを獲得し、2000年に公開された「ひまわり」で劇場公開監督デビューする。2001年公開の「GO」で第25回日本アカデミー賞作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞など数々賞を受賞し一躍脚光を浴びる。「世界の中心で、愛をさけぶ」や、「北の零年」、「春の雪」などの監督作品でヒットメーカーとなる。
  • 駒尾 真子 小説家
    2002年に東放学園映画専門学校を卒業し、、あかほりさとるに弟子入りする。コミック作品のノベライズや、オリジナル作品、ガールズラブ作品の漫画原作を手がけ、。テーブルトークRPGのプレイヤー役としても知られている。
  • 井樫 彩 映画監督
    2015年に東放学園映画専門学校。卒業制作作品「溶ける」が、第70回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門16作品の中に選ばれ、上映される。初長編作品「真っ赤な星」が、2018年9月イギリスで開催されるレインダンス映画祭にてワールドプレミア上映され、劇場デビュー作となる。
  • 鹿島 勤 映画監督
    1976年に東放学園映画専門学校を卒業。フリーランスとして、澤井信一郎氏、長谷部安春氏、村川透氏のもとで経験を積み、1989年「勝手にしやがれヘイ!ブラザー」で監督デビューをはたす。主な監督作品に、Vシネマ「静かなるドン」や、Vシネマ「今日から俺は!!」などがある。

講師

  • 杉井 ギサブロー 非常勤講師 アニメ監督、日本画家
    子供の頃観たディズニーの「バンビ」に強い印象を受け、アニメーションの仕事をしようとと決意し、中学3年生の時うしおそうじ氏に弟子入りする。東映動画を経て虫プロダクションに所属し、「鉄腕アトム」などの演出を手掛ける。1969年に田代敦巳氏、明田川進氏らと共にグループ・タックを設立。「ルパン三世」の最初のアニメ化企画を東京ムービーに持ち込み、パイロットフィルムの原画を担当、またテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」の立ち上げに携わる。その後、日本各地を放浪し「鬼の子」をモチーフとした絵を1枚500円で売って生計を立たが、1983年のあだち充原作のアニメ「ナイン」で本格的に復帰を果たし、1985年から総監督を担当したあだち充原作のテレビシリーズ「タッチ」は大ヒットとなり、日本アニメ大賞アトム賞を受賞した。
  • 江口 摩吏介 非常勤講師 アニメーター、キャラクターデザイナー、アニメーション監督、株式会社BILBA代表取締役
    1978年にグループ・タックにアニメーターとして入社し、1982年長編劇場アニメーション「銀河鉄道の夜」のキャラクターデザイン、作画監督として抜擢され、100万人を動員する大ヒットを記録した。1990年フリーランスとなり、「ストリートファイターII V」の作画監督や、「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」のキャラクターデザイン、総作画監督を務める。2002年にグループ・タックに戻り、劇場長編を作れるスタッフを育てるべく、自らが一年間育て上げた弟子を中心とした作画チームによって完成させた、2005年公開の劇場長編「あらしのよるに」は観客動員数120万人を超える大ヒットとなった。2012年自ら育てたスタッフと共に創作集団、株式会社BILBAを設立した。
  • 出渕 裕 非常勤講師 漫画家、イラストレーター、メカニックデザイナー、クリエイター
    1979年に「闘将ダイモス」の敵ロボットデザイン担当でデビューをはたし、ガンダムシリーズや「機動警察パトレイバー」、などの多くの作品でメカニックデザインを手がけ、2002年にテレビアニメ「ラーゼフォン」で初監督を務める。2012年には「宇宙戦艦ヤマト2199」の総監督の他、メカニックデザインや脚本なども担当した。
【備考】
常勤講師 …月1回以上授業をする講師
非常勤講師…年1回、期間限定などの授業を担当する講師
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基本情報

学校名

東放学園映画専門学校

(とうほうがくえんえいがせんもんがっこう)

住所

東京都新宿区西新宿5-25-8

地図表示
最寄り駅

都営大江戸線 西新宿五丁目駅 徒歩2分

学費総額
※この学校は高等教育無償化(修学支援新制度)対象校です
高等教育無償化(修学支援新制度)の対象校(2023年度)

一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。

260 万円

【注意事項】

  • ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
  • ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
  • ・1万円未満は四捨五入となります
この学校で受けられる奨学金
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つでです。

①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。

②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。

③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。

各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
  • ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
  • ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)

【注意事項】

  • 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください

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よくある質問

  • 東放学園映画専門学校の評判は良いですか?
  • 東放学園映画専門学校にある学科を教えてください
  • 東放学園映画専門学校出身の有名人はいますか?
  • 東放学園映画専門学校の住所を教えて下さい
  • 東放学園映画専門学校の偏差値はありますか?

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